ミリオンゴッド~神々の系譜~
| 現役稼働機種ランク | 現在稼働しておりません |
|---|---|
| 歴代機種ランク | 63位 |
| 機種評価 | 81点 |
|---|---|
| 勝ちやすさ | 63点 |
| 難易度 | 初級者向け |
| 導入日 | 2011年8月8日 |
|---|---|
| メーカー | ミズホ |
| 仕様 | ART |
基本情報
| ART純増 | 2.4枚 |
|---|---|
| メダル50枚あたりの回転数 | 25G |
| ゲーム数天井 | 1400G |
| 天井恩恵 | ART確定 |
大当り確率・機械割
| 設定 | ART初当り | 出玉率 |
|---|---|---|
| 1 | 1/433 | 97.8% |
| 2 | 1/373 | 99.0% |
| 3 | 1/429 | 102.9% |
| 4 | 1/310 | 105.5% |
| 5 | 1/368 | 112.9% |
| 6 | 1/265 | 119.6% |































5号機初のGODシリーズ。
当時、一番打った機種です。
神の雷や天空の扉は凱旋に比べるとガセが少なかったように思えます。
出目でモードがある程度判断出来たので良さげな台を拾えば当時はまあまあ勝てました。
通常時とART中では赤7の恩恵は違い、ART中だとエクストラゲームに入り転落リプレイが来るまで続きました。
凱旋よりも単発は少ないので現役で有れば凱旋とどちらの方が人気があるか気になるところです。
1ゲームあたりの純増2.4枚は当時としては最高クラスで、まさに5号機中期の爆裂機を代表する機種と言えます。
コイン持ちも1000円あたり約24ゲームと、初代GODに比べればマシになっていますが、それでも5号機としては相当悪い部類でした。
もちろん爆発力の高さは言うまでもなく、当時の5号機では考えられなかった2万枚クラスの出玉も見かけるようになりました。
凱旋に比べて純増では劣りますが、一方でループストックが凱旋よりも強いこともあり、謎の大連チャンが系譜の大きな魅力でもありました。
GODも赤7も引いておらず、上乗せも大してしていないのに10連や20連したことも少なくありませんでした。
あと演出バランスもGODシリーズの中では1番だと思います。
炎演出でもそれなりに赤7やGODに期待できるので、通常時もあまり飽きずに打つことができます。