P真・黄門ちゃま

P真・黄門ちゃま
現役稼働機種ランク 72位
歴代機種ランク186位
機種評価39点
勝ちやすさ25点
難易度上級者向け
導入日2020年3月2日
メーカー平和
仕様1種2種混合機
基本情報
大当り確率(確変中) 1/319.6(1/1)
ラッシュ突入率 53%
ラッシュ継続率 73.1%
電サポ回数 1+1回
賞球/カウント 3&1&4&15/10カウント
ラウンド振り分け
ヘソ入賞時
ラウンド 電サポ回数 払出 振分
10R 1+1回 1500個 53%
10R 0回 1500個 47%
電チュー入賞時
ラウンド 電サポ回数 払出 振分
10R 1+1回 1500個 33%
10R 0回 1500個 67%
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1位0

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ゲーム性(遊技全般におけるシステム) 悪い 良い
演出(演出・BGMやサウンド) 悪い 良い
デザイン(筐体や盤面デザイン) 悪い 良い
攻略性(勝てる要素はあるか?) 低い 高い
難易度(遊技性の難しさ) 低い 高い

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新着コメント (全1件)

  1. 1994年?にデビューした初代のCR黄門ちゃまを思い出させてくれますね。

    赤図柄(特殊図柄)を引けばその後2回のボーナスが約束され、緑図柄が2回続くまで終わらないループはうまくいけば一撃大爆発へ繋げられます。

    ただ当時と少し違うのは、初当たりでの確変突入率が53%と上がった代わりに、1回の大当たり出玉(10R)が1.500発と抑えられました。

    初当たり1/319の当たりを取っても単発だった時は、実質時短もなく通常に戻るのでキツい…
    (まぁ昔のスペックは初当たり確変突入率1/3での同ループということ&時短など無かったことを考えれば遜色はないが…ただ当時の台は1回の大当たりで2.400発GETだったような気がする。)

    サウンドはお馴染みの物からいろいろと加えられたものまで様々。
    ストーリーとしては誰もが知っているものであろうと思われ、どのユーザーにもスッと入ってくると思う。

    熱い演出が幾つか用意されているがどれもイマイチ信頼に欠ける。
    今のパチンコの悪い癖と言うか、長い演出を見せられ、ドキドキして『これは当たるだろ!』と見ていても、あっさり期待を裏切られる…

    結構はまるし、当たっても単発・単発ではあっさりと散財してしまう怖さ…

    スロットと違って演出をカット出来ないのはしんどい…それが今のパチンコの特徴でしょうが、当たる気のない長いリーチを見せられるのは本当に苦痛ですね。

    …と、まぁ辛めなことを書いてきましたが、個人的には大好きな台なんです。

    歓善懲悪演出や黄門ギミックの発生時には手に汗握りますし、やっぱり赤図柄を引いた時の期待感!

    ◎赤・緑・緑…これは最悪の3セット。
    ◎しかし赤・赤・緑・赤・緑・赤・赤・緑・赤…こうなった暁にはいつ終わるか分かりません!

    ご自身の引きを存分に発揮して、是非楽しんで頂きたい1台だと思います。

    ゲーム性:2
    演出:3
    デザイン:3
    攻略性:2
    難易度:4