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今は亡き奥村のオリジナルコンテンツ『華牌』シリーズのスピンオフ。今ではコンプラ的にNGな破天荒演出が懐かしく思い出されます。 しかしこの台の真骨頂はバカ演出ではなく保留変化にあり。今でこそプレーヤーに一個でも多く打ち出させるために、先読み段階で白or青(ハイハイ)→当該保留SU毎に緑or赤→ハズレ(ハイワロ)の流れが常識ですが、この南国麻雀では、ヘソに玉が入った時点で蝶(約40%)だのハイビスカス(当確)だのが点灯!ST連確定時は画面左側に激熱保留がズラリ並ぶなど、今では考えられない光景でした。 一方時短中(ST中ではない)は保留がほとんど変化しないという特徴があり、恐らくですが、赤が出れば当確、赤2個で保留連確定でした。いつからパチンコの赤保留は空気になったんだっけ・・・と遠い目。他社の手に渡った次回作がいろいろ楽しみです。
今は亡き奥村のオリジナルコンテンツ『華牌』シリーズのスピンオフ。今ではコンプラ的にNGな破天荒演出が懐かしく思い出されます。
しかしこの台の真骨頂はバカ演出ではなく保留変化にあり。今でこそプレーヤーに一個でも多く打ち出させるために、先読み段階で白or青(ハイハイ)→当該保留SU毎に緑or赤→ハズレ(ハイワロ)の流れが常識ですが、この南国麻雀では、ヘソに玉が入った時点で蝶(約40%)だのハイビスカス(当確)だのが点灯!ST連確定時は画面左側に激熱保留がズラリ並ぶなど、今では考えられない光景でした。
一方時短中(ST中ではない)は保留がほとんど変化しないという特徴があり、恐らくですが、赤が出れば当確、赤2個で保留連確定でした。いつからパチンコの赤保留は空気になったんだっけ・・・と遠い目。他社の手に渡った次回作がいろいろ楽しみです。