サイバードラゴン2
現役稼働機種ランク | 現在稼働しておりません |
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歴代機種ランク | 325位 |
機種評価 | 50点 |
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勝ちやすさ | 25点 |
難易度 | 中級者向け |
導入日 | 2011年7月4日 |
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メーカー | 山佐 |
仕様 | ART |
基本情報
ART純増 | 2.0枚 |
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メダル50枚あたりの回転数 | 38G |
ゲーム数天井 | 1280G |
天井恩恵 | ART高確率状態 |
陰陽チャンス獲得枚数 | 32枚 |
大当り確率・機械割
設定 | 陰陽チャンス | ART | 出玉率 |
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1 | 1/280 | 1/229 | 96.9% |
2 | 1/280 | 1/218 | 98.0% |
3 | 1/270 | 1/206 | 100.1% |
4 | 1/268 | 1/188 | 105.0% |
5 | 1/266 | 1/168 | 109.0% |
6 | 1/262 | 1/147 | 113.1% |
通常時はミッションをクリアしてARTを目指すゲーム性ですが、このミッションがなかなか曲者です。
小役の引きを求められるミッションもあれば、逆に小役を引いてはいけないミッションもあるので、後者が選ばれた時にガンガン小役が来ると歯痒い気分になります。
ARTは表モードと裏モードの2種類がありますが、基本的に裏モードを選ばないとまとまった出玉を獲得することは困難です。
裏玄武は、初回を突破すればその後は87.5%の継続率となるので、安定した出玉に期待できます。
ただ、一撃で大量獲得できる可能性があるのは裏白虎で、運良く大きいゲーム数を上乗せることができれば3000枚以上出ることもあります。
もっとも、よほど神がかった引きをしない限り、裏玄武も裏白虎も裏朱雀も1000枚ぐらい出ればいい方なので(ちなみに平均は約600枚)、基本的にはARTの初当たりを重ねながら出玉を伸ばしていくタイプです。
コイン持ちはまあまあいいですが、ARTの出玉性能はあまり高くなく、高設定もそこまで安定しているわけではありませんし、何より天井狙いが非常にしづらい機種でもあるので、勝ちやすい台とはあまり言えません。