デュエルドラゴンプラス

デュエルドラゴンプラス
現役稼働機種ランク 現在稼働しておりません
歴代機種ランク72位
機種評価79点
勝ちやすさ25点
難易度中級者向け
導入日2018年9月18日
メーカーミズホ
仕様A+RT
基本情報
RT性能 現状維持
メダル50枚あたりの回転数 約36G
天井 非搭載
BIG獲得枚数 最大300枚
REG獲得枚数 最大100枚
大当り確率・機械割
設定 赤7BIG 異色&白7BIG BIG合成
1 1/590.4 1/753.3 1/331.0
2 1/569.9 1/753.3 1/324.4
5 1/532.8 1/720.2 1/306.2
6 1/500.3 1/689.9 1/290.0
設定 REG ボーナス合成 出玉率
1 1/392.4 1/179.6 97.4%
2 1/368.2 1/172.5 100.2%
5 1/329.3 1/158.7 103.9%
6 1/290.0 1/145.0 108.0%

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ゲーム性(遊技全般におけるシステム) 悪い 良い
演出(液晶や出目演出・BGMやサウンド) 悪い 良い
デザイン(筐体やパネルデザイン) 悪い 良い
攻略性(勝てる要素はあるか?) 低い 高い
難易度(遊技性の難しさ) 低い 高い

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新着コメント (全6件)

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  1. 【演出】
    液晶以外にいくつかの小窓やランプが備えられている。告知音と合わせてそれらの演出と出目を複合的に見て楽しめる仕様となっている。どうしても液晶やランプに目がいってしまうため、人によっては打ち込み要素の少なく退屈な機械に感じてしまう。

    【ゲーム性】
    ハナビ•バーサスと違いRT数が不定。実際のRTの滞在割合は低いが、一度RTに入れれば、バトルでベルより先にリプレイを引か限り継続する部分は上手いことヤレる感を引き出せている。RT中のバトルは、たかだか1セット20RTの進退と思うかもしれないが、勝ち続ける限りは落ちないので意外とヒリつく叩き所となっている。

    【スペック】
    RTの性能の割にはボーナス枚数、合算がそれなりの数値に設定されている。カタログ上のスペックは訴求力があり評価できる。

    【総評】
    技術介入要素がほとんどない分、攻略要素が乏しく若者には受けにくい。かといって年配者に認知されているわけでもなく、どっちつかずで折角のゲーム性が埋もれてしまっているのが非常にもったいなく感じる。

    1 返信
    ゲーム性:5
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:1
  2. 8ビットの世界観が大好きな私としてはかなり好きなタイプの台。
    メイン液晶だけでなくサブ液晶や聖剣の役物など、遊び心がある細かな演出がとても好み。

    スペックは一般的だが、ビッグ中の設定推測演出においてはビタ押しが要求されるので難易度はかなり高め。私のようにビタが苦手なプレイヤーは打てない。

    ゲーム性:4
    演出:5
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:5