じゅんたプリ の投稿一覧

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  1. 島漢じゅんたプリ

    やはりAT後の引き戻しゾーンが長すぎてバランスが悪いですね。
    即止めすれば良いと言われても、引き戻しゾーン中に止めて、オカマ掘られるのは嫌なので、渋々打ってる感じになります。
    機種名が面白かっただけでした。

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    ゲーム性:1
    演出:1
    デザイン:2
    攻略性:1
    難易度:1
  2. CTザクザク七福神じゅんたプリ

    CTですが、実質はA+RTのハナビに近いゲーム性ですね。
    初当りまでの平均投資金額が2560円と非常に遊びやすい機械ではありますが、BIGで150枚は少なすぎます。
    魅力が低いだけに結果が伴うとは思えません。
    技術介入により、甘く動けばディスクアップみたいな感じになるかもしれませんが、二匹目のドジョウが居たパターンは殆どありません。

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    前評判:あまり打ちたくない
  3. パチスロおそ松さん~驚~じゅんたプリ

    高ベースで、初当り確率1/298で一撃2400枚出せるAT機は6号機の規則では無理です。
    そんな機械を大一が作れるなら、他の大手メーカーが既に保通協通していると思います。
    大一の機械はここ何年もパチンコ・スロット共にスペック設計が甘過ぎたり辛すぎたり全く定まらず、開発コンセプトが無茶苦茶です。
    5.5号機の聖闘士星矢と同じようなシステムだと言って営業してますが違いますし、上限の2400枚まで32分で到達ってのも、純増が多いので計算上はそうなりますって話でしか無く、そもそも一撃2400枚出る事があるのか?すら疑問。よって今回のプロモーションで言っている事は、恐らく殆どが嘘(と言うか希望的な願望)だと思います。
    但し販売台数が少ない事から、嘘のプロモーションに騙されて最初は動く可能性があります。
    演出面はゴッドのパクリだらけで、大一がおそ松さん版権を基に作るよりは面白い。

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    前評判:まったく打ちたくない
  4. アナザーハナビ弥生ちゃんじゅんたプリ

    出玉性能は計算上、猛獣王より高いですが、そもそもの基準が低いので出玉性能が優秀な訳ではありません。
    今までのハナビ系の技術介入による勝ちやすさのような要素が無く、打ち込み要素が何処にあるのか?次第だと思いますが、それは実際に導入されて解析が進んで行かないと判らない部分です。
    ユニバーサルの初6号機という事で、ユニバ特有の作り込みはまだ浅いのではないか?と予想。
    ただし、設定①の方が⑥より出玉性能が高い等、低設定でも打とうと思わせるスペック設計は流石だと思います。
    まぁバラで様子見ですね。

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    前評判:打ってみてもよい
  5. 猛獣王 王者の咆哮じゅんたプリ

    ベース&AT確率から計算すると平均TYは147~104枚程度なのでサミーが言っているAT初当り時平均325枚はトリガー発動により大量に獲得する玉を過大に見積もっている可能性がある。
    初当りは殆どが100枚程度のショボ出玉で、たまに500枚程度という感じだと思います。
    演出面は獣王としては音・映像共に獣王らしさが足りない印象で、音でワクワクする感じが無かった。
    AT中は色目押しを当てないと純増6枚とれないので目押しが必須。
    難易度としては普通の7揃いが狙える程度ではあるが、AT中の半分以上目押しが必要となることから、今のユーザーはヤラサレ感を感じると思います。
    恐らく3万台どころか、1万5000台売れるかな?程度だと思われる事から、初動は動くと予想。
    そして色目押し失敗するユーザーもいることから2週目くらいまでは単価・粗利高めで推移すると思います。
    その結果、平均稼働をわるまでにそれなりに稼いでしまうのではないかと予想して導入自体は有りですが、大量に入れるとGW明けには半分以下まで減台しないと持ちそうにありません。
    蒼天もですが、打ち手を選ぶ機械なのに1万台以上の販売は危険です。
    株主に対しての姿勢として必要な販売計画なのでしょうけど無謀です。

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    前評判:打ってみてもよい
  6. Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)じゅんたプリ

    計算上、初当りまでの投資金額は29000円超え?ゴッドより辛いですね。
    しかも天井はCZ天井なので、事実上は天井無し。
    コンテンツは現在進行形の人気コンテンツなので、集客力はかなり強力だと思われます。
    ATは純増8枚なので、300Gで2400枚に達してしまう事と、平均出玉が1200枚前後である事から150G程度が全ての遊技の内の当りG数となります。
    つまり全ての遊技の内の1割程度しか当り(AT)に滞在しないゲーム性となっている事から、パチスロとしてのゲーム性で言えば、殆ど当りを体感出来ない完全にダメな設計。
    以上より、スロットユーザーの一部が純増8枚に乗せられて最初は少し触ってくれそうなのと、何も知らないファン層が、とりあえず当るまで打ってくれるだろうと予想します。
    それにより粗利には貢献度が高く、3週くらいで機械代回収すると予想しますが、ゲーム性は版権と全くマッチしていない酷い機械なので長期で使える可能性はほぼゼロだと思います。

    ホール目線で粗利貢献としては導入ありですが、ユーザー目線だと絶対に打ちません。
    版権ファンを痛める事で、ホールが儲かる機械です。
    そしてファンが何処で打ち辞めるかを見極めてハイエナが狙う機械です。
    版権ファンに対して非常に失礼な機械設計だと思います。

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    前評判:まったく打ちたくない
  7. デジハネCRAぐるぐるダービーじゅんたプリ

    ユーザー目線では、ラウンド振分等、出玉面のスペックは悪くないと思います。
    ですが、演出がチープな上、オリジナル版権で集客力も無い。
    更にサミーが言っているデータを見る限り、甘そうなので利益貢献は難しそう。
    稼動は低い・集客も出来ない・利益も低いでは買えません。
    設置ホールがあれば、甘そうなので打ってみるかな?

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    前評判:打ってみてもよい
  8. P緋弾のアリアAA FE設定付じゅんたプリ

    この機械は仕組み上、ヘソの開け閉めでスタート回数の管理が殆ど出来ない為、設定での出玉調整となります。
    よって、必然的に若者がターゲットとなりますし、版権としてはそれに合致しています。
    そして釘での調整が難しいと言う事は高設定を使って釘を絞るという手法は使いにくい機械です。
    1種2種混合機なので、突入率・継続率に殆ど差が無いのに出玉率にこれだけ差があると言う事は、TSの差がそのまま出玉率の差と言う事になりますので、データをみれば設定が判り易い機械と言う事になりそうです。
    設定使って集客する手法のホールであれば導入を検討しても良いが、設定使う気無い店では動かない可能性が高いと予想。

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    前評判:打ってみたい
  9. PFアクエリオンW最終決戦ver.じゅんたプリ

    スペック的には問題無いと思います。
    しかしハイミドルの結果は悪くはありませんでしたが長期で使えた機械ではないですし通常演出が同じ事から新台感は低いと思います。
    それに同じ1種2種タイプが出過ぎて飽和してきている部分も気になります。
    初期稼働から高稼働するイメージが沸きにくい事から、旧基準機撤去の絡みで安くリユースでバラ導入くらいが妥当だと思います。

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    前評判:あまり打ちたくない
  10. PA設定付牙狼GOLDSTORM翔RHじゅんたプリ

    既存の牙狼ザルバよりはスペック的にもシステム的にも良いと思うが、甘デジの牙狼というものに対してユーザーもピンと来てない状況は変わってないと思います。
    よって、初動から高稼働する事は無いと思います。
    徐々にでも旧規則を撤去し新規則に変えていかなければならない現状があるので、その中の一つとして価格の安いこの機械を入れる事がダメとは思いません。

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    前評判:あまり打ちたくない
  11. CR百花繚乱サムライブライド 99ver.じゅんたプリ

    ミドルがまだ動いているので甘デジを出すには少し早いと思いますが、甘デジのコンテンツとしては実績もあり長中期での稼働が見込めます。
    スペックも潜伏こそありますが、ダメスペックではありませんので、問題無いと思います。
    俺の花嫁システムが甘デジで楽しめるのをミドル百花ユーザーは待ち望んでいると予想。

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    前評判:打ってみたい
  12. 蒼天の拳 朋友じゅんたプリ

    ゼロボを起因とするトラブルが全国的に多発しているようです。
    うちのグループ店でもありました。

    辞める際にゼロボをひいて辞めるお客様が多い事と、閉店時にゼロボ状態だったものが翌朝に据え置かれている事によるもの。
    ゼロボにより天井クリアされる事で、コールランプ上のG数で天井が発動しない事。
    青図柄に関しては展示会での見本機に比べ、成立する事が多く、試打時と随分違うじゃないか!となっているようです。

    徐々にお客様もホール側も馴れてくるとは思いますが、やはりお客様が面倒と感じるシステムやホール側の配慮が他機種に比べて過剰に必要な機械は厳しいのかもしれません。

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    ゲーム性:2
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:4
  13. エヴァンゲリオン AT777じゅんたプリ

    販売される機械の型式名ですが、最終的に当初と違う型式で確定したようです。
    試打の時にフィールズが言っていましたが、新しく通った型式の機械になるようです。
    型式名:SヱヴァンゲリヲンAT777F
    初当り確率:①~⑤は変更無し、⑥は1/270.0
    出玉率①②③⑤は変更無し、④は103.8→103.9%へ、⑥は109.5%

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    前評判:打ってみたい
  14. CRジューシーハニー2じゅんたプリ

    前作を継承した打ち易いスペックではありますが、実質の継続率は下がっており、前作程の結果は出ませんでした。
    しかし、前作同様に演出面では一定の支持層がおられる事から稼働は安定しており、負けても打ちたいと思えるか否か?というパチンコとして、実は最も重要な要素を兼ね備えている事は称賛に値します。
    まさにホールもユーザーもWINWIN(笑)
    恐らく甘デジ、そして3作目もあると思われますので、今後もこの路線は継承いただきたいです。
    ホール側の立場としては、2018年に販売されたパチンコの中でコケる可能性が低い事から、最も安心して導入出来た機械でした。
    未導入ホールは今からでの導入に値する機械です。

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    ゲーム性:4
    演出:5
    デザイン:4
    攻略性:3
    難易度:1
  15. ぱちんこ 劇場霊じゅんたプリ

    正式な型式名は
    SヱヴァンゲリヲンAT777SKだそうです。

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    前評判:打ってみたい
  16. アナザーゴッドハーデス‐冥王召喚‐じゅんたプリ

    差玉自体は5000枚超え、某データによれば9000枚の差玉も出ており、出玉性能自体は他の5.9号機と比べれば圧倒的に高い。
    やはり天井が無い事と有利区間以上の一撃性は持たせられない部分がGODとしては致命的だと思われます。
    但し前述の通り、出玉性能は高く、これから出てくる6号機よりも高いので、高射幸機を撤去して行く上での代替え機として全然無し。とはならないと思われます。
    まぁ例のソフトウエェアアップデート付なので、中古機が出回っても結果に見合わない価格になるのだと思われます。

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    ゲーム性:2
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3
  17. エヴァンゲリオン AT777じゅんたプリ

    演出面やゲーム性等は全て新規の機械となっており、新台感があり良いと思います。
    出玉性能としては、6号機の聖闘士星矢と似たり寄ったりで、全体的なバランスとしては悪く無いです。
    AT初当り時の殆どは150枚で終了だと思われますが、一撃性のあるフラグ搭載なのは良いと思います。
    通常時から有利区間タイプのAT機ですが、有利区間から通常に転落するタイミングはAT終了時と、10周期のCZ天井でATに突入しなかった場合となっており、鏡のように1000枚とれてないのにエンディングなんて事にはならない仕様なのは良いと思います。
    天井が無いのはマイナスだと思いますが、その分の出玉を通常時から狙える一撃フラグに持って行っているのは良いと思います。

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    前評判:打ってみたい
  18. ぱちんこ 劇場霊じゅんたプリ

    島崎遙香とリングの監督という当時としては集客出来るメンバーで挑んだ映画ですが、全然面白くなかった映画のようですね。
    それだけにオッサンな私は全く知りませんでしたw
    なので、この版権の名前で集客は難しいと思われます。
    フィールズさんはスペック的には、新鬼武者とほぼ同じと言っていましたが、少し落ちる印象で、そこにダメ版権では厳しい結果になりそうだと思います。
    現実に、演出は意味不明な感じで、特に小当りRUSH中は払い出した玉の個数の表示ばかりで、鬼武者に比べ酷いつくりだと感じました。
    これは打ちたいと思いませんし、お客様に勧められませんね。

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    前評判:まったく打ちたくない
  19. CR牙狼TUSK OF GODじゅんたプリ

    他の方も書かれている通り、全国的に甘い挙動となっております。
    正確な数値はまだ判りませんが、大凡のデータから平均出玉が4000個超、下手したら4300個超だと思われる事から、ここ最近の機械では最も出玉性能が高いと思われます。
    牙狼なだけにユーザー目線ではそれで良いのですが、ホール側としては厳しいですね…
    今年の年末年始に打つなら、牙狼が筆頭機種だと思います。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:5
    難易度:1
  20. PAドラム海物語IN沖縄じゅんたプリ

    海を安売りし過ぎでは無いでしょうか?
    甘海としては設定差が大きい事から、メインの甘海シリーズと同列の扱いでは無く、変わり種としてバラエティーに置く機械だと思います。
    ただ、ドラム海は最初は良かったですが、その後販売されたドラムブラックは厳しい結果でしたし、既にドラムの海物語と言うものに、お客様が飽きている印象です。
    設定差が大きい事から、現在の甘海ユーザーをターゲットにした機械ではありませんので、運用を間違えると全くダメな可能性もあります。
    沖縄の名前で出す以上、設定差をつけるらな、高継続で出玉力がある機械で、版権もそれにマッチしていないと意味が無いと思いますが、前回のPスーパー海IN沖縄2SAHSが厳しい結果だったので、設定差に拘って本質を忘れている中途半端な機械だと感じます。
    基本、導入する程の機械だとは思えませんが、導入するのであれば、間違っても甘海コーナーに導入してはいけないと思います。
    既存の甘海ユーザーの邪魔になります。

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    前評判:まったく打ちたくない