主役はマミさん の投稿一覧

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  1. 魔法少女まどか☆マギカ2主役はマミさん

    個人的にこの台で最もキツいのは天井が通常時1000ゲームハマリという点です。

    それによって天井狙いも朝一台以外はかなり厳しく、何より穢れが溜まっても安易には追えないので立ち回りの幅がかなり狭まってしまいます。

    せめて天井がボーナス間なら、間違いなく打つ機会はもっと多かったと思いますが・・・

    ゲーム性自体は可もなく不可もなくといった感じですが、ART中にレア役を引いた後にボーナスに当たっているかいないかすぐに分かってしまうのがマイナスです。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3
  2. 北斗の拳 修羅の国篇主役はマミさん

    ARTのシステムやゲーム性は個人的に転生よりも好きですし、何よりリアルボーナスもあるので中チェや強チャンス目を引いた後も熱くなれます。

    また、ボーナスでデータカウンターがリセットされるので、導入当初はART間で大ハマリしている台を拾えたことも何度かありました。

    ただ、転生は設定1でも万枚を目指せる爆裂仕様でしたが、こちらは設定に出玉が大きく左右される台でもあるので、低設定の厳しさからあまり評価はされませんでした。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3
  3. リング 呪いの7日間主役はマミさん

    パチンコメーカーということもあり、演出バランスはかなり悪いです。
    疑似連演出で赤までいっても余裕で外れますし、通常時はAT機の中でもかなり苦行な部類です。

    ただ、ATの性能はかなり高くなっており、純増3枚で最低50%の継続率に加えて、レア役によるゲーム数上乗せとセット数上乗せ、そして上乗せ特化ゾーンまで搭載されているので、それらが噛み合えば相当な出玉に期待できます。

    あと、通常A・通常B共にそれなりに熱いゾーンが存在しているので、ゾーン狙いもまあまあしやすい機種でした。

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    ゲーム性:4
    演出:2
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3
  4. 戦国BASARA3主役はマミさん

    爆発力は前作同様かなり高くなっていますが、全体的なゲーム性はイマイチな感じです。

    まずチェリーコンボが擬似遊戯となっており、その時点でかなり違和感がありますし、そもそもバサラ目確率が前作よりかなり重くなっているのもマイナスです。

    ARTも上乗せ特化ゾーンと決戦モードに入れればかなりの出玉に期待できますが、逆に直乗せの方は前作よりかなり弱くなっているので、たとえ夜ARTでも特化ゾーンや決戦モードに入らないと大きな出玉には期待できません。

    演出バランスも悪いですし、戦国BASARA2のように出目や前兆で熱くなることもできません。

    ただ第二天井はかなり強力で、ボーナス間ということもあり導入当初はそこそこ狙うことができました。
    また、運良くARTをロング継続させて、その間にボーナスを一切引かなければ、ART中に第二天井に到達できる可能性もあります。

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    ゲーム性:2
    演出:2
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:3
  5. 沖ドキ!トロピカル主役はマミさん

    この台のいいところは、コイン持ちが良いので連チャン状態中にコインをほとんど消費せずに済むことです。
    沖ドキだと次の当たりまでにクレジットが全て無くなってしまうこともありますが、沖トロならあまり減らないどころか逆に微増することもあります。

    ただ、やはりゲーム性に関しては沖ドキに比べると劣化していると言わざるを得ませんし、特にモードB狙いをする意味がほとんどないのが厳しいです。

    設定にも期待はできませんし、ハマリ台を見つけたらワンチャン勝負で打つぐらいしかできないです。

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    ゲーム性:2
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:2
  6. ジャッカスチーム主役はマミさん

    大都シリーズの中でもかなり好きな機種で、擬似ボーナスとリアルボーナスの引きが噛み合った時は最高に気持ちいいです。

    通常時もマップテーブルを理解すれば随所に熱くなれますし、特に上位マップとレア役による高確移行が重なればかなり熱いです。

    そして何よりも、ギャラクシーボーナスの1ゲーム目に上乗せをすれば、シナリオ7の期待度が一気に高まるので大興奮必至です。

    このようにとても楽しくて面白い台ではありますが、低設定がかなりキツいにも関わらず、ホールがしっかりと高設定を使ってくれなかったこともあり、残念ながら短命に終わってしまいました。

    あと、マップテーブルがサラ番以上に複雑だったのも敬遠された理由の1つだと思います。

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    ゲーム性:5
    演出:5
    デザイン:4
    攻略性:4
    難易度:4
  7. 花の慶次~戦極めし傾奇者の宴~主役はマミさん

    慶次シリーズの中では1番面白いと感じた台です。

    ボーナスは重めですが、ARTの初当たりがそこまで重くありませんし、天井もボーナス間999ゲームと低めなのでハマリ台も積極的に狙えます。

    ARTも必ず特化ゾーンからスタートとなり、しかも継続するたびにまた特化ゾーンからスタートするので、その分大きな上乗せにも期待できます。

    ちなみに、多くのホールではARTに当選するとデータカウンターがリセットされるので、ボーナス間でかなりハマっている台を拾えたことも何度かありました。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:4
    難易度:3
  8. テイルズ オブ デスティニー主役はマミさん

    ボーナスの1G連で出玉を増やしていく台ですが、基本的には40ゲーム駆け抜けがデフォルトなので、辛抱強く打っていかなければなりません。

    しかし、100ゲームまで到達して50%を引き当て、ブラストラッシュで頑張ってRUSH図柄を5回揃えて、ファイナルエピソードにまで持っていければ、大量上乗せの期待も十分できます。

    ただ、ファイナルエピソード自体はそこまで強い特化ゾーンではないので、重要なのはその後のデスティニーゾーンでどれだけボーナスをストックできるかです。

    デスティニーゾーンは1セット最低5ゲーム継続し、RUSH図柄を揃えた分だけ消化できます。
    約10分の1の確率でボーナスをストックするので、ここでの引きがこの台で勝つための最重要ポイントとなります。

    引きが良ければ面白いようにボーナスをストックしていき、Vアイコンが10個や20個並ぶ姿は見ていて爽快です。

    あと、この台のチャンスゾーンは数ある機種の中でも三本の指に入るほど好きなCZで、期待度50%という数値に全く偽りなしと感じるほど絶妙なバランスです。

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    ゲーム性:4
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3
  9. アントニオ猪木が伝説にするパチスロ機主役はマミさん

    AT中はかなり面白く、特に闘魂ラッシュ中のイケイケ感はとても楽しいです。
    出玉性能も非常に優秀で、闘魂ラッシュやいくぞーラッシュといった上乗せ特化ゾーンに結構な頻度で突入するため、大量上乗せのハードルも高くありません。

    ただ、やはり通常時がとてもキツく、またスペックも辛いため高設定でも爆死することが非常に多いです。

    あと、AT中のボーナス抽選が番長のようにゲーム数で管理されていないので、そこも少し残念なポイントの1つです。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:3
  10. 麻雀物語2 激闘!麻雀グランプリ主役はマミさん

    天井までハマって駆け抜けて息の根を止められるという頻度が非常に多い台ですが、一方でイケイケになった時の楽しさは5号機随一です。

    麻雀ラッシュで狂ったように上乗せすることも多く、気が付けばあっという間に数千枚出ているなんてこともざらです。

    ATが駆け抜けてしまっても、「パトランランチャ~ンス」という言葉に救われた人は数知れず。むしろ、この台はパトランランが爆発の契機になることが非常に多いです。

    博打台のイメージが強い台ですが、天国移行率はそこまで低くなく、ゾーン狙いもAT機の中ではしやすい部類なので、上手に立ち回れば大怪我することもありません。

    自分は上手に立ち回れなかったので、何度も大怪我をして何度も息の根を止められましたが。

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    ゲーム性:4
    演出:3
    デザイン:4
    攻略性:3
    難易度:3
  11. 戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~主役はマミさん

    乙女西国に比べるとかなり波の荒いスペックで、設定6でも厳しい展開になることも多いです。

    しかしARTの性能に関しては、言うまでもなく西国に比べると格段に高くなっています。

    レア役で上乗せすれば25%で乙女参戦に当選するので、西国と違って弱レア役にも期待が持てます。

    討伐の刻にもそれなりの頻度で突入してくれるので、ある程度大きいゲーム数を上乗せすれば安定して出てくれます。

    もし大きな上乗せがなかったとしても、そこそこの上乗せと擬似ボーナスの天国ループが上手く絡み合えば、それだけでも1000枚以上はサクッと出てくれるので、そこが西国にはない大きな強みと言えます。

    もっとも、この台に関してはARTに入れるまでが1番のハードルとも言えるので、心を折られる前にARTに入れられるかどうかが大部分を占めます。

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    ゲーム性:5
    演出:4
    デザイン:4
    攻略性:3
    難易度:3
  12. 笑ゥせぇるすまん3~笑撃のドーン~主役はマミさん

    高設定(特に設定6)は非常に安定している反面、低設定は結構厳しい台となっています。

    その理由として、ART突入時の笑ゥレベルの抽選が低設定はかなり冷遇されているので、ARTに当たってもなかなか伸ばせないのがキツいです。

    天国移行率も設定6は60%もあるのに対し、設定1は30%しかないので、ARTの単発が続くとかなり地獄です。

    ただ、低設定でも出せないというわけではなく、真と極で事故らせることができれば、低設定でも一撃で数千枚は十分に出すことが可能です。

    また、ゾーン狙いや笑ゥポイント狙いもできるので、攻略性もかなり高い機種と言えます。

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    ゲーム性:4
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:4
    難易度:2
  13. おとめ妖怪ざくろ主役はマミさん

    出すための手順としては

    1:赤7を引く
    2:妖々ラッシュ鬼に入れる
    3:妖艶乱舞に突入させる
    4:超能力で6択を当てまくる
    5:ひたすら3と4を繰り返す

    あとはレア役でもコンスタントに上乗せしていけば、数千枚はもちろん5千枚や万枚を出すことも不可能ではありません。

    天国ループ率がかなり高いのが特徴で、ある程度ハマればゲーム数の繰上げ抽選にも当選しやすくなるので、攻略性も結構高い機種ではありました。

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    ゲーム性:4
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:4
    難易度:3
  14. 鉄拳デビルVer.主役はマミさん

    8192分の1のフリーズを引けるかどうかが全ての台です。
    フリーズを引けなければ設定6でも機械割は100%を切ると言われているので、GODシリーズのGOD揃い以上にフリーズの重要性は高いです。

    ただ、通常時はリプレイと1枚役が頻繁に成立するため、そこまでコイン持ちは悪くありません。
    また、AT中は強チェリーや強チャンス目を引けば結構な割合でセット数を上乗せしてくれるので、早めに初当たりを引いてコンスタントに上乗せができれば、フリーズを引けなくても1000枚ぐらいはサクッと出てくれます。

    ただ、やはり大きく勝つためにはフリーズは必須ですし、なおかつそのフリーズでどれだけ上乗せできるかが重要になります。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3
  15. トータル・イクリプス主役はマミさん

    非常に辛いスペックで、設定6だろうが余裕で大負けします。特に低設定は数千ゲームARTに入らないのもざらです。

    ただ、ARTでレベルとランクをMAXにした時の高揚感と、ガンガン連チャンしまくる爽快感は、新基準機のみならず5号機の中でもトップクラスです。

    そして、最強特化ゾーンとも言われている帝都燃ゆも、突入した時のSEだけでも大興奮しますし、RCを乗せるたびに脳汁も溢れ出ます。

    ボーナス確率は全設定共通で、ART中もほぼ設定差はないことから、キツい台ではありますがARTにさえ入れてしまえば設定1でも大爆発する可能性があります。

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    ゲーム性:5
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:3
  16. 創聖のアクエリオンII主役はマミさん

    初代はスペックが甘めで勝ちやすい機種でしたが、今作はやや辛めのスペックとなっています。
    ボーナスも前作より重くなっているので、結構キツい展開になることも多いです。

    ARTに関しても、創星ラッシュ中に不動ナビを引けるかどうかが大きなゲーム性となっているので、初代に比べるとエスパー要素が少なくなっています。

    個人的な相性は良かったですが、あまり高い評価はできない機種です。

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    ゲーム性:3
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:3
  17. ヱヴァンゲリヲン 希望の槍主役はマミさん

    ARTタイプのエヴァシリーズでは1番面白いです。
    上乗せ特化ゾーンもありますが、あくまでも直乗せが上乗せのメインとなっており、三桁上乗せもそれなりの頻度で来てくれるので、楽しく打つことができます。
    ボーナスは重めですが必ずBIGなのも嬉しいですし、スーパーBIGなら50%でARTに繋がってくれます。
    天井もART間1280ゲームとなっており、途中でボーナスを引いてもOKですし、リセットでの天井短縮や仮天井もあるので、天井狙いがしやすい点も良かったです。

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    ゲーム性:4
    演出:4
    デザイン:4
    攻略性:4
    難易度:3
  18. 花の慶次~これより我ら修羅に入る~主役はマミさん

    ATは鉄拳3rdに似たようなゲーム性で、AT中は高確率で擬似ボーナスの抽選を行っており、いかにボーナスをたくさん引けるかが重要となります。

    ATは戦鬼or修羅の2種類があり、戦鬼は約19分の1、修羅は約10分の1の確率でボーナスの抽選をしているので、当然ながら修羅の方がより多くのボーナスに期待できます。

    擬似ボーナスである「大攻城戦ボーナス」は、1セット34ゲームとなっており、最大で7セットまで継続する可能性があります。

    ボーナス中はレア役で戦鬼or修羅のゲーム数上乗せの抽選を行っている他に、傾奇玉の獲得抽選も行っています。
    傾奇玉はボタンプッシュごとに抽選を行っており、玉を割ることができれば戦鬼or修羅のゲーム数を上乗せします。

    また、ボーナス中に赤7が揃えばボーナスのストックが上乗せされ、さらに天武の極に突入する可能性があります。
    天武の極は80%ループの0G連上乗せとなっており、青7が揃えば戦鬼、赤7が揃えば修羅、BARが揃えた戦鬼と修羅の両方のゲーム数を上乗せします。

    このように、AT自体はそれなりに面白く、安定してボーナスを引ければ1000枚ぐらいはサクッと出てくれるのですが、一方で通常時が結構イライラしやすいゲーム性となっています。

    保留玉システムが上手く噛み合わないことも多く、CZである傾奇ブレイクはなかなかの無理ゲーで、演出バランスは前作と同様に相変わらず悪いです。

    天井も1400ゲームと深く、恩恵として修羅100ゲームが確定しますが、そもそも天井に到達する可能性も低いです。

    総合的な評価としては、中の下ぐらいの評価でしょうか。

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    ゲーム性:3
    演出:2
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:3
  19. 学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD主役はマミさん

    スパイキーの機種なので相変わらずキツい台ではありますが、やはりレイジングラッシュで乗せまくるのは最高に気持ちいいですし、毒島覚醒に突入した時は脳汁がブワ~っと溢れ出ます。

    1回のストーリーでレイジングラッシュを複数個獲得できることもあるので、ストーリー中は1ゲーム1ゲームのレバーに力が入ります。

    天井性能もなかなか強力で、ボーナス間1280ゲームハマると麗チャレンジを経由してARTに当選し、ボーナスに当選するまでそれがループすることになるので、天井からの大量出玉にも十分に期待できます。

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    ゲーム性:5
    演出:4
    デザイン:4
    攻略性:4
    難易度:3
  20. Persona4 The SLOT主役はマミさん

    何と言ってもこの機種の売りは、継続80%or93%のART「P4ラッシュ」です。

    基本的には擬似ボーナスである「P4ボーナス」からARTを目指すことになるので、SLOT牙狼と似たようなゲーム性となっています。

    P4ラッシュは高継続率が売りではありますが、ゲーム数上乗せの方でも大きな期待が持てます。

    レア役を引くと直乗せ抽選の他に、対応キャラのポイントも獲得することができます。
    ポイントがMAXになれば「ペルソナチャンス」に突入し、黄7が1回揃うまで継続します。
    黄7揃いはシングルなら20ゲーム、ダブルなら50ゲーム上乗せします。
    ペルソナチャンス中はレア役でも上乗せ抽選を行っており、対応キャラの小役を引ければ50ゲーム以上を上乗せします。

    また、主人公のポイントがMAXになった場合は「ペルソナチャンスWILD」となり、10ゲーム間高確率で黄7が揃い、レア役での上乗せも全て50ゲーム以上となります。
    ペルソナチャンスWILDは、通常のペルソナチャン終了後にも突入する可能性があります。

    そして、黄7揃いの一部で「セブンラッシュ」と呼ばれる上乗せ特化ゾーンに突入する可能性があり、こちらは全役でゲーム数の上乗せを行い、また黄7揃いの確率も3分の1までアップします。

    さらに、セブンラッシュ中の黄7揃いの一部で、「ボコボコラッシュ」と呼ばれる0G連の上乗せ特化ゾーンに突入し、継続率は70%~90%となっています。

    ボコボコラッシュにまで突入させることができれば、一撃500ゲーム以上の上乗せにも十分期待でき、四桁上乗せも夢ではありません。

    そういった点では、似たようなゲーム性であるSLOT牙狼よりも一撃性は高いと言えます。

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    ゲーム性:4
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3