エウレカセブン
現役稼働機種ランク | 現在稼働しておりません |
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歴代機種ランク | 155位 |
機種評価 | 68点 |
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勝ちやすさ | 94点 |
難易度 | 初級者向け |
導入日 | 2009年9月28日 |
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メーカー | サミー |
仕様 | ART |
基本情報
ART純増 | 1.5枚 |
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メダル50枚あたりの回転数 | 33.5G |
ゲーム数天井 | 909G |
天井恩恵 | ストック3個以上のART確定 |
赤7BIG獲得枚数 | 303枚 |
白7BIG獲得枚数 | 204枚 |
REG獲得枚数 | 30~50枚 |
大当り確率・機械割
設定 | BIG | REG | ボーナス合成 |
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1 | 1/409 | 1/655 | 1/252 |
2 | 1/404 | 1/636 | 1/247 |
3 | 1/399 | 1/618 | 1/242 |
4 | 1/390 | 1/595 | 1/235 |
5 | 1/376 | 1/565 | 1/226 |
6 | 1/364 | 1/512 | 1/212 |
設定 | ART初当り | 出玉率 |
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1 | 1/212 | 96.5% |
2 | 1/201 | 98.0% |
3 | 1/185 | 100.1% |
4 | 1/174 | 104.2% |
5 | 1/160 | 108.7% |
6 | 1/144 | 112.6% |
5号機に革命を起こしたと言える画期的な台だと思います。
マイルドながらも一撃性が有り、好きでした。
同一設定かの確証が持てず、検証は不十分でしたが、ART中(準備中含む)のセットストック確率が下がるとの解析が出ていたので
ART準備に入るリプナビを無視し続けて十分にストックさせてからARTに入れる。
と言う自己流の攻略法を試していました。
スロットを始めるきっかけとなった台です。
五年くらい前に初めて打ちゲーム性もわからいまま打ちましたが初心者の自分からしてもスロットにどっぷり浸かってしまうきっかけになってしまった程面白く楽しめた台ですが。
演出、曲、安定感共に極地だと個人的には思っております。
ただケチをつけるとするならrtが潜っており、引き戻しor当選した時に突入リプレイがなかなか引けずコインごっそり減らされるというのと色7の目押しが初心者には難しいという点ですかね。。
後者は揃えなくてもデメリットはないのでいいですが前者はイライラタイムなのは思い出です。
一時期メインを張った機種ってこともあって10~20台規模のお店での設定状況は良かったです。
ただ、この時期のサミーは1でも出玉が甘い
って話がよくありましたし、5だ6だと確信してブン回せた事は数えるほどしかなかったです。
初代エウレカセブンは思い出の詰まった機種です。
非常にマイルドで遊びやすく、今思えばシンプルなゲーム性なんですが
その中にも様々な工夫が凝らされていて長い間ホールの主役を務めました。
ベースも良くボーナスもそこそこ引けるし、
不意に訪れる5択でARTにぶっ込めるしREGもエスパーからの大連チャンが狙える。
設定狙いも非常にベーシックな看破要素が盛りだくさん。
これも財布に2万あれば勝負になった台ですね。
導入時期がたしかデコトラと銀雄伝と同時期だったと思いますが、
事前評判がまちまちだったのかお店によって導入台数がそれぞれバラバラでした、
結果的にエウレカが勝者になった感じで各ホール増台が進みました。
私は基本サブバラの台が好きなんで、
自分の好みの台がホールのメインを張る事はとても珍しく、
結構ガチに高設定を探して打って粘っていた(現実的にそれが可能だった)機種でした。
あの頃はコイン積んでカウントしてたな、懐かしい(笑)
イベント規制前でグレーですが設定が入る対象機種の示唆をやっていたんで、
立ち回りも易しかったです。
ART大量ストックした時に不意に流れ始める”太陽の真ん中へ”、
こうして書き込んでる今でも、思い出し脳汁が溢れます(笑)
言わずとしれた人気機種だけど、個人的にそこまで好きだった台ではない。
天井恩恵が強く600Gからいつもエナってた。
そこまで打ち込んだ台ではないがREG中の6択を4回成功させて、6000枚出したのが最高。
ボーナスとARTの絡みでコインを増やしていく王道な台だが、ART終了後に一度通常に落ちてしまうと次回セットスタートまでかなりコインを減らすケースもあるので、そこはストレスが溜まるポイントではあった。