緑ドン~キラメキ!炎のオーロラ伝説~
現役稼働機種ランク | 現在稼働しておりません |
---|---|
歴代機種ランク | 447位 |
機種評価 | 28点 |
---|---|
勝ちやすさ | 25点 |
難易度 | 中級者向け |
導入日 | 2013年8月5日 |
---|---|
メーカー | エレコ |
仕様 | ART |
基本情報
ART純増 | 1.7枚 |
---|---|
メダル50枚あたりの回転数 | 31G |
ゲーム数天井 | 1400G |
天井恩恵 | ART+ビリー+大航海確定 |
BIG獲得枚数 | 206枚 |
REG獲得枚数 | 54枚 |
大当り確率・機械割
設定 | BIG | REG | ボーナス合成 |
---|---|---|---|
1 | 1/381 | 1/809 | 1/249 |
2 | 1/376 | 1/789 | 1/245 |
3 | 1/368 | 1/753 | 1/238 |
4 | 1/356 | 1/720 | 1/230 |
5 | 1/344 | 1/675 | 1/220 |
6 | 1/334 | 1/601 | 1/208 |
設定 | ART初当り | 出玉率 |
---|---|---|
1 | 1/549 | 97.6% |
2 | 1/544 | 98.4% |
3 | 1/508 | 102.8% |
4 | 1/458 | 106.3% |
5 | 1/416 | 110.4% |
6 | 1/341 | 115.4% |
緑ドンシリーズの続編だがバラエティに入れるホールが多く、ホール側からの期待も低かった。高設定を使ったホールは皆無といって良いだろう。
赤ドン雅が、北斗世紀末や番長2との同時期のリリースでボコられた後に、ドンちゃん祭を出して全く流行らず、その後登場したのが本機である。
ドンちゃんシリーズがどうしてもダメなので、大ヒットした緑ドンVIVAにあやかろうと今作は緑ドンシリーズの続編としての登場となった。
この台は雪国(北極?)が舞台なのだか、真夏の8月に登場したことが当時の私としてはかな~り違和感を感じたのを覚えている。
そして肝心のゲーム性はというと、目新しさが微塵もなく「こんな台を新台として出す意味があるのか?」と思えるほど酷いできだった。
いや、酷いというか普通のA+ARTなんだけど、緑ドンの名を汚すような見るべきポイントが何もなかった台といったところだろうか。
演出は丁寧に作り込まれているんだけど、派手さがなく丸くまとまった印象。
前作のVIVAの方が全然良かった。