クロロ の投稿一覧 ランキング14位 (2089pt)総評価数119スロット評価機種数58 / 1494 (達成率:3.9%) パチンコ評価機種数7 / 1428 (達成率:0.5%) SNS・ブログ・Youtubeチャンネルパチンコ店長のホール攻略※総評価数=「この機種を打ってみたいですか?」と「この機種を評価する」より投稿した数※評価機種数=各機種の「この機種を評価する」より投稿した数 81 97 123456789101112バットマンクロロ2018年12月24日 12:38 AM典型的なクソ台なのだが、何故か記憶に残っている台なのでレビューします。 たしか、ミリオンゴッド凱旋を導入するためのお付き合いとして、悪名高きユニバーサルエンターテインメントから買った台だったと思います。 ゲーム性はオーソドックスなART。 しかし、ゲーム性が面白くない。 唯一の見どころといえば、宝箱を使用したガチ抽選なんだけど、だから何?って程度のシステム。 演出や筐体においてはかなり地味。 通常時からARTまで面白くなく、個人的に何度かエナったのだが、まともに出した記憶がなく、とにかくART駆け抜けというイメージが強い台だった。 ただし、MB搭載機であるだけに純増は悪くなく、事故った時の猛爆はよく見かける台だった。 (万枚クラスの出玉も数回目撃している) 今思うとどことなく演出がアステカ‐太陽の紋章‐に似ている。 (開発チームが一緒なのかな?) 攻略性においては、天井狙いだけでなく600Gに強いゾーンが存在していたので狙い所が複数あったので◯。 難易度は普通。 アメコミ好き人であれば良いかもしれないが、この機種の感想を過去に書いたことがあるので良かったらご覧ください SLOTバットマン初打ち。アメコミとは何か? 続きを読むゲーム性:1演出:2デザイン:2攻略性:2難易度:335pt GET!マイジャグラーIVクロロ2018年12月24日 12:26 AM出現率ってどのくらいなんですかね?w 続きを読む押忍!番長3クロロ2018年12月23日 12:42 AM一時期に比べて高設定が入らなくなってきている機種。6が龍也さんみたいなプロに食われやすいので入れるのを躊躇してるってのと、一方で5を育てきっているホールがなかなかないということ。 極めつけなのが、一時期よりも人気が低迷しているので、育成する優先順位が下がっていることも影響している。 この機種に設定を入れることによって、そのホールの稼働に好影響をもたらすのか? と考えた時に、現時点では費用対効果が低く、減台するケースも増えている。 ちなみに、通常営業では非等価でもオールピン。 イベント日ではオールピンもしくは1&2折半というレベルであり、うちのホールでも長らく高設定は使ってません。 続きを読む設定状況:悪かった地域:神奈川県45pt GET!緑ドン~キラメキ!炎のオーロラ伝説~クロロ2018年12月22日 11:34 PM緑ドンシリーズの続編だがバラエティに入れるホールが多く、ホール側からの期待も低かった。高設定を使ったホールは皆無といって良いだろう。 続きを読む設定状況:非常に悪かった地域:神奈川県10pt GET!緑ドン~キラメキ!炎のオーロラ伝説~クロロ2018年12月22日 11:31 PM赤ドン雅が、北斗世紀末や番長2との同時期のリリースでボコられた後に、ドンちゃん祭を出して全く流行らず、その後登場したのが本機である。 ドンちゃんシリーズがどうしてもダメなので、大ヒットした緑ドンVIVAにあやかろうと今作は緑ドンシリーズの続編としての登場となった。 この台は雪国(北極?)が舞台なのだか、真夏の8月に登場したことが当時の私としてはかな~り違和感を感じたのを覚えている。 そして肝心のゲーム性はというと、目新しさが微塵もなく「こんな台を新台として出す意味があるのか?」と思えるほど酷いできだった。 いや、酷いというか普通のA+ARTなんだけど、緑ドンの名を汚すような見るべきポイントが何もなかった台といったところだろうか。 演出は丁寧に作り込まれているんだけど、派手さがなく丸くまとまった印象。 前作のVIVAの方が全然良かった。 続きを読むゲーム性:2演出:2デザイン:3攻略性:2難易度:330pt GET!ウルトラマンウォーズクロロ2018年12月22日 10:39 PM導入されているホールは少なく、時代背景も影響してまったく設定は入らなかった 続きを読む設定状況:非常に悪かった地域:神奈川県10pt GET!ウルトラマンウォーズクロロ2018年12月22日 10:38 PM5号機でもトップクラスの迷作。 いや、カルト作というべきか? それだけに、今なおコアなファンが存在する機種である。 最も話題に挙がったのは特定役(?)を引くと、設定が6に打ち変わるという仕様であり、仕組み的に問題ないのか疑問だが、システムとしては大変面白いと思う。 その他、ゲームシステムにおいては複雑なモードシステムであったり、RTやARTを行き来してコインを増やすシステムなどなかなか作り込まれていた。 それだけに攻略性は高く、システムが複雑だったので難易度は高め。 なお、演出はショボかったが、パネルも含めてその怪しい雰囲気は個人的には好きだった。 とりあえず、正義の味方なんだか悪人なんだかよくわからないウルトラマンという印象が残っている 続きを読むゲーム性:3演出:2デザイン:2攻略性:4難易度:430pt GET!戦国乙女2~深淵に輝く気高き将星~クロロ2018年12月22日 3:20 PM基本的に高設定を入れる候補にはなりにく機種ですが、過去に複数回入れたことがあるのは事実です。入る時はスポットじゃなくて全台系という入れ方が多かったです 続きを読む設定状況:悪かった地域:神奈川県13pt GET!戦国乙女2~深淵に輝く気高き将星~クロロ2018年12月22日 3:18 PM高ベースと高純増を同時に実現した名機だと思います。 営業所で試打した時に、なぜ高ベースと高純増を同時に実現できているのか聞いたら、TY(平均大当り枚数)を抑えているとのことで、たしかに打ってみるとボナ単発という展開がけっこうキツくまとまった出玉は出にくい仕様になっていると感じました。 それでも、よく工夫されて作られていたと感じます。 演出は極めてハイクオリティ。 本機の巨大モニターは乙女の魅力を十分に引き出しており、特に萌えスロにおいては良い筐体であると感じました。 立ち回りにおいても、天井や天下ポイント狙いやリセット狙いなど多角的な立ち回りが可能なハイエナ機です。 特に、天下統一モードのCZはよく出来ていましたよね。これは非常に面白かったです。 あと、余談ですが営業所においてあったノベルティグッズの手帳がクオリティ高くてあれはファンにはたまらないと思いましたね。 続きを読むゲーム性:4演出:5デザイン:4攻略性:4難易度:332pt GET!キュロゴス2クロロ2018年12月22日 12:09 PM基本どこのホールもバラでの導入でした。うちのホールも含めてこの機種に高設定を使っていたホールはないと断言できます。 続きを読む設定状況:非常に悪かった地域:神奈川県10pt GET!キュロゴス2クロロ2018年12月22日 12:06 PMモンキーターンが5号機で最も打ち込んだ台だったんで、それとゲーム性が酷似しているキュロゴス2においてもレビューせねばなるまい。 しかし、こうして見ると我ながらテーブル方式のART機が大好きなんだなってことに気づく。 今でもそうだが、スロット本来のボーナスを当てる楽しみを体現しているAタイプにはあまり興味がなくて、出来レース感のあるテーブル方式が好きなんですよね。 やはり、4号機ストック機世代の私としてそういうわけで、モンキーターンやキュロゴスといった形式の台を崇拝しているわけであります。 まず、本機のゲームシステムに関しては、モンキーターンを踏襲しつつも、本機ならではの上乗せシステム等が搭載されており、ある程度の差別化というか変化をつけようという意思は感じられた。 RPG感覚の世界観も好みだし、各ステージで登場するヒロインも可愛い。 以上のように一見するとかなり自分好みの台に仕上がっていたのだが、打ってみると不思議なほどに面白くない。 率直にいって、演出が面白くない。 通常時の前兆演出などをモンキーターンのそれと比べてみればわかるのだが、演出バランスやその信頼度であったり、煽りなどにおいても、完成度が低いんですよね。 逆にいうと、キュロゴス2を打ってみればモンキーターンがいかに偉大な台かってことが分かります。 それでもハイエナ機だったので本機はそこそこ打ち込みました。 一撃2500枚くらいが最高だったけど、ART後128以内のゾーン狙いや、天井狙いなどでかなり安定して勝てた機種です。 また、RPGのワクワク感を醸し出しているパネルデザインが個人的に好き。 ちなみに、演出は酷いけど、登場するヒロインが可愛いので+1点。 各ステージで登場ヒロインが異なるのでその辺は見ていて楽しいです。 続きを読むゲーム性:3演出:2デザイン:4攻略性:4難易度:240pt GET!バジリスク~甲賀忍法帖~絆クロロ2018年12月22日 12:01 AM私も当時は率直に、バジ2には勝てないと思っていて実際に稼働もその通りで、まもなくして減台した機種です。 人気爆発の要因は、取材イベントがバブルになった背景にあると思います。 当時は、スロパチステーションが有名になる前の段階であり、でちゃうの全盛期でした。 それから少ししてMAJIKAなども登場しましたが、その時代は完全に絆の時代でしたね。 つまり、イベントバブルという背景があったからこそ流行った台といえますね。 バブルになってどの台に設定を入れるかってなった時に、スペックとしても設定判別要素にしても絆は最高の台でしたので、高設定を使う時代であったからこそこれだけヒットしたのだと痛感しております。 これが数年ズレただけで結果は違ったものになっていたわけですから、時代背景って重要ですよね。 あとで「時代背景がマッチしていればヒットしたと思われる機種」の記事を特集で書いてみようかなw 続きを読むCRリング~呪いの7日間~ FPFクロロ2018年12月21日 7:01 PMいえいえ、申し訳ないなんてことはありませんので、お気になさらずにヒロ師匠様なりのレビューをお待ちしております。 遊技する際に重要視するポイントは人それぞれですので、演出にこだわる人がいればゲームシステムや攻略性にこだわる方であったり、人それぞれですので全くもって問題ありません。 やはり、色んな方々のレビューが見たいですからね。 続きを読むCRリング~呪いの7日間~ FPFクロロ2018年12月21日 4:47 PMこの機種に関しては「釘・設定状況」というよりかは「機種評価」を聞きたかったのですが、どうもありがとうございます。 ホラー系の台は私の記憶ではこの機械が最初だったような気がします。 ヒット機種にはヒット曲ありという法則通り、大当り中の曲も良かったですね。 続きを読むPリング 呪縛RUSH FEX設定付クロロ2018年12月21日 3:08 PM初代リングに関してはものすごくヒットしましてけど、営業する側の人間にとってもかなり良い台だったと思います。 宜しければこちらの台の評価もいただけませんか? CRリング~呪いの7日間~ FPF 単純にアキぽよさんがこの機種をどう評価するのかを見てみたいです 続きを読むロード オブ ヴァーミリオン Re:クロロ2018年12月21日 3:01 PM「4台導入して、全て高設定だが出ない」 とありましたが、4台の配分はどんなあんばいでしょうか? 続きを読むP蒼穹のファフナー2クロロ2018年12月21日 12:06 PM龍也さんのコメントを見たらアニメ見たくなっちゃいましたw うちの社長はこの機械を敬遠しており、攻略要素が高いのでプロに食われることやゴトられることを懸念しており、それほど台数は入れない予定です。 続きを読む押忍!!豪炎高校應援團クロロ2018年12月21日 12:02 PMここ2~3年の間は「沖ドキです」と、沖ドキもどきの新台を見せに来る営業マンが多かったですがそれと一緒ですねw 続きを読む押忍!!豪炎高校應援團クロロ2018年12月21日 11:21 AM当時の時代背景はともかくとして、この機械には120%設定は入りませんでしたね。 入れるとしたら間違いなく番長2です。 続きを読む設定状況:非常に悪かった地域:神奈川県10pt GET!押忍!!豪炎高校應援團クロロ2018年12月21日 11:19 AMモンキーターンでヒットした山佐が、似たようなテーブルシステムでリリースした本機は当時人気だった番長2のテイストをえげつないほど盛り込んだ迷機でした。 しかし、モンキーターンが大好きだった私にしてみればパクリ要素は関係なくそれなりに楽しませてもらった機種といえます。 大きな特色といえば、ビッグ中の7揃いでビッグをストックしたり、頂ラッシュとは違ってATがループシステムだったりといったところでしょうか。 この台はかなり打ち込んでいて一撃1040ゲーム乗せた時は6000枚出ましたが、ゲーム性としては全体的に番長2の方が面白かったです。本機と番長2を打ち比べたときに改めて番長2の面白さに気づいたといったところです。 ハイエナ機なので攻略性は高く、設定判別は簡単ではないイメージです。 続きを読むゲーム性:3演出:3デザイン:3攻略性:4難易度:230pt GET!123456789101112
典型的なクソ台なのだが、何故か記憶に残っている台なのでレビューします。
たしか、ミリオンゴッド凱旋を導入するためのお付き合いとして、悪名高きユニバーサルエンターテインメントから買った台だったと思います。
ゲーム性はオーソドックスなART。
しかし、ゲーム性が面白くない。
唯一の見どころといえば、宝箱を使用したガチ抽選なんだけど、だから何?って程度のシステム。
演出や筐体においてはかなり地味。
通常時からARTまで面白くなく、個人的に何度かエナったのだが、まともに出した記憶がなく、とにかくART駆け抜けというイメージが強い台だった。
ただし、MB搭載機であるだけに純増は悪くなく、事故った時の猛爆はよく見かける台だった。
(万枚クラスの出玉も数回目撃している)
今思うとどことなく演出がアステカ‐太陽の紋章‐に似ている。
(開発チームが一緒なのかな?)
攻略性においては、天井狙いだけでなく600Gに強いゾーンが存在していたので狙い所が複数あったので◯。
難易度は普通。
アメコミ好き人であれば良いかもしれないが、この機種の感想を過去に書いたことがあるので良かったらご覧ください
SLOTバットマン初打ち。アメコミとは何か?
続きを読む出現率ってどのくらいなんですかね?w
続きを読む一時期に比べて高設定が入らなくなってきている機種。6が龍也さんみたいなプロに食われやすいので入れるのを躊躇してるってのと、一方で5を育てきっているホールがなかなかないということ。
極めつけなのが、一時期よりも人気が低迷しているので、育成する優先順位が下がっていることも影響している。
この機種に設定を入れることによって、そのホールの稼働に好影響をもたらすのか?
と考えた時に、現時点では費用対効果が低く、減台するケースも増えている。
ちなみに、通常営業では非等価でもオールピン。
続きを読むイベント日ではオールピンもしくは1&2折半というレベルであり、うちのホールでも長らく高設定は使ってません。
緑ドンシリーズの続編だがバラエティに入れるホールが多く、ホール側からの期待も低かった。高設定を使ったホールは皆無といって良いだろう。
続きを読む赤ドン雅が、北斗世紀末や番長2との同時期のリリースでボコられた後に、ドンちゃん祭を出して全く流行らず、その後登場したのが本機である。
ドンちゃんシリーズがどうしてもダメなので、大ヒットした緑ドンVIVAにあやかろうと今作は緑ドンシリーズの続編としての登場となった。
この台は雪国(北極?)が舞台なのだか、真夏の8月に登場したことが当時の私としてはかな~り違和感を感じたのを覚えている。
そして肝心のゲーム性はというと、目新しさが微塵もなく「こんな台を新台として出す意味があるのか?」と思えるほど酷いできだった。
いや、酷いというか普通のA+ARTなんだけど、緑ドンの名を汚すような見るべきポイントが何もなかった台といったところだろうか。
演出は丁寧に作り込まれているんだけど、派手さがなく丸くまとまった印象。
続きを読む前作のVIVAの方が全然良かった。
導入されているホールは少なく、時代背景も影響してまったく設定は入らなかった
続きを読む5号機でもトップクラスの迷作。
いや、カルト作というべきか?
それだけに、今なおコアなファンが存在する機種である。
最も話題に挙がったのは特定役(?)を引くと、設定が6に打ち変わるという仕様であり、仕組み的に問題ないのか疑問だが、システムとしては大変面白いと思う。
その他、ゲームシステムにおいては複雑なモードシステムであったり、RTやARTを行き来してコインを増やすシステムなどなかなか作り込まれていた。
それだけに攻略性は高く、システムが複雑だったので難易度は高め。
なお、演出はショボかったが、パネルも含めてその怪しい雰囲気は個人的には好きだった。
とりあえず、正義の味方なんだか悪人なんだかよくわからないウルトラマンという印象が残っている
続きを読む基本的に高設定を入れる候補にはなりにく機種ですが、過去に複数回入れたことがあるのは事実です。入る時はスポットじゃなくて全台系という入れ方が多かったです
続きを読む高ベースと高純増を同時に実現した名機だと思います。
営業所で試打した時に、なぜ高ベースと高純増を同時に実現できているのか聞いたら、TY(平均大当り枚数)を抑えているとのことで、たしかに打ってみるとボナ単発という展開がけっこうキツくまとまった出玉は出にくい仕様になっていると感じました。
それでも、よく工夫されて作られていたと感じます。
演出は極めてハイクオリティ。
本機の巨大モニターは乙女の魅力を十分に引き出しており、特に萌えスロにおいては良い筐体であると感じました。
立ち回りにおいても、天井や天下ポイント狙いやリセット狙いなど多角的な立ち回りが可能なハイエナ機です。
特に、天下統一モードのCZはよく出来ていましたよね。これは非常に面白かったです。
あと、余談ですが営業所においてあったノベルティグッズの手帳がクオリティ高くてあれはファンにはたまらないと思いましたね。
続きを読む基本どこのホールもバラでの導入でした。うちのホールも含めてこの機種に高設定を使っていたホールはないと断言できます。
続きを読むモンキーターンが5号機で最も打ち込んだ台だったんで、それとゲーム性が酷似しているキュロゴス2においてもレビューせねばなるまい。
しかし、こうして見ると我ながらテーブル方式のART機が大好きなんだなってことに気づく。
今でもそうだが、スロット本来のボーナスを当てる楽しみを体現しているAタイプにはあまり興味がなくて、出来レース感のあるテーブル方式が好きなんですよね。
やはり、4号機ストック機世代の私としてそういうわけで、モンキーターンやキュロゴスといった形式の台を崇拝しているわけであります。
まず、本機のゲームシステムに関しては、モンキーターンを踏襲しつつも、本機ならではの上乗せシステム等が搭載されており、ある程度の差別化というか変化をつけようという意思は感じられた。
RPG感覚の世界観も好みだし、各ステージで登場するヒロインも可愛い。
以上のように一見するとかなり自分好みの台に仕上がっていたのだが、打ってみると不思議なほどに面白くない。
率直にいって、演出が面白くない。
通常時の前兆演出などをモンキーターンのそれと比べてみればわかるのだが、演出バランスやその信頼度であったり、煽りなどにおいても、完成度が低いんですよね。
逆にいうと、キュロゴス2を打ってみればモンキーターンがいかに偉大な台かってことが分かります。
それでもハイエナ機だったので本機はそこそこ打ち込みました。
一撃2500枚くらいが最高だったけど、ART後128以内のゾーン狙いや、天井狙いなどでかなり安定して勝てた機種です。
また、RPGのワクワク感を醸し出しているパネルデザインが個人的に好き。
ちなみに、演出は酷いけど、登場するヒロインが可愛いので+1点。
続きを読む各ステージで登場ヒロインが異なるのでその辺は見ていて楽しいです。
私も当時は率直に、バジ2には勝てないと思っていて実際に稼働もその通りで、まもなくして減台した機種です。
人気爆発の要因は、取材イベントがバブルになった背景にあると思います。
当時は、スロパチステーションが有名になる前の段階であり、でちゃうの全盛期でした。
それから少ししてMAJIKAなども登場しましたが、その時代は完全に絆の時代でしたね。
つまり、イベントバブルという背景があったからこそ流行った台といえますね。
バブルになってどの台に設定を入れるかってなった時に、スペックとしても設定判別要素にしても絆は最高の台でしたので、高設定を使う時代であったからこそこれだけヒットしたのだと痛感しております。
これが数年ズレただけで結果は違ったものになっていたわけですから、時代背景って重要ですよね。
あとで「時代背景がマッチしていればヒットしたと思われる機種」の記事を特集で書いてみようかなw
続きを読むいえいえ、申し訳ないなんてことはありませんので、お気になさらずにヒロ師匠様なりのレビューをお待ちしております。
遊技する際に重要視するポイントは人それぞれですので、演出にこだわる人がいればゲームシステムや攻略性にこだわる方であったり、人それぞれですので全くもって問題ありません。
続きを読むやはり、色んな方々のレビューが見たいですからね。
この機種に関しては「釘・設定状況」というよりかは「機種評価」を聞きたかったのですが、どうもありがとうございます。
ホラー系の台は私の記憶ではこの機械が最初だったような気がします。
ヒット機種にはヒット曲ありという法則通り、大当り中の曲も良かったですね。
続きを読む初代リングに関してはものすごくヒットしましてけど、営業する側の人間にとってもかなり良い台だったと思います。
宜しければこちらの台の評価もいただけませんか?
CRリング~呪いの7日間~ FPF
単純にアキぽよさんがこの機種をどう評価するのかを見てみたいです
続きを読む「4台導入して、全て高設定だが出ない」
続きを読むとありましたが、4台の配分はどんなあんばいでしょうか?
龍也さんのコメントを見たらアニメ見たくなっちゃいましたw
うちの社長はこの機械を敬遠しており、攻略要素が高いのでプロに食われることやゴトられることを懸念しており、それほど台数は入れない予定です。
続きを読むここ2~3年の間は「沖ドキです」と、沖ドキもどきの新台を見せに来る営業マンが多かったですがそれと一緒ですねw
続きを読む当時の時代背景はともかくとして、この機械には120%設定は入りませんでしたね。
続きを読む入れるとしたら間違いなく番長2です。
モンキーターンでヒットした山佐が、似たようなテーブルシステムでリリースした本機は当時人気だった番長2のテイストをえげつないほど盛り込んだ迷機でした。
しかし、モンキーターンが大好きだった私にしてみればパクリ要素は関係なくそれなりに楽しませてもらった機種といえます。
大きな特色といえば、ビッグ中の7揃いでビッグをストックしたり、頂ラッシュとは違ってATがループシステムだったりといったところでしょうか。
この台はかなり打ち込んでいて一撃1040ゲーム乗せた時は6000枚出ましたが、ゲーム性としては全体的に番長2の方が面白かったです。本機と番長2を打ち比べたときに改めて番長2の面白さに気づいたといったところです。
ハイエナ機なので攻略性は高く、設定判別は簡単ではないイメージです。
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