りず の投稿一覧 ランキング60位 (338pt)総評価数3スロット評価機種数2 / 1494 (達成率:0.1%) パチンコ評価機種数0 / 1428 (達成率:0%) SNS・ブログ・Youtubeチャンネルリンク設置をご希望の方はお問い合わせください※総評価数=「この機種を打ってみたいですか?」と「この機種を評価する」より投稿した数※評価機種数=各機種の「この機種を評価する」より投稿した数 8 0 1Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)りず2019年08月05日 10:13 AMかなり言葉足らずで、今見返すと意味不明な文章になってしまっていますね。。。 申し訳ありませんでした。 何が言いたいのかというと、これまでの純増では天井からの当選の場合は有利区間の上限である2400枚に到達することができなかったのに対し、 リゼロのように純増が8枚/1Gもあれば、たとえ天井からのATであっても2400枚獲得が可能であるということです。 これにより、通常時が全て有利区間の台のマイナス面である嵌れば嵌るほどATの獲得上限枚数が減ると言う現象を回避していることが、これまでにないということを伝えたかったつもりでした。 続きを読む3pt GET!化物語りず2019年07月29日 2:23 PMDDさん、共感ありがとうございます! AT中は私はまよいタイムが好きですが、やはりどれも良いですよね!キャラの動き含め全く同感です。 それと…差枚管理は餓狼伝説スペシャルが先に出てたのですね、お恥ずかしい…w 情報の訂正に感謝です! 続きを読むRe:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)りず2019年07月29日 2:18 PM今更の投稿にはなりますが、6号機としては現行トップレベルの導入と稼働を見せているリゼロについて少し書いてみようと思います。 導入前段階では、あのリゼロがスロットで出るとあってメーカーはどこだろうかと様々な憶測が飛び交いましたが、その結果はまさかの大都…!!! ということで、驚いた方や大都が版権物を取り扱うことに不安を覚えた方もいるかもしれません。 しかし明言は避けますが、大都はこの版権を発表のかなり前から抑えていたという噂があり、すごーく気合いを入れて製作していたものと思われます。 【ゲーム性】 ATの純増を8.0枚/1Gという驚異的なものにすることによって、通常時を丸々有利区間にしてしまおうといったこれまでにない試み。 ただ、その弊害として有利区間であろうと通常時には小役でのAT当選はほぼ起こらない仕様にせざるを得なかった。 これは博打とも思える設計で、実際導入前のホールの反応は賛否両論で激しく対立していた。 しかし、蓋を開けてみればそのシステムは遊技者に割とスンナリと受け入れられ、むしろ高純増を喜ぶ声が多く聞こえた。 とそんな風に書いてみましたが、個人的にこの背景には少なからず聖闘士星矢の影響があると考えております、まあその辺りは割愛させていただきますが。 簡単なゲームフローは、通常時→白鯨攻略戦→ゼロからっしゅとなります。 有利区間のリセットはAT終了後、もしくは設定変更時に突入するコンビニステージで行っておりますが、有利区間ランプが普通に分かる位置についておりますので、仕組みを理解している方であればそこまで戸惑うことはないかと。 ゲーム性については今更ですのでこの辺りで。 【演出】 個人的には演出面にはメーカーのかなりのこだわりを感じています。 というのも原作の名シーンが要所要所に使われており、その全てがそこまで無理をしない形でスロットに組み込まれています。 さすがに原作の内容を理解するのは難しいとは思いますが、原作を視聴した今だからこそ愛に、アイに、iに溢れる台だと思います。(原作は後から視聴しました) 興味のある方は是続きを読むゲーム性:4演出:4デザイン:4攻略性:5難易度:3150pt GET!化物語りず2018年12月12日 11:55 AM【ゲーム性】 初の差枚数管理型AT機だったと記憶しております。 「+10枚」や「+50枚」と言った形で上乗せが告知されるため、数字が大きくなりがちな割に上乗せがしょぼいといった意見が散見されましたが、ここに関しては単に慣れと好みの問題ではないかと。 ゲーム性に関しては、通常時→CZ→ATといったシンプルな構造ながらも、内部状態が通常時、AT中ともに状態(3種)×モード(2種)の二つを参照するため深く知ろうとすればするほど難しい台です。 解呪の儀、倍々のループ等とてもよくできていると思います。 【演出】 演出バランスは最近の台とは違い、無駄にざわつきすぎないのが個人的にgood。 無演出からのチャンス目が割と好きだったりします。 サウンドもかなり良いですね。5人のヒロイン全てのopを入れた点はかなり評価できます。 また、SEも化物語の世界観をよく表しており、倖時間中は各キャラごとに変化する力の入れよう。 唯一、EDであるsupercellの「君の知らない物語」が入っていないことがだけが残念ですが、そこは大人の事情なのでしょう…。 【デザイン】 sammyのよくある筐体なので特にコメントはありません。 【攻略性】 機械割は97.4%~112.4%と素直にやや辛い印象を受けます。 さらに、(超)倍々チャンスが時に大事故を引き起こすフラグになり得るため、その分荒れやすい機種です。 天井は999GでAT+倍々チャンスとそこそこの恩恵。 cz中に999gに到達しても天井は発動するため、901~1000のモードHIゾーンで解呪の儀に当選させ、解呪ループに期待できるかも…!?といった状態で天井に到達できれば夢が広がります。 リセットは、50%で高確以上+50GまでモードHI確定なのでやや強め。朝一50gまでカニ歩きしている人もいた気がします。 【難易度】 目押しの難しさや技術介入はありません。 しかし、設定差のあるテーブル(ゲーム数ごとにモード(LOW,HI)が決定される)の選択が見えづらく、小役続きを読むゲーム性:5演出:4デザイン:3攻略性:3難易度:4143pt GET!アナザーゴッドハーデス‐冥王召喚‐りず2018年12月07日 1:19 PMハーデスが年末に5.9号機で登場。 他の方が散々書いてくださっているように、メーカーとしてもこれが本命ではなく、後に控えているまどか3、ハーデス2のための布石と言った印象で、期待は全くと言ってよい程していない。 しかし、ユーザー目線で考えてみると ①ネームバリューがある ハーデスだし一度くらいは打ってみるかという考え ②年末の導入である 賞与で金銭的に余裕がある、または単に長期休暇のため稼働が上がる ③6号機と勘違いする 現時点でも、「ダンまち」を6号機と勘違いしている人がいるように、勘違いする可能性がある。 以上の3点から意外とそこそこ稼働はつくのではないかと考えております。 ただ、一度打った後はリピーターを生むとは考えづらいので、設定はお察しかなと思います。 個人的には一度も打たないと思います。 続きを読む前評判:あまり打ちたくない42pt GET!1
かなり言葉足らずで、今見返すと意味不明な文章になってしまっていますね。。。
申し訳ありませんでした。
何が言いたいのかというと、これまでの純増では天井からの当選の場合は有利区間の上限である2400枚に到達することができなかったのに対し、
リゼロのように純増が8枚/1Gもあれば、たとえ天井からのATであっても2400枚獲得が可能であるということです。
これにより、通常時が全て有利区間の台のマイナス面である嵌れば嵌るほどATの獲得上限枚数が減ると言う現象を回避していることが、これまでにないということを伝えたかったつもりでした。
続きを読むDDさん、共感ありがとうございます!
AT中は私はまよいタイムが好きですが、やはりどれも良いですよね!キャラの動き含め全く同感です。
それと…差枚管理は餓狼伝説スペシャルが先に出てたのですね、お恥ずかしい…w
続きを読む情報の訂正に感謝です!
今更の投稿にはなりますが、6号機としては現行トップレベルの導入と稼働を見せているリゼロについて少し書いてみようと思います。
導入前段階では、あのリゼロがスロットで出るとあってメーカーはどこだろうかと様々な憶測が飛び交いましたが、その結果はまさかの大都…!!!
ということで、驚いた方や大都が版権物を取り扱うことに不安を覚えた方もいるかもしれません。
しかし明言は避けますが、大都はこの版権を発表のかなり前から抑えていたという噂があり、すごーく気合いを入れて製作していたものと思われます。
【ゲーム性】
ATの純増を8.0枚/1Gという驚異的なものにすることによって、通常時を丸々有利区間にしてしまおうといったこれまでにない試み。
ただ、その弊害として有利区間であろうと通常時には小役でのAT当選はほぼ起こらない仕様にせざるを得なかった。
これは博打とも思える設計で、実際導入前のホールの反応は賛否両論で激しく対立していた。
しかし、蓋を開けてみればそのシステムは遊技者に割とスンナリと受け入れられ、むしろ高純増を喜ぶ声が多く聞こえた。
とそんな風に書いてみましたが、個人的にこの背景には少なからず聖闘士星矢の影響があると考えております、まあその辺りは割愛させていただきますが。
簡単なゲームフローは、通常時→白鯨攻略戦→ゼロからっしゅとなります。
有利区間のリセットはAT終了後、もしくは設定変更時に突入するコンビニステージで行っておりますが、有利区間ランプが普通に分かる位置についておりますので、仕組みを理解している方であればそこまで戸惑うことはないかと。
ゲーム性については今更ですのでこの辺りで。
【演出】
個人的には演出面にはメーカーのかなりのこだわりを感じています。
というのも原作の名シーンが要所要所に使われており、その全てがそこまで無理をしない形でスロットに組み込まれています。
さすがに原作の内容を理解するのは難しいとは思いますが、原作を視聴した今だからこそ愛に、アイに、iに溢れる台だと思います。(原作は後から視聴しました)
興味のある方は是続きを読む
【ゲーム性】
初の差枚数管理型AT機だったと記憶しております。
「+10枚」や「+50枚」と言った形で上乗せが告知されるため、数字が大きくなりがちな割に上乗せがしょぼいといった意見が散見されましたが、ここに関しては単に慣れと好みの問題ではないかと。
ゲーム性に関しては、通常時→CZ→ATといったシンプルな構造ながらも、内部状態が通常時、AT中ともに状態(3種)×モード(2種)の二つを参照するため深く知ろうとすればするほど難しい台です。
解呪の儀、倍々のループ等とてもよくできていると思います。
【演出】
演出バランスは最近の台とは違い、無駄にざわつきすぎないのが個人的にgood。
無演出からのチャンス目が割と好きだったりします。
サウンドもかなり良いですね。5人のヒロイン全てのopを入れた点はかなり評価できます。
また、SEも化物語の世界観をよく表しており、倖時間中は各キャラごとに変化する力の入れよう。
唯一、EDであるsupercellの「君の知らない物語」が入っていないことがだけが残念ですが、そこは大人の事情なのでしょう…。
【デザイン】
sammyのよくある筐体なので特にコメントはありません。
【攻略性】
機械割は97.4%~112.4%と素直にやや辛い印象を受けます。
さらに、(超)倍々チャンスが時に大事故を引き起こすフラグになり得るため、その分荒れやすい機種です。
天井は999GでAT+倍々チャンスとそこそこの恩恵。
cz中に999gに到達しても天井は発動するため、901~1000のモードHIゾーンで解呪の儀に当選させ、解呪ループに期待できるかも…!?といった状態で天井に到達できれば夢が広がります。
リセットは、50%で高確以上+50GまでモードHI確定なのでやや強め。朝一50gまでカニ歩きしている人もいた気がします。
【難易度】
目押しの難しさや技術介入はありません。
しかし、設定差のあるテーブル(ゲーム数ごとにモード(LOW,HI)が決定される)の選択が見えづらく、小役続きを読む
ハーデスが年末に5.9号機で登場。
他の方が散々書いてくださっているように、メーカーとしてもこれが本命ではなく、後に控えているまどか3、ハーデス2のための布石と言った印象で、期待は全くと言ってよい程していない。
しかし、ユーザー目線で考えてみると
①ネームバリューがある
ハーデスだし一度くらいは打ってみるかという考え
②年末の導入である
賞与で金銭的に余裕がある、または単に長期休暇のため稼働が上がる
③6号機と勘違いする
現時点でも、「ダンまち」を6号機と勘違いしている人がいるように、勘違いする可能性がある。
以上の3点から意外とそこそこ稼働はつくのではないかと考えております。
ただ、一度打った後はリピーターを生むとは考えづらいので、設定はお察しかなと思います。
個人的には一度も打たないと思います。
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