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北斗６のミドルショートSTタイプ
きついスペックとわかっていて手を出してしまう機械です。
初当たりは、図柄揃いをひければ!6Rと通常も期待して打てる反面で、突然確変を引いて、通常ループも頻繁する厄介な機械。
波に乗れば、ショートSTも相まって短時間差玉も期待できる。
通常図柄揃い＝１６Rなので、縦カットインが不発に終わるとお察しという一発台。
続きを読む北斗の拳5覇者のライトスペックです。
今となっては、覇者をライトで打てる貴重な存在です。
初当たり特図１の図柄揃い＝16Rと、現行機と比較するととりあえず１箱は出る良い機械だと思います。
演出も保留変化もシンプルで、キリン柄もしっかり熱い。
STに関しては、そこまで高継続というわけではありませんでしたが、この手の機械は好きで設置されていればついつい打ってしまうタイプの機械です。
続きを読むフィールズのサイトに載っていました！
続きを読むパチスロ エヴァンゲリオン AT777ですね！
エヴァシリーズで最も打ち込んだ機械です。
7以前は、あまり打ったことがないので評価できないのですが、エヴァ7では保留変化が点滅か赤程度で、点滅でも期待できた気がします。
特に、期待できないリーチからでも不意にビーストボーナスなどで当たったり、突アツが突然でたりと今のエヴァには無い感覚で打つことができました。
特に、確変中の格納庫やカオル背景など自然な背景変化も体験でき、昔の”良きエヴァ”を知る業界人の方ともある程度感覚を共有することができましたね。
たしかエヴァシリーズでナンバリングがついたのはこの機種からでしたかね？9で終わりましたが。
とにもかくにも、次の映画が放映されるまでは、エヴァに新しさは生まれないだろうなと。
また打ちたいと思える機械でした。
続きを読む甘デジに限り。
業界歴が浅い私にとっての綱取物語はここからです。
この台が好きで学生の頃に、閑散としたホールで一生懸命打っていました。
特にST中の楽曲が好きで頭の中をリピートしていた思い出があります。
正直、そこまでたくさん出るような機械ではなかったと思いますが、初心者でも遊技できるようなシンプルな内容だったかと思います。
続きを読む1/199スペックを守り抜いてきた同シリーズ機種ですが。。
いくら2,400発を搭載したいからといって、、。AKBというタイトルにこのスペックは全く不要だったかと。。ハードル高すぎ。
年末年始の客寄せパンダとしてのお仕事は果たすかと思われますが、ロングで稼働する要素は皆無ですね。
私はとても遊技しようと思わないので完全に甘デジ待ちですかね。
続きを読むサミーのZEEG筐体での第1タイトル目となる本タイトル。
その仕様から賛否両論の意見がありますが、なんだかんだヘビーユーザー向けとして稼働を維持するのではと思っています。
一方で、既出の意見でもあるように、ペナルティが懸念点。
目押しできないユーザー、仕様はわからないけど打ってみようユーザーからはマイナス評価を受けてしまう可能性もあります。
こればかりは、注意喚起のPOPの提示など何か対策が必要ですかね。
続きを読む開発に東京大学の出身者がおり、非常に計算された作りだとか（本当かは定かではない。）
ファフナーは原作は知りませんが、楽曲「シャングリラ」が印象的です。
遊技機において、楽曲は重要な要素だと思いますので、そのアニメ、漫画が大好きな人が中心にいてほしい！と個人的に思います。
レールガンでの玉の演出は少し打ってみたいなと思います！
続きを読む初めて万枚を出した機種です。
「勝負玉」という概念を生み出し、その他同じようなシステムを取り入れた機種（牙狼のやつ、エヴァソウル、狩り玉などなど）は多々ありましたがいずれも本家は越えず。
叩きどころが本当にしっかりしていて、純増が高いこともあり継続（神拳勝負に勝つ）すると本当に嬉しい。
ユーザーからは、設定・ゾーン狙いのできる機種であり、ホールからも出玉を見せたいときには十分アピールできる機械。
続きを読む流行の「シンフォギアスペック」
続きを読むTSは1/199ともあり。まだ敷居は低く感じます。
シンフォギアは通常時の演出バランス、右打ちの突破演出、ラッシュ時の演出が総合的に好評化を得た結果、高稼働に繋がったと思います。
なので、この機種に関しても、ユーザーが受け入れればヒットするのでは？と個人的には期待しています。
ラッシュ約2,000発のループに突入させるまでが大変な仕様。ユーザーとしては左でいかに回せて、1/99を引けるかというゲームになるのでしょうか。
通常の演出が退屈そうかつ、ラッシュ突入が厳しいとなると短命のように感じます。
続きを読むTSが1/99という部分がまだワンちゃん狙いとしての遊技要因になるのでしょうか。
牙狼シリーズは好きなのでとりあえず遊技しています。
特にFINALが好きで、金色、魔界の花と打ち込みました。やはり、MAX機時代の勢いはなくなりましたね。派手なな筐体シリーズのインパクトもユーザーからするともう慣れたように思います。
クリスマス、年末年始と間違いなく稼働はするかと思いますが、本機種以降の牙狼は想像がつきません。。個人的にはFINALの1/199バージョンくらいライトになっても全然打てたので牙狼＝爆裂機でなくともかまいません。
私のように牙狼剣が保留に刺さ・・・・らない！の演出でも喜ぶような人間はどんなスペックでも遊技するんですが。
続きを読むパチスロのコードギアスは非常に出来が良いのに対して、ぱちんこは・・・。
続きを読む疑似連の音がビスティシリーズの鉄拳と同じ、陣取りを模したチャンス煽りが何故か優勢から劣性に。え？（笑）みたいな突っ込みどころの多い演出が多く、購入動機は、コードギアスであることのみだったかと思います。
ウルトラマンタロウは、疑似連のウルトラマンナンバーシックス♪が耳に残るのと、ST後半？潜伏？のドSモード（なんか両手両足縛られて電気流される演出）が懐かしいです。
続きを読む継続率も高く、出玉もそれなりにとれる大好きな機種でした。
大連続クルペッコ狩猟ボーナス(バケ単発3連の末)、降臨。
下皿に280枚残し、逃亡
続きを読む前タイトルと比較してもそこまで悪くない機種。
1/199でもそこそこ出玉を期待できるスペックであり、確変中のPフラッシュが死ぬほど気持ちいい。
ホールにあれば今も遊技する機種。
悪い点を挙げるとするならば、失明するんじゃないかというフラッシュと、突如爆音ではじまるRTC。
続きを読む忘れもしないバイオハザード
この台は、大一の機械の中でも忘れもしません。
某ホールで稼働していたところ、となりで遊技していたおばあちゃんがタイラントリーチ発展の役物急落下により、「まーーー！」とかいって後ろにスっ転んで頭を強打し救急車に運ばれていきました。
ホラーパチンコもここまで忠実に表現しすぎると
続きを読む危険だと初めて感じた機種でした。あと不謹慎にもめっちゃ笑いました。
ロックマンはこのスペックじゃあない。
勿体ない使い方したなあと思います。
ロックマンならせめて横スクロールで表現するとか、もっとバトル要素行かせたやろというスペック以前の部分で－1,000点くらいをたたき出している機械。月下雷鳴を製作したメーカーとは思えない。
続きを読むと思ってよく調べるとスパイキー。完
なんだかんだ言ってシンフォギアスペック好き勢は遊技しそう。
続きを読む既出なので連装システムについては割愛しますが、1/199というライトスペックが唯一の取り柄。とりあえず当たりを体感できるという意味で新台効果による初動は良いと考えます。
しかし、あくまで新台としての効果で、スペックを理解するにつれてシンフォギアへ戻るというパターンが容易に想像できます。
サミー初の6号機タイトルですが、非常に惜しいと感じました。
ゲーム性は、ガチャシステムなど、アプリゲームを再現した演出に凝っており、新規ユーザーを新たに誘因するという意味では、ゲーム性はまだ「あり」なのではと思いました。
ただ、新規ユーザーやライトユーザーにとって「ちぇんくろ学園」の発生率は高く、島で１台放置されているだけで、打たずともテンションが下がる凶悪なシステムだと感じます。
店舗スタッフは、「ちぇんくろ学園」を消化し、通常に戻してあげては？と思います。
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