たっちゃん の投稿一覧

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  1. ルパン三世~消されたルパン~たっちゃん

    とりあえずこの台はパチスロではありません。通常時は完全適当押しでOKですし出目もクソもありません。
    パチスロ感皆無の最大の理由として、これはパチンコ版消されたルパンの完全移植になっているため、演出バランスがパチンコと同じになっています。つまり赤でもちょっとチャンス程度でバンバン外れます。
    通常時も常に煽ってますし、演出もパチンコのロングリーチを10〜20ゲーム見させられる苦痛極まりないものです。
    あと、フリーズも恩恵がショボいです。演出に成功するとメダルが貯まるのですが、最低の青1枚だとストック2個で終わる可能性があります。僕自身は引いたことは無いですが、バッシュのよっしーさんが動画で引いていて、割と直ぐ終わり「もうこの台を打つことはないです」とク○台認定していました。僕も3回くらいしか打ってないし、運良く負けてませんが2016年度ク○台大賞と認定します。
    いったんARTに入ると継続しやすいのが唯一褒められるところですね。

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    ゲーム性:2
    演出:2
    デザイン:1
    攻略性:3
    難易度:1
  2. NINJA GAIDENたっちゃん

    七匠のパチスロ第2弾の機種で旧基準5号機の最後の方の台です。
    北斗強敵と同じく高ベース・高純増ですが、設定1の初当たりが475分の1とかなり重いです。その割に天井が999ゲームと浅めのため、下だと毎回のように天井に行きます…完全にハイエナ専用機です。(七匠のAT・ART機はハイエナ仕様が多いですね)
    ATは完全に鬼武者です。(主人公が忍者に変わってるだけ)継続システムはモンキーターン方式のシナリオシステムで15個もシナリオがあります。ただ、この台はモンキーや戦コレと違い、完走確定のシナリオが無いので、最後は自力で継続しなければなりません。(1話から15話までありラスト5話は80パー継続)1回最強シナリオでしたが、11話目で終わりました(笑)もちろん継続に書き換えるΣ揃いというのもあります。
    戦コレ2と一緒でベルが7枚で純増が3枚なので、AT中はほぼベルが来て非常に爽快です。6号機よりも出玉感・爽快感があります。
    継続のバトルは3ゲーム目にどちらが攻撃するかでほぼ決まります(たまに復活もあります)中二病的な必殺技「忍法・火炎龍」は大好きです。
    通常時の演出は正直退屈ですが、映像は非常に美麗で逆転裁判に見習って欲しかったです(笑)

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    ゲーム性:3
    演出:4
    デザイン:3
    攻略性:5
    難易度:2
  3. トータル・イクリプスLv.MAX‐RTたっちゃん

    SANKYOの激辛シリーズ「トータルイクリプス」第2弾です。メーカーがSANKYOになってるのとビスティになってるのがありますが、開発はビスティなんでしょうか?よく分かりません。
    今回はA+RTとなってますが、前作の安定性の無さ・波に乗った時の爆発力は受け継がれています。
    この台はノーマル主体の台には珍しくチャージモード(いわゆるレギュラー)にしか設定差がありません。ビッグに差がないので、高設定が安定する普通のノーマル感覚では触れません。
    安定感は無いですが、RTの性能は最近の台としてはかなり良く純増0.7枚としっかり増えます。しかも最大400ゲーム付きます。ただし、ビッグを引くとRTのゲーム数が再抽選になるので、引くタイミングで出玉が大きく左右されます。本当にA+ART感覚ですね。
    演出は完全に前作の流用で新しくはありません。ビッグはほとんどスイカ重複で、スイカを引くとフリーズし告知されます。フリーズの長さが重要だと思います。
    チャージモードはCBなので目押ししなくても揃いますが、左バー狙いだとスイカ外れとなります。
    技術介入はチャージモード中に右リール青7中段ビタ押しです。ビタなので結構きついですが、1回だけですしゲーム数が多いので目押し苦手でもチャンスは多いと思います。リーチ目台では無いので、ノーマル好きな人には受けは悪かったですね。

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    ゲーム性:3
    演出:2
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:4
  4. トータル・イクリプスたっちゃん

    修羅の刻で反省したSANKYOが店へのお詫びとして出した激辛台です。しかしこの台は5.5号機では屈指の一撃性能を誇ります。というか勝つ為にはほとんど一撃しかありません。
    フリーズと帝都燃ゆが超強力でそこに割がほとんど持ってかれているため、引けないとポテンシャルは発揮できません。初打ちの時にフリーズ引いたのですが11万分の1でした…65536かとずっと思ってました。
    確率知ってたら引けなかったでしょう。
    設定差は主にチャンスゾーンに付いていますが、設定を掴んで勝つ台ではないので全く関係ありません(ボーナスには一切設定差はありません)
    フリーズ引いた時は帝都もバンバン燃やせて6500枚出たのですが、純増が低いため時間が非常に掛かります。夜以降は打てないです。
    20円に残している店は少ないと思いますが、修羅の刻と同じく再評価されるのかもしれません。

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    ゲーム性:5
    演出:5
    デザイン:4
    攻略性:2
    難易度:2
  5. 蒼天の拳 朋友たっちゃん

    全然人の居ない過疎店の蒼天(5スロ)で上らしき台が打てました。時間はまだまだあったのですが飽きたので7時で辞めてます。4000ゲームで通常時1200ゲーム・ボーナス中1700ゲーム・伝承1000ゲーム?で3500枚でした。
    2回エンディングに行きましたが、伝承試練でゲーム数を食いすぎてどちらも2000枚以下でした。
    この台の天授は「3連遊び」と思えるほど3連を超えないので、ずっと引き戻し続けても途中から罰ゲームと思ってました(笑)
    羅龍版のビタ押しはほとんど出来てないのですが1回赤が出たのと、エンディング後のプッシュで青グッド(設定2以上)がありました。グッドが上のセグに出るのに初めて気付きました。左のサブ液晶に出ると思ってました(笑)
    高確スタート・高確移行がまるで違いますね。カウンターの方ばかり見てしまいますが、液晶の高確示唆もちゃんと見るべきだと感じました。最大ハマリは240ほどでジャグラー並に当たってます。
    通常に戻ってからの天授前兆スタートもやたらありました。設定差なく20パーのはずですが謎です。(この後解析出るのかな)
    ボーナス中のキャラ紹介でお母さんが2回あったので4or6と予想します。

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    ゲーム性:3
    演出:4
    デザイン:2
    攻略性:3
    難易度:5
  6. 鉄拳3rd エンジェルVer.たっちゃん

    一応鉄拳3rdと付いてますが中身は全くの別物です。(ルパン世界解剖はこの台のゲーム性を元にしたと思われます)コイン持ちは5号機史上最低と言えるほど極悪で、どこがエンジェルだよと言いたくなりますが、チャンスボーナスである鉄拳チャレンジは非常に軽くジャグラーの6より当たります。
    ただ、鉄拳チャレンジ当選時の抽選(25パーくらい)からバトルに持っていき、バトルに勝つ(50パー)→ATのためハードルがめちゃくちゃ高いです。
    ATはキン肉マンタイプなので荒れますが爆発力はあります。特に上位ATの鉄拳ヘブンに入れるのが重要になります。
    ヘブン突入時の音と押し順ナビの鐘の音は最高に気持ちいいです。
    天井は無いですが、ボーナススルーが続くほどタッグバトルに行きやすくなっており、デモ画面でチャンスボタンを押して赤ならタッグバトル直前です(プラス画面炎ならもっといい)ハイエナ要素満載です。
    目押しはボーナスを揃える時のみ左リール白バーだけなので難しくはないでしょう。

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    ゲーム性:4
    演出:5
    デザイン:3
    攻略性:5
    難易度:3
  7. 戦国乙女 TYPE‐A+たっちゃん

    巷では戦国乙女タイプAマイナスと言われまくった台です。僕も2018年度ク○台大賞と考えます。(でもボーナス1回も当たってません)どんな台でも初めての台は当たるまで粘るのですがこの台は無理でした。
    とにかくリールが見辛すぎます。一般的な黒バー狙いでもバーが目立たないため、打ち慣れている人でも苦労すると思います。
    ボーナスも重過ぎです。設定6でも前作の1以下のボーナス確率で普通に大ハマりすると思います。
    そしてこの台一番の問題点は、全くの無演出でレア役が頻発しまくる所です。これなら液晶は全く必要ありません。戦国乙女という題材だから液晶を無理に付けているだけのように見えます。メーカーの人はちゃんと試打しているのでしょうか?
    技術介入もリール見辛いため難しいですし、設定が使われる可能性も皆無なため、誰にも薦められない台と言えます。

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    ゲーム性:1
    演出:2
    デザイン:3
    攻略性:1
    難易度:5
  8. 逆転裁判たっちゃん

    誰もコメントしていないので書きたいと思います。
    この台は個人的には2017年度ク○台大賞に推します(打ってる新台の数が少ないですが…)
    まず何と言ってもARTのゲーム性が酷すぎます。リプレイ以外で自分の攻撃・リプレイで相手の攻撃というのはモンハン月下のゲーム性の流用ですが、モンハンはAT機であるのに対し、逆転裁判はART機なのでリプレイの確率がめちゃくちゃ高いです。つまりバトル中ほとんど攻撃されることになります。このゲーム性で継続率75%なんてどういう計算したらなるのでしょうか?
    一応リプレイの連続で一定期間無敵になる千尋召喚ゾーンがありますが、リプ3連以上で25%と確率は低く、抽選に漏れたら最初からやり直しとなります。
    ゲームの初代逆転裁判をリスペクトしてるのかもしれませんが、液晶のクオリティも2017年の台なのかと思えるほど汚いです。
    通常時はすごろくのようなマップをベルやレア役でポイント減らしながら進みますが、周期が40ゲームと短いので0まで減らすのはほぼ不可能です(0まで減らすと当たり確定で50%でフリーズしストックがもらえます)
    この台は小役の払い出し枚数によってポイント減算するので、こぼしという概念がありません。払い出しは多いので持ちはいいですが叩きどころが全くありません。
    あと1番ムカつくのが、清算ボタンを押して辞めようとすると「弁護側は遊技の続行を要求します❗」と言ってきます(笑)
    人の神経を逆撫でするにも程があります。
    キツいことを言うようですが、これだけ知名度のある自社版権をこんなク○仕様にするエンターライズの開発力には脱帽です。

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    ゲーム性:1
    演出:1
    デザイン:3
    攻略性:1
    難易度:1
  9. 回胴黙示録カイジ3たっちゃん

    コイン持ちは比較的悪い(ゴッドほどではない)ですが、下でも250ゲーム付近のチャンスモードで引っ掛かる事が多く割と遊べるイメージです。
    演出も原作に忠実な作りで原作愛を感じられて良い。
    この時代の台にしては純増がめちゃくちゃ高い訳ではないですが、上乗せのチャンスは結構ありジャンケンにもよく行きます。
    バトル中のチャンスアップも細かくて作り込みが感じられます(麻雀で社長がブラックコーヒー・Eカードでベルが骸骨など)
    AT中のパネル消灯が安すぎるのが唯一の残念ポイントです。

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    ゲーム性:3
    演出:5
    デザイン:5
    攻略性:4
    難易度:1
  10. 新世紀エヴァンゲリオン暴走400たっちゃん

    ダニエルさんのコメントにもあるように、天井RTが無いのはかなりマイナスです。
    一番上でも200分の1を超えるハマりやすいスペックなら天井は必須でしょう。
    パネルも気持ち悪すぎるし、まご2があれだけ不評だったのにそれを継承してどうするんだと思います。この業界の人は全く学習しませんね…

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    前評判:あまり打ちたくない
  11. 戦国パチスロ義風堂々!!~兼続と慶次~たっちゃん

    ネットの掲示板では104パーで堂々登場って書かれてますね(笑)
    設定1で250分の1、一番上でも200分の1を超えるボーナスの重さ。
    レギュラーが60枚しか取れないし、少々RTが付いてもRT中に当たる気がしません
    ボーナス中の打ち方も不二子タイプでゴチャゴチャしていて初心者は座らない。
    絶対流行るわけない

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    前評判:あまり打ちたくない
  12. 北斗の拳 修羅の国篇 羅刹ver.たっちゃん

    ギアスCCと比べて稼働は低めでしたが、液晶付きのノーマルとしては完成度が高いと思います。
    レビン打ち(順押し北斗バー中段ビタ気味)で押すと非常に面白いです。重複確定のスイカが出目で見抜けたり(挟みでスイカがズレると重複確定)や北斗ベル赤7のビッグ確定目が何の演出も無くいきなり止まったりして気持ちいいです。
    ボーナスが重いため大ハマりもありますが、サミー特有のレア役の偏りで、ハマった後戻りやすい気がします。この台はかなりビッグ偏向なので1000枚くらいはすぐに出ます。
    残念だったのは、確定チェリーがビッグ確定ではない事と将のようにモードがほとんど変わらないことですね。
    写真は確定チェリーです。こんなショボい演出で出ます。

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    ゲーム性:4
    演出:5
    デザイン:5
    攻略性:3
    難易度:4
  13. 蒼天の拳 朋友たっちゃん

    コイン持ちを削るためスラッシュATを採用したり、通常時をリプレイ低確率のRTにすることにより有利区間を回避など技術的にはかなり工夫された台です。
    ただ、ペナルティの蒼バー揃いが3分の1で常に成立し、しかも天井がリセットされ、今打っている人には何の損もないため、ペナ止めばかりでその後誰も打たないという状況となっています。こういう事はちょっと考えれば想像できるため、この仕様にしたサミーの認識は甘過ぎました。
    出玉性能はかなり高く、1日の最高枚数は7〜8000枚を何度も見ており、6号機の中では最高かもしれません。
    客付きは店によってかなり極端で、客付きが良ければまだまだ設定も狙える気がします。
    リールが小さく蒼バーの目押しが結構し辛いこと・ボーナス中の打ち方もゴチャゴチャしていて、打ち手をかなり選ぶ(目押しが全然できない人は絶対打ってはいけない)ため難易度は最高とします。
    僕自身は好きなのでもったいない台です。

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    ゲーム性:3
    演出:4
    デザイン:2
    攻略性:3
    難易度:5
  14. ルパン三世 世界解剖たっちゃん

    厳しい規制をかいくぐった台を創ろうとした心意気には拍手を送りたいです。
    しかし導入前の触れ込みであった「純増5枚・ここから先は未知の領域」というのは結局転落するジャグラーであり、ノーマルタイプのボーナスを小出しにしているだけで一撃性がほとんど無いのは残念でした。
    難易度は非常に高いのですが、全く打ち方の分かっていない綺麗な女性が1000枚以上出していたので、ルパンはやはり女性に甘いようです(笑)
    5.5号機と6号機の橋渡し的な台であり、それ以上でもそれ以下でもなかったですね。

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    ゲーム性:4
    演出:3
    デザイン:2
    攻略性:2
    難易度:5
  15. Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)たっちゃん

    6号機第1弾の鏡が甘すぎて1で利益が全然取れないため、大都が本気を出して来ました(笑)
    台の見た目からして万人が打つ台とは思えません。制限の付いた6号機でこんな仕様ばっかりになると打ち手はついて行けなくなるでしょう…

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    前評判:まったく打ちたくない
  16. 修羅の刻たっちゃん

    この台が甘すぎたせいで、SANKYOはその後トータルイクリプス・アクエリオンEVOLというクソ辛い台を作りました…

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  17. 修羅の刻たっちゃん

    5号機史上最高に万枚が出やすい台として有名です。僕も5スロと20スロで1回づつ万枚を達成しました。
    甘さの原因としては、まずチャンスゾーンが当たりやすいこと(1番強い土方でも弱レア役30パーで倒せます)
    AT中はゲーム数でステージが勝手に上がるので、初めにある程度のゲーム数を持てればそれだけで期待できます。1ゲームの価値が他のゲーム数乗せの台と全然違います。AT中は押し順ベルなどでも当たることがあり、万枚達成も楽でした。
    天井に恩恵があるのでストッパーがあり、1000ゲームまででほぼ当たります。コイン持ちもよく、ゾロ目ゾーンを絡めれば早いところから攻められます。
    リールの色が薄くかなり見辛い所・風雲の刻で龍馬が弱すぎるのが残念ですけど。

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    ゲーム性:3
    演出:5
    デザイン:4
    攻略性:4
    難易度:4
  18. 麻雀物語3 役満乱舞の究極大戦たっちゃん

    正確には旧基準で新検査方式通過というべきやったんですよね。北斗強敵はもう撤去されてるわけやし。
    こいつはだめでした、僕には。先読みという名の疑似レア役後出しシステムとか、常に弱ーい前兆に居てたり、麻雀物語と言ってるのに麻雀を冒涜してるところがキツかったです。好きなのにすいません

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  19. 夜王たっちゃん

    なんか某新撰組台にめちゃくちゃ似てますね。そうかこれを元に設計したのかー

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  20. 攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIGたっちゃん

    この台は色押しにしても押し順ベルでも全く機械割が変わらなかったはず。
    何も得しない色押しなんかするわけ無いだろう

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