ケン,シロウ の投稿一覧 ランキング48位 (565pt)総評価数5スロット評価機種数4 / 1494 (達成率:0.3%) パチンコ評価機種数0 / 1428 (達成率:0%) SNS・ブログ・Youtubeチャンネルリンク設置をご希望の方はお問い合わせください※総評価数=「この機種を打ってみたいですか?」と「この機種を評価する」より投稿した数※評価機種数=各機種の「この機種を評価する」より投稿した数 7 1 1北斗の拳2ネクストゾーン将ケン,シロウ2019年12月04日 12:29 PMパチスロ 北斗の拳シリーズ初のノーマルタイプ。 ■ゲーム性 BIG:最大312枚 MID:最大116枚(技術介入要素あり) ハズレを含む、全役でボーナス抽選をしているため、ボーナス確率は比較的軽め。 次回ボーナスまで継続するRTが搭載されているが、「北斗揃いBIG後」又は「天井(BIG後999G、MID後777G)」でのみ突入のおまけ要素での搭載。 性能は「現状維持」。 BIG連打が爽快で気持ちいい。 ■演出 乱世覇王伝、ネクストゾーン闘の両方の演出の使い回し。 BIG中のみ新しいアニメーションが搭載。 所謂、演出による設定推測要素がないので、ただただ消化している感は否めない。 ■デザイン 乱世覇王伝、ネクストゾーン闘と同様でドーナツ型液晶を採用。 パネルは南斗最後の将「ユリア」が描かれている。 2種類あり、それぞれ赤と白を基調としているので、いかにも「ユリア」という印象を受けます。 ■攻略性 小役確率、MIDボーナス確率、RT中に引いたBIG入賞時オーラの色等、設定推測要素は豊富。 高設定投入率もそれなりにあった。 順押し、中押し、逆押しとどこから打っても楽しめるという正にノーマルタイプの王道 ■難易度 中上級者向け。 MIDボーナス中の技術介入要素の難易度がそこそこ高いですね。 こちらはボーナス終了まで何度でも挑戦可能。 続きを読むゲーム性:4演出:3デザイン:4攻略性:4難易度:3100pt GET!北斗の拳2ネクストゾーン闘ケン,シロウ2019年11月26日 10:38 AM前作(乱世覇王伝)の改版 ■ゲーム性 前作とほぼ同様 いくつかの変更点がある 改善点 1.RT中のリプレイ確率が上がり、ベルの払い出し枚数が「9枚」から「13枚」に増えた。 これにより、RT性能が「微減」から「微増」へ 2.RT終了の条件の1つで突入後ボーナス間「500G」はまりで強制終了のところが、「3000G」へ変更になりノーボーナスによる強制終了の可能性が低くなった。 3.機械割の底上げにより低設定域が甘くなった。(設定2から100%超) 4.BIGの獲得枚数増加 改悪点 1.ボーナス確率が重くなった。 2.RTから転落後のチャンスタイムからのRTへの復帰確率が低くなった。 3.RT中のボーナス成立時の継続率の昇格率が低くなった。 前作と全く変わらないゲーム性なので、前作を打ったユーザーは何の違和感もなく打てる。 改善点、改悪点と両方あるので☆3ですね。 ■演出 乱世覇王伝からの使い回し。 変わった点といえば、RT中の合計獲得枚数が表示される様になったところかな そこそこ継続するとART系の機種を打っている気分になる。 ■デザイン 乱世覇王伝同様にドーナツ型液晶を採用。 パネルがラオウからケンシロウに変更。 ■攻略性 乱世覇王伝同様に特に無し ベル確、ボーナス確率に設定差があるが、そもそも高設定が入らない機種なので、あまり意味がない。 ■難易度 乱世覇王伝同様にRT中の目押しの難易度がそこそこある。 それ以外は中押し手順が分かりやすい。 続きを読むゲーム性:3演出:3デザイン:4攻略性:2難易度:370pt GET!北斗の拳2乱世覇王伝天覇の章ケン,シロウ2019年11月20日 1:00 PM4号機から5号機になり最初に出てきた北斗の拳。 前作までの世紀末救世主「ケンシロウ」と代わり世紀末覇者拳王「ラオウ」が主人公になり、BIGとREGの両リアルボーナス+RT「覇王モード」を搭載した4号機とは違う全く新しいゲーム性が売りの機種である。 ■ゲーム性 通常時 主に弱スイカ、強スイカを引く事によって状態を上げてボーナスを引くというゲーム性。 外れを含む全役でボーナス抽選を実施しているため、ボーナス確率は比較的軽めです。 ボーナスのメイン契機は強スイカ、3種類ある1枚役。(完全にフォローは不可能なので実質チャンス目となる) なお、本作の「中段チェリー」はボーナス確定。 4号機の過去作と同様に「低確」「通常」「高確」という内部状態の概念があり、良い状態でボーナスを引く事によって後述のRT「覇王モード」の継続率の振り分けが優遇される。 ボーナス 成立すれば内部状態問わず、RT突入確定。 前述した状態によって継続率の振り分けが実施される。 BIGのみ消化中は、継続率の格上げ抽選が「3つの要素」で実施される。 1つ目はポイント獲得抽選で液晶下に表示されているポイントを最大10000P貯めれば、1ランク以上の昇格が見込まれる。(殆んどが1ランク止まり。) 10000Pまで貯めることが出来なくても、貯めたポイントで昇格抽選が実施される。 2つ目はスイカ入賞時の一部。 レバーonと同時に筐体上部が緑色に点滅するため、その際は全リールにスイカを狙う。 弱スイカ、強スイカ共に成立するが、主に強スイカに昇格の可能性がある。 入賞時に特殊払い出し音が発生すれば、1ランク以上の昇格が濃厚。 3つ目はレバーonと同時に「チャ~ンス」という声が発生した場合、黒チェリー又は赤チェリーのどちらかが成立している。 左リールにどちらかを狙い、見事に入賞させる事が出来れば、最高継続率95%への格上げが確定する。 REG中は特に消化中の昇格抽選はなし。 RT「覇王モード」 前述した続きを読むゲーム性:2演出:3デザイン:4攻略性:2難易度:3130pt GET!パチスロ北斗の拳 天昇ケン,シロウ2019年11月19日 8:05 PM先日、1日ぶん回してきたのでその時の実戦の感想です。 →銅トロフィー出現。傾向的に設定2ベースのホールでの実戦。 ■ゲーム性 通常時 規定のゲーム数に到達するまでは、基本的には何も起きないので退屈です。 世紀末Pを貯める特化ゾーン「七星チャージ」のメインの突入契機である中段チェリー、チャンス目待ちですね。 200、400、600G台でCZ「断末魔モード」の煽りがあり、モード別天井G数にもなる。 ここ以外のG数でもCZに突入するが、当選率はそれほど高くはない。 世紀末P契機で突入するCZ「世紀末モード」も存在するが、突入しても中々当選は出来ないです。 激闘ボーナス 現在、流行りの3戦突破型のCZ系のボーナス。 最初に通常時に貯めた昇舞魂で「小役LEVEL」「バトルLEVEL」の昇格抽選を実施します。 それにより、バトル突破の確率を上げてバトルに突入。 重要なのが「小役LEVEL」の昇格。 これに手こずる様だと突破は絶望的。 「バトルLEVEL」に関しては、昇舞魂でなくても昇格抽選をしているので、程々に昇舞魂で昇格出来ればといったところ。 肝心のバトルだが、過去作の「神拳勝舞」の様な感覚で打てるので、1G毎に力が入ります。 真・天昇RUSH ゲーム性の異なる「修羅モード」「世紀末モード」から選択出来るが、抽選自体は変わらないので、好みで選択すれば良い。 前者が保留の色で期待度を示すパチンコ系演出、後者が強敵バトルをベースにしたパチスロ系演出です。 ■演出 液晶ベースは「パチスロ 北斗の拳 修羅の国編」がベースになっている。 通常時は1G毎に液晶が切り替わるシステムを採用している。 真・天昇RUSH中は北斗の拳シリーズのパチンコ、パチスロ演出を少しだけ変えて取り入れている感じですね。 何も違和感も無く打つことが出来ます。 ■デザイン 筐体はメダルが入れにくい一番嫌いな筐体なので、☆1ですね続きを読むゲーム性:3演出:3デザイン:1攻略性:5難易度:1250pt GET!パチスロ北斗の拳 天昇ケン,シロウ2019年11月04日 9:58 PM6号機にいよいよもって登場の北斗の拳。 周りの前評判はどうであれ、納得いくまで打ちます。 続きを読む前評判:必ず打ちたい15pt GET!1
パチスロ 北斗の拳シリーズ初のノーマルタイプ。
■ゲーム性
BIG:最大312枚
MID:最大116枚(技術介入要素あり)
ハズレを含む、全役でボーナス抽選をしているため、ボーナス確率は比較的軽め。
次回ボーナスまで継続するRTが搭載されているが、「北斗揃いBIG後」又は「天井(BIG後999G、MID後777G)」でのみ突入のおまけ要素での搭載。
性能は「現状維持」。
BIG連打が爽快で気持ちいい。
■演出
乱世覇王伝、ネクストゾーン闘の両方の演出の使い回し。
BIG中のみ新しいアニメーションが搭載。
所謂、演出による設定推測要素がないので、ただただ消化している感は否めない。
■デザイン
乱世覇王伝、ネクストゾーン闘と同様でドーナツ型液晶を採用。
パネルは南斗最後の将「ユリア」が描かれている。
2種類あり、それぞれ赤と白を基調としているので、いかにも「ユリア」という印象を受けます。
■攻略性
小役確率、MIDボーナス確率、RT中に引いたBIG入賞時オーラの色等、設定推測要素は豊富。
高設定投入率もそれなりにあった。
順押し、中押し、逆押しとどこから打っても楽しめるという正にノーマルタイプの王道
■難易度
続きを読む中上級者向け。
MIDボーナス中の技術介入要素の難易度がそこそこ高いですね。
こちらはボーナス終了まで何度でも挑戦可能。
前作(乱世覇王伝)の改版
■ゲーム性
前作とほぼ同様
いくつかの変更点がある
改善点
1.RT中のリプレイ確率が上がり、ベルの払い出し枚数が「9枚」から「13枚」に増えた。
これにより、RT性能が「微減」から「微増」へ
2.RT終了の条件の1つで突入後ボーナス間「500G」はまりで強制終了のところが、「3000G」へ変更になりノーボーナスによる強制終了の可能性が低くなった。
3.機械割の底上げにより低設定域が甘くなった。(設定2から100%超)
4.BIGの獲得枚数増加
改悪点
1.ボーナス確率が重くなった。
2.RTから転落後のチャンスタイムからのRTへの復帰確率が低くなった。
3.RT中のボーナス成立時の継続率の昇格率が低くなった。
前作と全く変わらないゲーム性なので、前作を打ったユーザーは何の違和感もなく打てる。
改善点、改悪点と両方あるので☆3ですね。
■演出
乱世覇王伝からの使い回し。
変わった点といえば、RT中の合計獲得枚数が表示される様になったところかな
そこそこ継続するとART系の機種を打っている気分になる。
■デザイン
乱世覇王伝同様にドーナツ型液晶を採用。
パネルがラオウからケンシロウに変更。
■攻略性
乱世覇王伝同様に特に無し
ベル確、ボーナス確率に設定差があるが、そもそも高設定が入らない機種なので、あまり意味がない。
■難易度
続きを読む乱世覇王伝同様にRT中の目押しの難易度がそこそこある。
それ以外は中押し手順が分かりやすい。
4号機から5号機になり最初に出てきた北斗の拳。
前作までの世紀末救世主「ケンシロウ」と代わり世紀末覇者拳王「ラオウ」が主人公になり、BIGとREGの両リアルボーナス+RT「覇王モード」を搭載した4号機とは違う全く新しいゲーム性が売りの機種である。
■ゲーム性
通常時
主に弱スイカ、強スイカを引く事によって状態を上げてボーナスを引くというゲーム性。
外れを含む全役でボーナス抽選を実施しているため、ボーナス確率は比較的軽めです。
ボーナスのメイン契機は強スイカ、3種類ある1枚役。(完全にフォローは不可能なので実質チャンス目となる)
なお、本作の「中段チェリー」はボーナス確定。
4号機の過去作と同様に「低確」「通常」「高確」という内部状態の概念があり、良い状態でボーナスを引く事によって後述のRT「覇王モード」の継続率の振り分けが優遇される。
ボーナス
成立すれば内部状態問わず、RT突入確定。
前述した状態によって継続率の振り分けが実施される。
BIGのみ消化中は、継続率の格上げ抽選が「3つの要素」で実施される。
1つ目はポイント獲得抽選で液晶下に表示されているポイントを最大10000P貯めれば、1ランク以上の昇格が見込まれる。(殆んどが1ランク止まり。)
10000Pまで貯めることが出来なくても、貯めたポイントで昇格抽選が実施される。
2つ目はスイカ入賞時の一部。
レバーonと同時に筐体上部が緑色に点滅するため、その際は全リールにスイカを狙う。
弱スイカ、強スイカ共に成立するが、主に強スイカに昇格の可能性がある。
入賞時に特殊払い出し音が発生すれば、1ランク以上の昇格が濃厚。
3つ目はレバーonと同時に「チャ~ンス」という声が発生した場合、黒チェリー又は赤チェリーのどちらかが成立している。
左リールにどちらかを狙い、見事に入賞させる事が出来れば、最高継続率95%への格上げが確定する。
REG中は特に消化中の昇格抽選はなし。
RT「覇王モード」
前述した続きを読む
先日、1日ぶん回してきたのでその時の実戦の感想です。
→銅トロフィー出現。傾向的に設定2ベースのホールでの実戦。
■ゲーム性
通常時
規定のゲーム数に到達するまでは、基本的には何も起きないので退屈です。
世紀末Pを貯める特化ゾーン「七星チャージ」のメインの突入契機である中段チェリー、チャンス目待ちですね。
200、400、600G台でCZ「断末魔モード」の煽りがあり、モード別天井G数にもなる。
ここ以外のG数でもCZに突入するが、当選率はそれほど高くはない。
世紀末P契機で突入するCZ「世紀末モード」も存在するが、突入しても中々当選は出来ないです。
激闘ボーナス
現在、流行りの3戦突破型のCZ系のボーナス。
最初に通常時に貯めた昇舞魂で「小役LEVEL」「バトルLEVEL」の昇格抽選を実施します。
それにより、バトル突破の確率を上げてバトルに突入。
重要なのが「小役LEVEL」の昇格。
これに手こずる様だと突破は絶望的。
「バトルLEVEL」に関しては、昇舞魂でなくても昇格抽選をしているので、程々に昇舞魂で昇格出来ればといったところ。
肝心のバトルだが、過去作の「神拳勝舞」の様な感覚で打てるので、1G毎に力が入ります。
真・天昇RUSH
ゲーム性の異なる「修羅モード」「世紀末モード」から選択出来るが、抽選自体は変わらないので、好みで選択すれば良い。
前者が保留の色で期待度を示すパチンコ系演出、後者が強敵バトルをベースにしたパチスロ系演出です。
■演出
液晶ベースは「パチスロ 北斗の拳 修羅の国編」がベースになっている。
通常時は1G毎に液晶が切り替わるシステムを採用している。
真・天昇RUSH中は北斗の拳シリーズのパチンコ、パチスロ演出を少しだけ変えて取り入れている感じですね。
何も違和感も無く打つことが出来ます。
■デザイン
筐体はメダルが入れにくい一番嫌いな筐体なので、☆1ですね続きを読む
6号機にいよいよもって登場の北斗の拳。
続きを読む周りの前評判はどうであれ、納得いくまで打ちます。