北斗の拳2ネクストゾーン闘
現役稼働機種ランク | 現在稼働しておりません |
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歴代機種ランク | 276位 |
機種評価 | 52点 |
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勝ちやすさ | 25点 |
難易度 | 中級者向け |
導入日 | 2008年3月3日 |
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メーカー | サミー |
仕様 | A+RT |
基本情報
RT純増 | 0.05枚 |
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メダル50枚あたりの回転数 | 36.6~39.2G |
ゲーム数天井 | 非搭載 |
天井恩恵 | 非搭載 |
BIG獲得枚数 | 264枚 |
MID獲得枚数 | 104枚 |
大当り確率・機械割
設定 | BIG | MID | ボーナス合成 | 出玉率 |
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1 | 1/407 | 1/799 | 1/269 | 98.8% |
2 | 1/387 | 1/780 | 1/259 | 100.8% |
3 | 1/374 | 1/753 | 1/250 | 102.8% |
4 | 1/358 | 1/712 | 1/238 | 105.0% |
5 | 1/343 | 1/689 | 1/229 | 107.2% |
6 | 1/327 | 1/655 | 1/218 | 109.7% |
前作(乱世覇王伝)の改版
■ゲーム性
前作とほぼ同様
いくつかの変更点がある
改善点
1.RT中のリプレイ確率が上がり、ベルの払い出し枚数が「9枚」から「13枚」に増えた。
これにより、RT性能が「微減」から「微増」へ
2.RT終了の条件の1つで突入後ボーナス間「500G」はまりで強制終了のところが、「3000G」へ変更になりノーボーナスによる強制終了の可能性が低くなった。
3.機械割の底上げにより低設定域が甘くなった。(設定2から100%超)
4.BIGの獲得枚数増加
改悪点
1.ボーナス確率が重くなった。
2.RTから転落後のチャンスタイムからのRTへの復帰確率が低くなった。
3.RT中のボーナス成立時の継続率の昇格率が低くなった。
前作と全く変わらないゲーム性なので、前作を打ったユーザーは何の違和感もなく打てる。
改善点、改悪点と両方あるので☆3ですね。
■演出
乱世覇王伝からの使い回し。
変わった点といえば、RT中の合計獲得枚数が表示される様になったところかな
そこそこ継続するとART系の機種を打っている気分になる。
■デザイン
乱世覇王伝同様にドーナツ型液晶を採用。
パネルがラオウからケンシロウに変更。
■攻略性
乱世覇王伝同様に特に無し
ベル確、ボーナス確率に設定差があるが、そもそも高設定が入らない機種なので、あまり意味がない。
■難易度
乱世覇王伝同様にRT中の目押しの難易度がそこそこある。
それ以外は中押し手順が分かりやすい。