ウルトラマンウォーズ
現役稼働機種ランク | 現在稼働しておりません |
---|---|
歴代機種ランク | 425位 |
機種評価 | 37点 |
---|---|
勝ちやすさ | 75点 |
難易度 | 上級者向け |
導入日 | 2013年10月7日 |
---|---|
メーカー | ビスティ |
仕様 | ART |
基本情報
ART純増 | 1.8枚 |
---|---|
メダル50枚あたりの回転数 | 32G |
ゲーム数天井 | 1200GorCZ非当選6連続 |
天井恩恵 | ART確定 |
大当り確率・機械割
設定 | BIG | REG | ART初当り | 出玉率 |
---|---|---|---|---|
1 | 1/160 | 1/248 | 1/629 | 97.0% |
2 | 1/150 | 1/256 | 1/608 | 98.9% |
3 | 1/140 | 1/242 | 1/557 | 100.4% |
4 | 1/125 | 1/228 | 1/488 | 103.5% |
5 | 1/110 | 1/229 | 1/444 | 107.0% |
6 | 1/100 | 1/210 | 1/366 | 111.8% |
皆さんお忘れかと思いますが、あべしシステムみたいな事をはじめたのはこいつがはじめてだった。G数が内部的に飛ぶシステムはこいつがはじめてだったような気がした。
導入されているホールは少なく、時代背景も影響してまったく設定は入らなかった
5号機でもトップクラスの迷作。
いや、カルト作というべきか?
それだけに、今なおコアなファンが存在する機種である。
最も話題に挙がったのは特定役(?)を引くと、設定が6に打ち変わるという仕様であり、仕組み的に問題ないのか疑問だが、システムとしては大変面白いと思う。
その他、ゲームシステムにおいては複雑なモードシステムであったり、RTやARTを行き来してコインを増やすシステムなどなかなか作り込まれていた。
それだけに攻略性は高く、システムが複雑だったので難易度は高め。
なお、演出はショボかったが、パネルも含めてその怪しい雰囲気は個人的には好きだった。
とりあえず、正義の味方なんだか悪人なんだかよくわからないウルトラマンという印象が残っている