トータル・イクリプスLv.MAX‐RT

トータル・イクリプスLv.MAX‐RT
現役稼働機種ランク 76位
歴代機種ランク395位
機種評価39点
勝ちやすさ50点
難易度上級者向け
導入日2018年7月2日
メーカービスティ
仕様A+RT
基本情報
RT純増 約0.7枚/G
メダル50枚あたりの回転数 約32G
天井 非搭載
BIG獲得枚数 240枚
チャージモード獲得枚数 最大125枚
大当り確率・機械割
設定 同色BB 異色BB 赤赤BAR-BIG BIG合算
1 1/1170 1/1170 1/2340 1/468
2
5
6
設定 CB ボナ合算 出玉率
1 1/496 1/240 96.9%
2 1/375 1/208 99.9%
5 1/257 1/182 103.6%
6 1/200 1/140 110.0%

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ゲーム性(遊技全般におけるシステム) 悪い 良い
演出(液晶や出目演出・BGMやサウンド) 悪い 良い
デザイン(筐体やパネルデザイン) 悪い 良い
攻略性(勝てる要素はあるか?) 低い 高い
難易度(遊技性の難しさ) 低い 高い

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新着コメント (全1件)

  1. SANKYOの激辛シリーズ「トータルイクリプス」第2弾です。メーカーがSANKYOになってるのとビスティになってるのがありますが、開発はビスティなんでしょうか?よく分かりません。
    今回はA+RTとなってますが、前作の安定性の無さ・波に乗った時の爆発力は受け継がれています。
    この台はノーマル主体の台には珍しくチャージモード(いわゆるレギュラー)にしか設定差がありません。ビッグに差がないので、高設定が安定する普通のノーマル感覚では触れません。
    安定感は無いですが、RTの性能は最近の台としてはかなり良く純増0.7枚としっかり増えます。しかも最大400ゲーム付きます。ただし、ビッグを引くとRTのゲーム数が再抽選になるので、引くタイミングで出玉が大きく左右されます。本当にA+ART感覚ですね。
    演出は完全に前作の流用で新しくはありません。ビッグはほとんどスイカ重複で、スイカを引くとフリーズし告知されます。フリーズの長さが重要だと思います。
    チャージモードはCBなので目押ししなくても揃いますが、左バー狙いだとスイカ外れとなります。
    技術介入はチャージモード中に右リール青7中段ビタ押しです。ビタなので結構きついですが、1回だけですしゲーム数が多いので目押し苦手でもチャンスは多いと思います。リーチ目台では無いので、ノーマル好きな人には受けは悪かったですね。

    ゲーム性:3
    演出:2
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:4