主役はマミさん の投稿一覧

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  1. ウルトラセブン主役はマミさん

    通常時の演出バランスは完全に崩壊しています。
    熱い演出もガンガン外れまくりますし、弱レア役からもやたら煽りまくります。

    でも、そういったことが気にならないようであれば、それなりに打てる機種とも言えます。
    コイン持ちは1000円で約50ゲームと非常に良いですし、リセットされれば天井ゲーム数も777ゲームに短縮されます。
    奇数のゾロ目ゲーム数でバトルの抽選も行うので、いろんな方法で立ち回れます。

    そして何と言っても、この機種は4096分の1の確率でフリーズを引くことができるので、設定不問で爆発させることもできます。

    セブンアタックで一撃四桁上乗せも十分に可能なので、新基準機の中でもかなり夢のある機種と言えるでしょう。

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    ゲーム性:4
    演出:1
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:2
  2. 修羅の刻主役はマミさん

    通常時の演出バランスや前兆の煽りはとても良いものではありませんし、CZの無理ゲー感も半端ないです。
    しかしこの台に関しては、そういったことは一切気にする必要はなく、正直設定に期待できる台でもないので、当たるまでひたすら無心で打ち続ければOKです。
    コイン持ちもそこそこ良いので、それなりにハマっている台を見つけることができれば、たとえ天井まで到達してもそこまで大怪我することはありません。

    ATの爆発力は5号機最高クラスで、昇竜乱舞でしっかりと上乗せして、あとは時空瞑想モードでコツコツ上乗せしていくことができれば、それだけで十分に万枚のチャンスがあります。

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    ゲーム性:4
    演出:2
    デザイン:3
    攻略性:4
    難易度:4
  3. やじきた道中記乙主役はマミさん

    演出、音楽、ATの性能、キャラデザインなどは非常に素晴らしいです。

    ただ、それでもこの機種をあまり打てなかったのは、1周期180里のキツさが全てでした。
    乙女西国のようにサクサク短縮するわけでもないので、180ゲーム丸々消化させられることも多いです。
    関所チャレンジがハズレて、また再び180里消化しないといけないのは、かなり辛い気持ちになります。

    それと、設定6だけ簡単に見抜けてしまい、出玉性能も別格すぎることから、ホールが設定6を積極的に入れてくれないのも大きなマイナス要素でした。

    それ以外の部分は本当に良かっただけに、惜しい名機だと思っています。

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    ゲーム性:3
    演出:5
    デザイン:5
    攻略性:2
    難易度:3
  4. 秘宝伝~伝説への道~主役はマミさん

    ART中にガンガン乗せまくるのは本当に気持ちいいです。
    特にピラミッドパワーと伝説チャレンジは、一撃で500ゲーム以上の上乗せにも期待できるので、突入した時は大興奮します。

    ただ、やはり秘宝伝シリーズの例に漏れず、通常時はかなりキツいです。
    追っかけチャンスとドラゴンバトルは基本無理ゲーで、高確率も余裕でスルーします。
    300ゲームや400ゲームなど中途半端なゲーム数で当たってしまうと、「だったら天井まで行ってほしかった」という気持ちになります。

    あと、通常時にしてもART中にしても、チャンス目後すぐにSINを引いてパンクすると心が折られます。

    ART中は間違いなく面白いのですが、通常時が辛すぎるのでハマり台やスルー天井狙い以外では打てないです。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:3
  5. 黄門ちゃま 喝主役はマミさん

    個人的にAT機ではTOP3に入るぐらい好きな台です。

    通常時はポイントを貯めていくシステムなので、そこまで退屈せずに打つことができます。
    立ち回りもしやすく、赤メーター狙いはもちろんのこと、リセ狙いや宵越し狙いもできますし、もちろんハマり台があればメーター関係なく狙えます。

    さて、個人的な印籠チャンスの戦略ですが、まず初当たり時は表挑戦か表堅実か裏堅実のどれかを選びます。(投資金額、紅炎モード中かどうか、確定倍チャンスに当選しているかどうかによります)

    逆に、初当たりの時は裏バランスと裏挑戦は絶対に選びません。(周期抽選を1回しか受けられないため)

    それ以降は、出玉状況、残りゲーム数、紅炎モード、印籠チャンスの裏ストックなどを考慮しながら、臨機応変に選ぶようにしますが、基本は表挑戦と裏堅実をベースにして選んでいきます。

    基本的に一撃でドカンと出す台ではありませんが、家康降臨と倍チャンスで大量上乗せを繰り返したり、運良く返り咲きに当選させることができれば、一撃万枚のチャンスも十分にあります。

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    ゲーム性:5
    演出:4
    デザイン:4
    攻略性:4
    難易度:2
  6. ルパン三世 世界解剖主役はマミさん

    個人的に1番のマイナスポイントは、ヒーローズロードに入ってからも設定にモロ依存するという点です。
    リノの場合はトマトさえ引ければ、あとは自分の引き次第で連チャンを目指すことができたので、低設定でも十分に勝つチャンスがありました。
    しかしこの台の場合は、ヒーローズロードが終わる確率も低設定と高設定ではかなり大きな違いがあるので、高設定は安定してる反面、低設定は夢も希望もないという絶望感があります。

    あまりに設定不問すぎる台もあれですが、設定に忠実すぎる台も今の時代は受けないと思うので、せめてもう少し低設定でも何とかなるゲーム性にしてほしかったです。

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    ゲーム性:2
    演出:2
    デザイン:2
    攻略性:1
    難易度:5
  7. AT中に関しては転生よりも好きです。
    最悪でもダイヤが12個あれば必ず継続するので、転生みたいに鬼のような連敗を心配しなくていいのは良かったです。

    ただ、やはり通常時が絶望的にキツいです。
    天井ゲーム数が2000というだけでも相当しんどいですし、CZすら入れるのに苦労します。
    鍵リプレイというシステムも厄介で、鍵が貯まっているとやめられないという罠があります。
    演出のバランスも良いとは言えませんし、たかがCZの前兆で煽りまくるのも印象が悪いです。

    1つだけ良かった点として、CZに当選するとゲーム数カウンターがリセットされるので、初期の頃は1500ゲーム以上ハマっている台も何度か打つことができて、そこそこ美味しい思いはできました。

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    ゲーム性:2
    演出:2
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:3
  8. 戦国コレクション2主役はマミさん

    通常時は結構辛いですが、モード狙いやリセット狙いを徹底すれば勝率も一気にアップします。
    季節の法則崩れやフェイク前兆の突入ゲーム数などを把握しておけば、通常Bかどうか判断しやすくなります。
    ただ、キラキラ背景に関しては個人的にあまり信用できないです。

    AT中がこれまた面白く、直乗せでの三桁上乗せも十分現実的ですし、夢幻斬りに入れば300ゲーム以上の上乗せにも期待できます。
    シナリオが悪くても7揃いやロボニャンドライブでの引きが噛み合えば、十分に世界制覇を目指すことができます。
    バトル中のレア役で継続の書き換えやロボニャンに期待できるので、最後まで熱くなることができます。

    ちなみに20万ゲーム以上は打っていますが、未だにフリーズも2人のコレクションも引けていないので、撤去されるまでに是非引きたいです。

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    ゲーム性:4
    演出:4
    デザイン:4
    攻略性:3
    難易度:4
  9. 回胴黙示録カイジ3主役はマミさん

    この機種はゾーン狙いでよく美味しい思いをしました。
    AT終了後、50~60ゲームぐらいでやめられている台をよく見かけるのですが、恐らくAT後すぐにざわざわタイムに突入し、それがハズレてやめた可能性が高いです。
    AT後すぐにざわざわタイムに突入した場合、天国モード及びチャンスモードの可能性がかなり高いので、260ゲームまでのAT当選に期待できます。
    もしダメだったとしても、60ゲームからならそこまで痛手にはなりませんし、収支の方もかなり安定しました。

    ATの性能もなかなか良く、継続だけでも1000枚ぐらい出ることもありますし、限定ジャンケンやレア役ラッシュや倍プッシュでの大量上乗せにも期待できます。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:4
    難易度:3
  10. 麻雀物語3 役満乱舞の究極大戦主役はマミさん

    コイン持ちが良い代わりに、ATの初当たり確率が非常に重く、簡単に天井までハマってしまいます。
    通常時も擬似レア役をひたすらコンボさせるだけなので、退屈で苦痛極まりありません。
    やっとのことでATに当選しても、100枚駆け抜けもザラで心を折られてしまいます。

    しかし一方で、一撃5000枚突破率はハーデスや凱旋よりも高く、積み棒チャンス、麻雀ラッシュ、やきとりチャンス、パトランランチャンスなど、大量上乗せの契機も非常に豊富となっています。

    キツい台であることは間違いありませんし、決して勝ちやすい機種とも言い難いですが、やはり出玉に関しては大きな魅力があります。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:3
  11. TVアニメーション弱虫ペダル主役はマミさん

    この機種で最も良かったのは、天井狙いがしやすかったという点です。
    第一天井はボーナス間500ゲームハマりで、それ以降にボーナスを引けば必ずARTに当選。
    第二天井はボーナス間777ゲームハマりでARTに当選。
    いずれも天井ゲーム数が低く、ある程度ハマっている台があれば積極的に狙っていました。
    しかも、第二天井到達後も第一天井は有効なままなので、第二天井後すぐにやめられた台を拾えたことも何度かありました。
    大半のホールではARTに当選するとゲーム数カウンターがリセットされるので、実はボーナス間でかなりハマっているという台もよく拾えました。

    ただ、天井狙いこそしやすかったものの、設定1の機械割は96%台と低く、設定6でも110%しかないので、天井狙い以外で勝つことは難しい機種とも言えます。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:4
    難易度:3
  12. 新鬼武者主役はマミさん

    この台の最高設定はずばり3です。
    なぜなら奇数設定は上乗せ性能が高く、なおかつ低設定は高継続のARTが選択されやすいので、ARTにさえ入れば設定3が1番爆発する可能性があります。

    ちなみに設定6はARTには入りやすいものの、上乗せ性能が低く最低継続率が選ばれやすいので、そこまで爆発することは少なかったです。

    だからこそホールとしても設定6を気軽に入れることができ、現にこの台が現役で稼働していた頃は設定6もかなり多く使われていました。

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    ゲーム性:5
    演出:5
    デザイン:5
    攻略性:3
    難易度:3
  13. 盗忍!剛衛門主役はマミさん

    一般的に新基準機は天井に恩恵を付けることはできませんが、この台に関してはハマればハマるほど鬼賽がたくさん貯まっていくので、実質天井に大きな恩恵を付けることができます。

    天井が盗目99回というのは正直かなりキツいですが、その分鬼賽もたくさん貯まっているでしょうから、そこからの大逆転にも十分期待できます。

    そうでなくても、よっぽど引きが弱くなければそれなりのゲーム数は乗せられるでしょうから、ある程度の出玉が返ってくるという安心感もあります。

    設定6はすぐ見抜けますし、ホールの設定状況もお世辞にも良いとは言えません。しかし、ハマり台や鬼賽がたくさん貯まっている台を見つけられれば、かなり安定した収支を見込むことができます。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:4
    難易度:1
  14. カウボーイビバップ主役はマミさん

    擬似小役の元祖とも言える台で、同一レア役を連続して引くことでポイントが貯まり、それによってCZやATのチャンスが得られるという台です。

    ただ、通常時は基本的にかなり辛くなっており、1ポイントや2ポイントぐらいじゃCZすら当たらず、天井まで簡単にハマります。

    演出バランスもあまり良いとは言えず、ゲーム性も単調でお世辞にも面白いと言える台ではありません。

    ただ、やはり青天井の倍々上乗せであるフェイRUSHで夢を見られるのは魅力的で、運が良ければ開店後30分足らずで閉店コースになる可能性もあります。

    もっとも、ATに関しても上乗せ特化ゾーンこそ面白いものの、それ以外は通常時と同じように退屈なので、本当に出玉が全ての台と言えます。

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    ゲーム性:2
    演出:2
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:4
  15. シンデレラブレイド主役はマミさん

    おしりペンペンタイムが楽しいのはもちろんのこと、通常時も32ゲームごとにARTのチャンスが訪れるので飽きずに打つことができます。

    ARTにさえ入れば設定差は一切ないので、設定1でも万枚を狙える夢もあります。

    ただ残念なポイントとして、バトルの本前兆中やバトル開始画面で引いたレア役はほぼ無駄引きとなってしまうので、そこを改善してほしかったです。

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    ゲーム性:5
    演出:4
    デザイン:5
    攻略性:3
    難易度:3
  16. GI優駿倶楽部主役はマミさん

    トウカイテイオーで黄色出走・・・
    もちろんハズレましたw

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  17. バットマン主役はマミさん

    上乗セレクトが自力感満載で、300ゲームを当てた時は他の機種で300ゲーム上乗せした時の何倍も興奮します。

    そしてボーナスがまた素晴らしく、曲がかっこいいのはもちろん、上乗セレクトの大量ストックにも期待できますし、それなりの頻度で引けるのもグッドです。

    ただ通常時は基本修行で、天井狙いやゾーン狙いもしづらく、高設定もそこまで安定しているわけではないので、決して勝ちやすい機種とは言い難いです。

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    ゲーム性:4
    演出:4
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:4
  18. モンスターハンター~狂竜戦線~主役はマミさん

    新基準機の中ではかなりの爆発力がありますし、白玉や青玉でもガンガンモンスターを討伐していくのは爽快感があります。

    ただ一方で、メーター残り1で狩玉を割られるイライラ感も半端なく、ようやくARTに当たっても白玉2個だと絶望感を感じてしまいます(泣)

    また設定6はサクサクARTに入りますが、低設定は何回ボーナスを引いてもARTに入らないので、簡単に設定の高低が見抜けてしまいます。

    そして何より、ARTのスルー天井が12連続なのもかなりキツく、まともに天井狙いができないのもマイナスポイントです。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:2
  19. デビルサバイバー2 最後の7日間主役はマミさん

    良かった点:
    ・AT中に噛み合った時の面白さは5号機最高クラス
    ・レアバースト+全役乗せ悪魔、エクストラターン+上乗せ2倍悪魔など、脳汁が出るポイントが随所にある
    ・設定狙い、天井狙い、ゾーン狙い、CZスルー狙いなど、いろんな立ち回りができる
    ・通常時もポイントを貯めるシステムなのでそこまで退屈しない
    ・ATに入ればほぼ設定差がないので夢がある
    ・擬似レア役システムを1番上手く使っている
    ・コイン持ちが良く、サバイバルバトルでの大量ポイント獲得にも期待できるので、天井までハマってもそこまで投資がかさまない

    悪かった点:
    ・とにかくATの駆け抜けが凄まじい
    ・オリンピアの台としては救済や引き戻しが弱い
    ・通常時の低設定がかなりキツい
    ・リセット恩恵がないに等しいのもマイナス
    ・基本的にあまり高設定に期待できる台ではなかった

    悪かった点も多々ありますが、それを遥かに上回るぐらい面白いと思える機種だったので、5号機の中でもTOP3に入るぐらい打ち込みました。

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    ゲーム性:5
    演出:3
    デザイン:4
    攻略性:2
    難易度:3