ひぐらしのなく頃に祭

ひぐらしのなく頃に祭
現役稼働機種ランク 現在稼働しておりません
歴代機種ランク66位
機種評価80点
勝ちやすさ67点
難易度超上級者向け
導入日2010年4月19日
メーカーオーイズミ
仕様A+RT
基本情報
RT純増 0.7枚
メダル50枚あたりの回転数 35.4~37.3G
ゲーム数天井 非搭載
天井恩恵 非搭載
オヤシロBIG獲得枚数 307枚
BIG獲得枚数 209枚
REG獲得枚数 48枚
大当り確率・機械割
設定 BIG REG ボーナス合成 出玉率(完全攻略時)
1 1/394 1/399 1/198 102.0%
2 1/385 1/394 1/195 104.1%
3 1/372 1/385 1/189 106.9%
4 1/364 1/376 1/185 109.0%
5 1/352 1/360 1/178 112.2%
6 1/341 1/376 1/179 114.5%

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ゲーム性(遊技全般におけるシステム) 悪い 良い
演出(液晶や出目演出・BGMやサウンド) 悪い 良い
デザイン(筐体やパネルデザイン) 悪い 良い
攻略性(勝てる要素はあるか?) 低い 高い
難易度(遊技性の難しさ) 低い 高い

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新着コメント (全4件)

  1. 大当たりが、分母のデカいものの組み合わせだから(?)当たる時は面白いように当たる反面、当たらなくなり出すと絶望的に当たらない。そうこうしてる内に目押しミスが始まり、運命分岐の転落時の2コマすら出来なくなる…が連発する。終了。

    ゲーム性:4
    演出:3
    デザイン:4
    攻略性:4
    難易度:5
  2. ひぐらしのなく頃に祭はかなり長期稼働した記憶があります。
    バラで入れているお店が殆どでしたが3〜5台のお店も当時はありました。

    ひぐらしは私が成人するかしないか位の時期のコンテンツだった気がしますね。
    ただし、私はスロット→アニメ視聴の流れでした。
    この時期ぐらいには私はアニメ・ゲーム・漫画離れが進んでましたが、
    こうやって逆輸入的にパチ&スロから作品を知って好きになる事が増えました。

    というのも、ひぐらしは初見で明らかな高設定に座ったにも関わらず
    演出のあまりの意味の解らなさから苦痛に感じて捨ててしまった記憶があるのですw
    作品を知らないとただただカオスな台かと思います。

    [ゲーム性]
    基本も基本のAなのですが・・・
    周期CZ(250G or 500G RTの突入チャンス)、BB後にRT確、RB後にCZ(RT突入チャンス)を搭載、
    RTは完走型かつ思ったより複雑な制御をしており基本は30G or 50G or 90G。

    そこそこの技術介入機であり、RTのチャレンジでビタか平打ちかを選べます。
    RT突入時のビタで50G-失敗で30G、
    ただしビタ苦手な人でも60%以上で50G-ダメで30G。
    RT終了時もビタで周期250G、平打ちで60%以上周期250G-ダメで500G。

    通常時もDDT必須で自分は中押しで全フラグ取得してましたね。
    ボーナス告知も遅いんで、最短で揃える必要ありです。
    まあこう書き出すとそこそこどころか滅茶苦茶技術介入機ですねw

    ただ、目押し等々が苦手でもそれなりに遊べる仕組みになってますし、
    今思えばゲームシステムにおいては非常にバランスの良いスロットに仕上がっていました。
    満点に相応しい出来です。

    [演出]
    初見殺しじゃ無いですかね?
    私もそうでしたが、何も知らないと演出が全く意味がわからないw
    ただ原作を勉強した後だと、世界観や特徴をしっかり取り入れて
    作られていることがわかり楽しむことができます。

    客観的に見ると演出バランスはお世辞にも良いとは言えません。
    レインボーも外すしwリーチ目以外信用ならない系です。

    ただ演出面においては非常〜に優れている部分もたくさんあり、
    BB後RT突入前にボーナス成立した場合に準備されている
    ボナ確ロングRT専用演出”you”は本作最高の脳汁演出として有名です。
    思い出し脳汁出るくらい素晴らしい。

    プラスもマイナスも考慮して星3、ですかね。

    [デザイン]
    シンプルな中に富竹フラッシュやリカちゃんランプをユーモアに起用しています。
    打っていて音のバランスも良かった記憶があります。

    [攻略性]
    まず250Gと500G周期を狙ったハイエナができますね。
    それと技術介入によるフル攻略で設定1でも102%との事。
    本当に102%あったのかは判りませんが、
    ほぼ同じスペックのはずの後継機種のうみねこより全然勝てました。
    完全に打ち方マスターしてからはDDTビタボナ察知99%でした。
    我ながらほぼ完璧に打ち倒してました。

    うみねこのビタはなーんか苦手なんですよね。

    初期以降はバラ要員台としての扱いでしたので設定は滅多に見込めず、
    打てる台が無ければひぐらしでも打つかといった感じでした。
    星4はあげてもいいと思います。

    [難易度]
    すでに色々書いちゃってますが今思うと難しいかもですね、
    設定推測要素なんかも入れると重労働級なんで星5です。

    [総括]
    なんだかんだ思い出深い機種です。
    私のビタ押し力のピークはこの時期ぐらいまでかな(涙)?

    1 返信
    ゲーム性:5
    演出:3
    デザイン:4
    攻略性:4
    難易度:5
  3. ビタ押しに目が行きがちだが、演出とリール制御がマッチして世界観バツグンの作品でした。個人的には5号期No.1です。

    ゲーム性:5
    演出:5
    デザイン:5
    攻略性:3
    難易度:5