主役はマミさん の投稿一覧

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  1. ゼーガペイン主役はマミさん

    一撃性は低いですが、「ゼーガシステム」によるATの連チャンで十分な出玉は獲得できます。

    AT終了後は設定1でも70%でゼーガシステムに以降し、その間は約10分の1ぐらいの確率でATの抽選が行われます。

    ゼーガシステムにはショートとミドルとロングの3種類がありますが、もしロングに移行すればATの20連や30連にも十分期待できます。

    もう1つ、この機種を語る上で欠かせないのが「シズノ覚醒ゾーン」と呼ばれるCZです。

    10ゲーム以内にレベルアップに成功すれば擬似ボーナスである「リザレクションチャンス」に当選しますが、2つレベルアップすればリザレクションチャンスを2個ストックし、3つレベルアップすればATの当選も確定します。
    そして、もし4つレベルアップして完全覚醒させることができれば、リザレクションチャンス2個とAT当選、さらに上乗せ特化ゾーンの「セブンインパクト」まで付いてきます。

    シズノ覚醒ゾーンに突入しやすいゾーンもあるので、それを狙った立ち回りもできました。

    ちなみに、この機種の天井は1280ゲームとなっており、天井に到達すればかなり強い恩恵を受けることができますが、1000ゲーム以降は50ゲームごとにシズノ覚醒ゾーンに超高確率で突入するので、天井到達の難易度は相当高いです。

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    ゲーム性:4
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:4
    難易度:3
  2. 絶対衝激II主役はマミさん

    スペック的にはかなり波の荒い機種で、高設定でも大きく負けることも少なくありません。

    一方で出玉性能はとても高く、ATの爆発力はもちろんのこと、擬似ボーナスの連チャンだけでもかなりの出玉を獲得できることも多いです。

    擬似ボーナスである「プラトニックボーナス」は、主にレア役でボーナスのストック抽選を行っていますが、内部モードによってストック当選率が異なり、高モードであれば共通ベルや弱レア役でも高確率でストックしてくれます。

    ATはゲーム数上乗せや擬似ボーナスの抽選の他に、上乗せ特化ゾーンである「超絶対領域」、擬似ボーナスが80%でループする「プラトニックラッシュ」も搭載しています。

    レア役での上乗せも結構強く、そこに擬似ボーナスや特化ゾーンなどが絡むことで、大量出玉を獲得することができます。

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    ゲーム性:3
    演出:4
    デザイン:4
    攻略性:3
    難易度:3
  3. 牙狼主役はマミさん

    基本的なゲーム性としては、「牙チャンス」と呼ばれるチャンスARTをまずは目指し、そこからメインARTである「牙狼ラッシュ」に突入させることが目的となります。

    牙狼ラッシュは継続率83%or92%となっていますが、継続するか否かの抽選に関しては、牙狼ラッシュ中の小役によって行われています。

    牙狼ラッシュ中にホラーを撃破することができれば継続が確定し、残りのゲーム数は「陰我消滅モード」となります。

    陰我消滅モード中は、レア役でゲーム数上乗せの抽選と、「疾走モード」と呼ばれる上乗せ特化ゾーンの抽選を行っています。

    牙狼ラッシュに突入させることができれば、高継続率による連チャンとゲーム数上乗せで、大きな出玉を獲得することも可能です。

    ただ、やはりラッシュに突入させるまでのハードルが高く、もちろん単発で終わることもあるので、それで心を折られてしまうことも多いです。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3
  4. 夜王主役はマミさん

    設定1の万枚率は全5号機の中でナンバーワンと言われています。

    ARTは継続率とゲーム数上乗せのオーソドックスなタイプとなっていますが、大量出玉を呼び込むのが「VIP TIME」と呼ばれる特化ゾーンです。

    VIP TIMEは規定ゲーム数が5~10ゲームとなっており、リプレイ以外の小役を引けばゲーム数が上乗せされVIP TIMEの継続も確定します。

    上乗せゲーム数は1~300ゲームとなっており、レア役を引くことでVIP TIMEの規定ゲーム数のアップ抽選も行われます。

    もし規定ゲーム数が最大の10ゲームとなれば、継続期待度は実に95%となるので、超大量上乗せに期待できるのはもちろんですが、VIP TIMEを消化するだけでもかなりの出玉を獲得できます。

    さらに嬉しいのは、VIP TIMEはレア役以外にもリプレイやベルの連続入賞でも抽選を行うので、結構な頻度で突入してくれます。

    演出は淡白で攻略性も高いとは言えませんが、それでも突出した万枚率の高さはとても大きな魅力と言えます。

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    ゲーム性:5
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3
  5. 餓狼伝説☆双撃主役はマミさん

    通常時もART中も大きな鍵を握るのが「リアルバウト」と呼ばれるCZで、敵とのバトルに勝利すればART・上乗せ特化ゾーンに突入します。

    通常時は小役を引くことでメーターが溜まっていき、それに応じてART抽選を行います。
    ART中はリプレイ以外の小役を引くと敵にダメージを与え、こちらが倒される前に撃破できればスペシャルゾーンorレジェンドゾーンに突入します。

    大量出玉の鍵となるのがリアルバウトでのギースとのバトルです。
    ギースに勝利すれば平均150ゲーム上乗せするレジェンドゾーンに突入するのですが、ギースに勝ち続ける限り次回のリアルバウトもまた必ずギースが選ばれるようになります。
    これをループさせることができれば、一撃万枚も十分に見えてきます。

    あと、地味に重要となるのがボーナス中の押し順当てで、通常時はリアルバウトの抽選を行い、ART中はゲーム数の上乗せとなるので、エスパーを発揮できるかどうかも重要となります。

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    ゲーム性:4
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3
  6. 押忍!!豪炎高校應援團主役はマミさん

    擬似ボーナスだけでも一撃5000枚以上出すことも可能で、ART性能も非常に高く爆発力は申し分ありません。

    天井狙いやゾーン狙いの他に、メーターが溜まっている台を狙うこともできたので、それなりに打つ機会も多かったです。

    ただ、とにかく荒い機種で設定6でも全くARTに入らないことも多く、番長2ほどゾーンが強いわけでもないので大ハマリも日常茶飯事です。

    あと、この当時の山佐の台は演出バランスが崩壊しており、この台もケロット柄などは平気でガセります。

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    ゲーム性:3
    演出:2
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3
  7. 宇宙戦艦ヤマト2~テレサ、愛の導き~主役はマミさん

    通常時の煽りの酷さと演出バランスの悪さは凄まじいです。
    レア役を引こうものなら鬼のように煽ってきますし、「これはさすがに当たるだろう」という演出も平気で外れまくります。
    もちろん山佐お馴染みのケロット柄もバンバンスルーします。

    とまあ、通常時は一切擁護できないぐらい酷いですが、ART自体はなかなか面白くて爆発力もあります。

    ART当選時はまず「波動砲チャンス」と呼ばれる上乗せゾーンに突入し、1セットで第一・第二・第三ボタン停止の計3回上乗せします。
    最低2セット保証で、継続率は50%から92%となっており、高継続率が選ばれれば300ゲーム以上の上乗せも十分現実的です。

    ちなみに、波動砲チャンスは赤7・青7揃いから突入するのですが、青7揃いの場合は「愛・波動砲チャンス」となり、継続率85%or92%のどちらかが確定します。

    ART中はレア役でゲーム数の上乗せと波動砲チャンスの抽選を行っていますが、キー小役となるのは「ハズレ」です。
    ハズレ成立時は高確への移行抽選を行っているのですが、高確中はゲーム数上乗せと波動砲チャンスの当選率がかなり優遇されます。

    そして、BARが揃えば最強上乗せゾーンであるワープアタックに突入し、98%継続の0ゲーム連上乗せが発生します。
    BAR揃いは通常時とART中のどちらでも成立する可能性がありますが、通常時は約32000分の1に対して、ART中は約11000分の1ぐらいの確率となっています。

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    ゲーム性:4
    演出:1
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3
  8. 銀河鉄道999主役はマミさん

    ARTはセット数管理のギャラクシーモードと、ゲーム数管理のギャラクシーエクスプレスの2種類があります。

    ARTの初当たりは軽めですが、ギャラクシーモードの方はあまり大きな出玉獲得には繋がらないので、勝つためにはギャラクシーエクスプレスに突入させることが必要です。

    ギャラクシーエクスプレスの方は、初当たり時に必ずエクスプレスモードと呼ばれる上乗せゾーンに突入し、毎ゲーム10ゲーム以上上乗せしていきます。
    エクスプレスモードは最低2ゲーム保証となっており、最大で29ゲームまで継続する可能性があるので、そうなれば大量上乗せにも期待できます。

    ART中はレア役でエクスプレスモードの抽選を行っている他、三択当てによるゲーム数上乗せもあります。

    そして、最も激アツなのが命の火解放モードで、毎ゲーム111ゲームずつ上乗せしていき、継続率は50%から80%となっているので、4桁上乗せも夢ではありません。

    ちなみに、この機種には9チャンスと呼ばれるシステムが採用されており、各レア役の9回目はARTの当選期待度が高くなっています。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3
  9. トロピカーナ‐30主役はマミさん

    個人的には沖ドキよりも遥かに好きな台です。
    自力でボーナスを連チャンさせることができるので、大きな興奮とドキドキ感を味わえます。

    ボーナスの連チャンゾーンに突入させるためには、当然ながらまずはボーナスを引かなければなりません。

    ボーナスが終了すると、必ずボーナスの高確率ゾーンに突入し、この間は約11分の1でボーナスに当選します。

    しかし、それと同時に転落リプレイも超高確率で成立しており、転落リプレイを引いてしまうとボーナスの高確率ゾーンが終了してしまいます。

    ただ、BIG後は最低でも3ゲーム以上は転落リプを回避するナビが出てくれるので、その間に11分の1を引けるかどうかが重要となります。
    一方でREG後は転落リプの回避ナビがほぼ出ないので、1~2ゲームで仕留めることが要求されます。

    もし転落の前にボーナスを引くことができれば、晴れてボーナスの連チャンゾーンに突入となります。

    連チャンゾーン中も、同じように11分の1でボーナスに当選しますが、BIG後もREG後も必ず16ゲーム間転落リプレイを回避するナビが出るので、継続期待度は約80%となります。

    もちろん、16ゲームを消化しても転落リプレイを引く前にボーナスを引ければOKなので、最後までドキドキできます。

    また、中段チェリーを引けば32ゲーム間転落リプレイを回避するナビが出るので、継続期待度は約96%まで跳ね上がります。

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    ゲーム性:4
    演出:4
    デザイン:4
    攻略性:4
    難易度:4
  10. 忍魂弐~烈火ノ章~主役はマミさん

    演出やデザインはそこまで好きではありませんが、全体的なゲーム性はなかなか良かったです。

    設定推測要素も豊富で、相変わらず高確でのチャンス目が熱いですし、BIGボーナス中の押し順当てやART中の小役5連続など、熱くなれる部分もたくさんあります。

    特に、傑束ノ刻中に小役が4連続すると凄くドキドキしますし、次のレバーオンに相当な力が入ります。

    天井は第一天井が通常時999ゲーム、第二天井がボーナス間1499ゲームとなっており、後者は傑束ノ刻SUPERに当選します。

    ARTに当選するとデータカウンターがリセットされるお店も多く、ボナ間で大きくハマっている台を見かけた時もあったので狙い目でした。

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    ゲーム性:4
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3
  11. シャドウハーツII‐運命の道標‐主役はマミさん

    この機種のゲーム性を大きく左右するのが、ボーナス当選時のジャンヌ選択です。

    基本的には運命・幻想・審判・3つの中から選ぶことができ、後者ほどART当選期待度が低くなりますが、高継続率が選ばれやすくなります。

    また、もう1つ隠れ選択として、ボタンを長押しすることで裏審判を選ぶこともできます。

    自分がこの台を打つ時はいつも裏審判を選択していました。
    ART当選期待度は最も低いですが、もし当選すれば最初の上乗せゾーンで必ずアモンが選ばれるので、大量上乗せに期待することができます。

    ただ、継続率に関してはほとんどが50%が選ばれるので、裏審判を選んでもARTの継続だけ出し続けることは難しいです。

    初回のアモンで大きいゲーム数を上乗せして、その後もコンスタントに直乗せや上乗せゾーンに入れることが重要となります。

    天井ゲーム数はボーナス間777ゲームと低くなっており、天井到達時は継続率50%以上のARTに当選するので、天井狙いもかなりしやすい機種でした。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3
  12. 十字架3主役はマミさん

    高ベースで天井ゲーム数も999ゲームと低めではありますが、ATは100枚駆け抜けがデフォです。

    AT中のバトルも1番弱い敵でなければほとんど負けますし、ようやく勝利しても上乗せはほぼ50枚なので、その後のクイーンとのバトルに勝利しないと意味がありません。

    そして肝心の上乗せ特化ゾーンが、あらかじめ上乗せ枚数が決まっている出来レースなので、あまり興奮できないのが大きなマイナスです。

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    ゲーム性:2
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:2
  13. 新鬼武者 再臨主役はマミさん

    ATの出玉性能は間違いなく5号機トップクラスで、継続率は50%から89%で、レア役によるゲーム数上乗せもあります。

    そして、この機種の最大の目玉でもあるのが桜花狂乱で、突入すれば桜玉の大量ストックに期待できます。

    しかも、その桜花狂乱にも現実的な確率で突入するので、1セットで万枚を出すことも不可能ではありません。

    一方で、通常時はAT機の中でもトップクラスに辛いです。

    1000ゲーム以上のハマリは当たり前で、CZも無理ゲー感が半端ないですし、前作と違って天井まで到達しても特に恩恵はありません。

    演出に関しても前作より劣化していますし、特にゲーム数を上乗せした時のフォントがかなりダサいです。

    全体的に見れば前作より低評価をせざるを得ません。

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    ゲーム性:2
    演出:2
    デザイン:2
    攻略性:2
    難易度:3
  14. 鬼浜爆走紅蓮隊~友情挽歌編~主役はマミさん

    通常時は演出バランスが悪く、無駄な煽りも多いので大きなマイナス評価です。

    ただ、ATの爆発力は相当な物で、特にストックの上乗せが相当強いです。
    鬼神乱舞と呼ばれるストック上乗せの特化ゾーンがありますが、1つ1つのストックにそれぞれ継続率がついているので、ストックを大量上乗せすればATのロング継続に期待できます。

    また、ゲーム数上乗せの特化ゾーンである鬼メダルも、なかなか面白いシステムで大量ゲーム数を上乗せできる可能性も十分あります。

    そしてもう1つ、この機種は天井にも大きな夢があります。
    最大天井は990ゲームとなりますが、そこまでハマると75%でボーナス、25%でATに当選します。
    もしATの方に当選した場合、必ず鬼神乱舞か鬼メダルのどちからの特化ゾーンに突入し、さらに50%で極限突破が発生します。

    極限突破が発生した場合、特化ゾーンが50%でループするので、そうなれば期待値は約2800枚ぐらいあります。

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    ゲーム性:4
    演出:2
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3
  15. 覇王伝 零主役はマミさん

    ギラギラー爺夏や秘宝伝説と同じようなゲーム性で、CBを引いてそこで押し順を当てまくってARTに突入させるのが王道ルートです。

    CBに当選した場合、成立するまでにリプレイを連続で引けば引くほど、ART当選期待度の高いアトラクションが選ばれやすくなります。

    CBを引いてもすぐにパンクするとイライラしますし、突破口ボーナスからはほとんどARTに入らないので、通常時はかなりキツかったです。

    ただ、やはり覇王ルーレットでガンガン上乗せしていくのは爽快ですし、特に奇数設定はベースとなるゲーム数がどんどん上がっていくので、大量上乗せの夢もあります。

    攻略性に関しては、天井狙いが非常にしづらい機種でもあったので(通常時555ゲームハマリで高確率に移行しやすくなるだけ)、勝ちやすい台とは言い難いです。

    難易度は目押しこそ大して難しくありませんが、ゲーム性がやや複雑なのと、ART中に押し順をミスると大損をしてしまうので、やや高めに設定しました。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:4
  16. 鉄のラインバレル主役はマミさん

    スパイキーの台ということもあり、こちらの機種もなかなか荒波スペックです。

    ただ、やはり噛み合った時のイケイケ感は気持ちいいですし、演出や出目で熱くなれるのも高評価のポイントです。

    ARTの出玉の鍵を握るのは「覚醒」で、特にベル覚醒とリプレイ覚醒が熱いです。
    また、覚醒中にさらに特定役を引くと「大覚醒」に突入する可能性があり、最も激アツのリプ大覚醒なら大量上乗せ必至です。
    もちろんチェリー覚醒やスイカ覚醒でも、タイミング良く対応役を引ければ大きな上乗せに期待できます。

    また、上乗せ特化ゾーンとしてBARラッシュとセブンラッシュがあり、BARラッシュはゲーム数上乗せ、セブンラッシュはARTのストック上乗せを行います。

    そして、最も大きな上乗せに期待できるのがオーバードライブで、レア役での一部や全覚醒で突入します。

    天井は基本的に通常時999ゲームハマリとなっていますが、リセット後やボーナス後は天井ゲーム数が499ゲームになる可能性があるので、攻略性の高い機種でもありました。

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    ゲーム性:4
    演出:4
    デザイン:3
    攻略性:4
    難易度:3
  17. 獣王 王者の帰還主役はマミさん

    あまり好きな機種ではありませんでしたが、リセット狙いやゾーン狙いがしやすく、スペックも甘かったので打つ機会は多かったです。

    まとまった出玉を獲得するためには、ATに入れて何とか獣玉を貯めてビーストチャンスに突入させ、あとはダチョウで超能力を発揮するのが王道パターンです。

    もちろんライオンやゴリラでも大きいゲーム数が乗ることもありますし、初期ゲーム数を決める切り裂きチャレンジでいきなり300ゲーム以上スタートになる可能性もありますが、やはりダチョウでどれだけ乗せられるかが最も重要なポイントになるでしょう。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:4
    難易度:2
  18. 創聖のアクエリオン主役はマミさん

    いわゆるエスパー台で、ART中の不動チャレンジで6択(2択)を当てられるかどうかが大きな鍵を握ります。

    また、創聖(創星)モードに突入してからも、同じように押し順当てが重要となるので、とにかく大量出玉のためには超能力を発揮できるかどうかにかかっています。

    ただ、レア役やボーナス中の7揃いでもストック抽選をしているので、そちらをしっかりと引ければエスパーがダメでもある程度の出玉は確保できます。

    スペックとしても全体的に甘めなので、比較的勝ちやすい機種と言えます。

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    ゲーム性:4
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:4
    難易度:3
  19. 黒ひげ危機一発主役はマミさん

    ちなみにダブルアップチャレンジに関しては、押し順ベル成立時は純粋に二択当てとなりますが、リプレイ(もしくはレア役)成立時はレバーオン時に成功か失敗かの抽選を行います。

    レバーオンでの抽選は、500ゲームまでは成功率50%となっていますが、750ゲームは約66%、1000ゲームは約83%の確率で成功します。

    したがって500ゲームまで成功すれば、そこから先は押し順ベルよりもリプレイorレア役を引けるかが重要となります。

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  20. 黒ひげ危機一発主役はマミさん

    ARTゲーム数のダブルアップを目指す、ただそれだけの台です。

    ARTは1セット30ゲームですが、突入時にダブルアップに挑戦することができ、成功するたびにゲーム数が増えていきます。
    60ゲーム→120ゲーム→250ゲーム→500ゲーム→750ゲーム→MAX1000ゲームまで増やすことができます。

    ART中はストックの上乗せ抽選こそありますが、基本的にはただひたすら消化するだけです。

    通常時も周期抽選など色々とありますが、初当たりが軽く設定もあってないようなものなので、こちらも当たるまで無心で打ち続けるだけです。

    つまり、この台はダブルアップに全てが集約されており、そこだけでゲーム性全体の9割以上を占めます。

    ただ、運良く1000ゲームまで成功することができれば、それなりにARTをストックできるでしょうから、そのストックでまたダブルアップチャレンジができるので、驚異的なエスパーを発揮すれば5千枚や万枚も出せるかもしれません。

    恐らく大多数のホールがベタピン放置だったと思いますし、仮に高設定でもダブルアップに成功できなければお話にならないので、トータルで見れば勝てる機種とは言い難いです。

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    ゲーム性:3
    演出:2
    デザイン:2
    攻略性:2
    難易度:2