染みパン の投稿一覧 ランキング76位 (212pt)総評価数4スロット評価機種数0 / 1494 (達成率:0%) パチンコ評価機種数4 / 1428 (達成率:0.3%) SNS・ブログ・Youtubeチャンネル回るパチンコは当たらない※総評価数=「この機種を打ってみたいですか?」と「この機種を評価する」より投稿した数※評価機種数=各機種の「この機種を評価する」より投稿した数 0 0 1CRウィッチブレイド 399WST染みパン2018年12月21日 1:50 PMある意味時代を作った1台 正直なところ台としての演出や作りは面白く無いです。やたらと落ちる役物に当たらない演出。 原作も恐らく見たことある人の方が圧倒的に少ないでしょう。 ただ唯一アタックラウンドシステムというのが搭載された機種でした。 ヘソと電サポで確変突入確率を変えることによってゲーム性をひろげた台でした。 結局のところV確変のシステムをひろげたのは牙狼鋼だったので、豊丸というよりサンセイの物のイメージが強いんですけどね笑 今では色んな機種に搭載されてるV確変 このシステムが無かったら今どんな台が出ていたのかちょっと気になりますね、65%の規制もされていないのかもしれない笑 スペックは本当に良かったんだけどなあ 続きを読むゲーム性:5演出:2デザイン:2攻略性:3難易度:332pt GET!CRシティーハンターH3AX染みパン2018年12月21日 1:34 PM2019年映画化されるシティハンター 平和から出た初代シティハンターです。 スペックは約340分の1の67%の当時一番多かった普通のタイプの台でした。 get wildを聞きながら大当たりを消化できる、それだけで満足できる台でした…。 今では色んな機種で使われている通常時の大当たり演出からBGMが流れてそのままラウンドに移る演出(どうやらまたぎ演出というらしいです笑)も始まりはこのシティハンターからだったと思います。 冴羽遼の育ての親海原とのストーリーリーチでget wildの前奏が流れながらラウンドスタート 多分好きな人が考えた演出なんだろなあと思いながら当時は打っていました笑 続編が出るたびにどんどんつまらなくなっていくシティハンター…原作好きとしては少し悲しいですが劇場版の映像を使った新しいシティハンターが出ることを期待します。 続きを読むゲーム性:4演出:5デザイン:4攻略性:3難易度:335pt GET!CRF機動戦艦ナデシコM.O.E‐RX染みパン2018年12月21日 1:17 PMSANKYOクリステラ枠時代の台 この当時は初代ガロをはじめとしたマックスタイプが大量に出始めたころから少し後に出たらへんの台だったと思います。 今では色んな機種に搭載されている2400発の16ラウンドですが、当時としては珍しくナデシコにも搭載されていました。(ただ下アタッカーでの消化なので獲得玉数的には2100発くらいでしたが…) 319分の1 60%継続 確変中は40%で16ラウンド 転落時は時短70回 今思うとちょうどこの現在の規制後にも出せそうなスペックでした。 最近のシンフォギアにしろSANKYOのアニメタイアップ機種はちゃんと作られている台が多めですね 王道の擬似連演出メインの台でとても楽しい台でした。 SANKYOの機種に今でも演出としてある突アツはこのナデシコからでしたね。 しかも当時の突アツ演出は熱い演出絡んでいないときしか出ないようになっていて、弱い演出の最後のカットインまで期待できるような作りになっていました(ほとんど見たことないけど笑) なぜなにナデシコのテンパイ演出で心の中で一緒に頷きながら打つそんな台でした。 甘デジなら僅かに残っている店があるので、完全になくなる前に打っておかないと… 続きを読むゲーム性:4演出:4デザイン:4攻略性:3難易度:352pt GET!CR蒼穹のファフナーFZ‐Vi染みパン2018年12月21日 11:32 AM自分のパチンコ人生の中で飛びぬけたぶっちぎり一番の機種 蒼穹のファフナー 打ったこと無い人もたくさんいるかもしれません。 通常時はまずスルーを通すことによって約68分の1の抽選をクリアすると羽根の開放 羽根が開き、回転体に玉を入れてVに入れば大当たり。 一度当たると時短の回数振り分けがあり(確か2回か5回) そこでまたVに入れることができれば時短10回に突入という機種でした。 大体役物のトータル確率が5.8分の1くらいなのでそれを10回転消化すると考えると大体1500発の85%ループと言われていました。 なんでこの台がすぐに撤去されたのかはもちろん攻略があまりにも強かったからです。 基本的に羽根が開き回転体に入れるのが普通の流れですが、羽根の閉じるタイミングによっては50%の確率でV入賞するSPルートが存在しました。 要はそのSPルートに入りやすくするように打てることができる機種でした。 羽根が開いた状態で普通に拾われると通常ルートへ 羽根が閉じる瞬間に玉を乗せられるとSPルートへ ちょうど羽根開放したときに玉が真下に落ちるようになっている釘があり、そこに羽根が閉じるタイミングで玉を打ち出すことによってSPルートへ誘導するような打ち方です。 当時はぶっこみ釘狙い等言ってました。 液晶を当てたあとはとにかくストロークを調整して玉がしっかりとぶっこみ釘にいくように強さを決めて、あとは羽根が閉じるタイミングを見計らって数発狙い撃ち。 羽根の開放も2パターンあり、ショート開放をロング開放の二つがありました。 ショート開放の際は羽根がパカパカと4回開くので、要は羽根に玉が乗った瞬間に閉じる形になりやすくSPに行きやすい状況になります。 逆にロング開放は1回だけですがタイミングを取りやすいので、閉じる瞬間に打ち出せる利点があります(大半はロング開放) ただぶっこみ釘の調整次第ではうまいことできなかったはずです。 回転体にいったときに事前に役物の位置で当たるかどうかわかったり、知れば知るほど面白い要素も多くまさに攻略しな続きを読むゲーム性:5演出:5デザイン:5攻略性:5難易度:593pt GET!1
ある意味時代を作った1台
正直なところ台としての演出や作りは面白く無いです。やたらと落ちる役物に当たらない演出。
原作も恐らく見たことある人の方が圧倒的に少ないでしょう。
ただ唯一アタックラウンドシステムというのが搭載された機種でした。
ヘソと電サポで確変突入確率を変えることによってゲーム性をひろげた台でした。
結局のところV確変のシステムをひろげたのは牙狼鋼だったので、豊丸というよりサンセイの物のイメージが強いんですけどね笑
今では色んな機種に搭載されてるV確変
このシステムが無かったら今どんな台が出ていたのかちょっと気になりますね、65%の規制もされていないのかもしれない笑
スペックは本当に良かったんだけどなあ
続きを読む2019年映画化されるシティハンター
平和から出た初代シティハンターです。
スペックは約340分の1の67%の当時一番多かった普通のタイプの台でした。
get wildを聞きながら大当たりを消化できる、それだけで満足できる台でした…。
今では色んな機種で使われている通常時の大当たり演出からBGMが流れてそのままラウンドに移る演出(どうやらまたぎ演出というらしいです笑)も始まりはこのシティハンターからだったと思います。
冴羽遼の育ての親海原とのストーリーリーチでget wildの前奏が流れながらラウンドスタート
多分好きな人が考えた演出なんだろなあと思いながら当時は打っていました笑
続編が出るたびにどんどんつまらなくなっていくシティハンター…原作好きとしては少し悲しいですが劇場版の映像を使った新しいシティハンターが出ることを期待します。
続きを読むSANKYOクリステラ枠時代の台
この当時は初代ガロをはじめとしたマックスタイプが大量に出始めたころから少し後に出たらへんの台だったと思います。
今では色んな機種に搭載されている2400発の16ラウンドですが、当時としては珍しくナデシコにも搭載されていました。(ただ下アタッカーでの消化なので獲得玉数的には2100発くらいでしたが…)
319分の1
60%継続
確変中は40%で16ラウンド
転落時は時短70回
今思うとちょうどこの現在の規制後にも出せそうなスペックでした。
最近のシンフォギアにしろSANKYOのアニメタイアップ機種はちゃんと作られている台が多めですね
王道の擬似連演出メインの台でとても楽しい台でした。
SANKYOの機種に今でも演出としてある突アツはこのナデシコからでしたね。
しかも当時の突アツ演出は熱い演出絡んでいないときしか出ないようになっていて、弱い演出の最後のカットインまで期待できるような作りになっていました(ほとんど見たことないけど笑)
なぜなにナデシコのテンパイ演出で心の中で一緒に頷きながら打つそんな台でした。
甘デジなら僅かに残っている店があるので、完全になくなる前に打っておかないと…
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蒼穹のファフナー
打ったこと無い人もたくさんいるかもしれません。
通常時はまずスルーを通すことによって約68分の1の抽選をクリアすると羽根の開放
羽根が開き、回転体に玉を入れてVに入れば大当たり。
一度当たると時短の回数振り分けがあり(確か2回か5回)
そこでまたVに入れることができれば時短10回に突入という機種でした。
大体役物のトータル確率が5.8分の1くらいなのでそれを10回転消化すると考えると大体1500発の85%ループと言われていました。
なんでこの台がすぐに撤去されたのかはもちろん攻略があまりにも強かったからです。
基本的に羽根が開き回転体に入れるのが普通の流れですが、羽根の閉じるタイミングによっては50%の確率でV入賞するSPルートが存在しました。
要はそのSPルートに入りやすくするように打てることができる機種でした。
羽根が開いた状態で普通に拾われると通常ルートへ
羽根が閉じる瞬間に玉を乗せられるとSPルートへ
ちょうど羽根開放したときに玉が真下に落ちるようになっている釘があり、そこに羽根が閉じるタイミングで玉を打ち出すことによってSPルートへ誘導するような打ち方です。
当時はぶっこみ釘狙い等言ってました。
液晶を当てたあとはとにかくストロークを調整して玉がしっかりとぶっこみ釘にいくように強さを決めて、あとは羽根が閉じるタイミングを見計らって数発狙い撃ち。
羽根の開放も2パターンあり、ショート開放をロング開放の二つがありました。
ショート開放の際は羽根がパカパカと4回開くので、要は羽根に玉が乗った瞬間に閉じる形になりやすくSPに行きやすい状況になります。
逆にロング開放は1回だけですがタイミングを取りやすいので、閉じる瞬間に打ち出せる利点があります(大半はロング開放)
ただぶっこみ釘の調整次第ではうまいことできなかったはずです。
回転体にいったときに事前に役物の位置で当たるかどうかわかったり、知れば知るほど面白い要素も多くまさに攻略しな続きを読む