コンチネンタルゼロ
現役稼働機種ランク | 現在稼働しておりません |
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歴代機種ランク | 419位 |
機種評価 | 37点 |
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勝ちやすさ | 0点 |
難易度 | 初級者向け |
導入日 | 2018年2月19日 |
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メーカー | ユニバーサルブロス |
仕様 | Aタイプ |
基本情報
メダル50枚あたりの回転数 | 約35G |
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天井 | 非搭載 |
BIG獲得枚数 | 312枚 |
REG獲得枚数 | 104枚 |
大当り確率・機械割
設定 | BIG | REG | ボナ合算 | 出玉率 |
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1 | 1/278.9 | 1/431.2 | 1/169.3 | 97.1% |
2 | 1/276.5 | 1/385.5 | 1/161.0 | 98.6% |
3 | 1/267.5 | 1/360.1 | 1/153.5 | 100.8% |
4 | 1/260.1 | 1/343.1 | 1/147.9 | 103.7% |
5 | 1/248.2 | 1/319.7 | 1/139.7 | 106.7% |
6 | 1/234.9 | 1/282.5 | 1/128.3 | 110.7% |
【ゲーム性】
コンチネンタルというタイトルは与えられているが、3号機、4号機時代のコンチネンタルとは全く異なる。要はユニバーサル版のジャグラーであり、完全告知機。
【演出】
完全告知機なので演出はリール中央下部に設けられたランプがペカるかだけ。メインのベース役のであるプラムの払い出しが遅れた場合はプラム重複確定。
【スペック】
設定毎の各数値に関しては、実はファンキージャグラーとほぼ同じ。出玉部分の技術介入要素もジャグラーと同レベル。
【総評】
ジャグラーを差し置いてこちらを打つ理由が見つからない。精々バラにあるかどうかの機械なので当然設定も見込めない。
ホール的にはジャグラーが検定切れ、認定切れで歯抜けになってしまった場合、苦肉の策として代わりに設置するくらいしか使い道がない。