マッハGoGoGo

マッハGoGoGo
現役稼働機種ランク 85位
歴代機種ランク475位
前評判25点
機種評価17点
勝ちやすさ50点
難易度中級者向け
導入日2018年12月3日
メーカー七匠
仕様A+RT
基本情報
RT性能 現状維持
メダル50枚あたりの回転数 約44G
天井ゲーム数 非搭載
SBB獲得枚数 最大400枚
BB獲得枚数 最大257枚
RB獲得枚数 最大65枚
大当り確率・機械割
設定 BB合算 RB ボナ合算 出玉率
1 1/343 1/426 1/190 97.8%
3 1/329 1/420 1/185 99.6%
6 1/293 1/338 1/157 108.0%
Go 1/314 1/271 1/145 108.0%

この機種を評価する

ゲーム性(遊技全般におけるシステム) 悪い 良い
演出(液晶や出目演出・BGMやサウンド) 悪い 良い
デザイン(筐体やパネルデザイン) 悪い 良い
攻略性(勝てる要素はあるか?) 低い 高い
難易度(遊技性の難しさ) 低い 高い

メールアドレスを入力しポイントを貯めるとamazonギフト券がもらえます
ポイントの詳細についてはこちら

写真をアップロード

この機種を評価する

新着コメント (全8件)

全ての投稿 機種評価 前評判
  1. 設定GOを現在打っています。2000ゲーム回す前に設定GOの可能性がツールによると100% 全6のやつです
    メッチャわかりやすい設定なんですけど、カットイン待ちのゲーム性、目押しがほとんどいらないという事でめっちゃ暇です。

    ジャグラーよりも目押しいらないと思います。チェリーの取りこぼしなし

    中右左の順で押すと、スイカなのに、チェリーが取れる事があるので、気をつけてください。

    中から押すなら中左右の順で押せば中に白7狙うだけでOKです。

    とりあえず、分かりやすいけどつまらなさはハンパないです

    ゲーム性:1
    演出:1
    デザイン:4
    攻略性:5
    難易度:2
  2. 過去、アリスト時代に良く打っていたコンテンツ。
    今回は、七匠から5.9号機のA+RT機として登場した!

    ■ゲーム性
    本機は「A+RT」なので、基本ボーナスで出玉を増やす仕様。
    特にSBBの400枚獲得以外、スペックで尖ったところはないかと…
    ボーナス確率は、基本情報として掲載されていたので、RT性能と突入率を簡単に記述しておきますw

    【RT性能】
    RT性能としては、現状維持程度の純増(0.1枚程度)となっており、55G固定となっている。
    RT突入契機としては、ボーナス終了後突入する「CZ」成功時!

    【RT期待度】
    こちらは各種ボーナスによって期待度が変化する(BB後の期待度に、設定差あり)
    簡単に期待度を記述しておきます。
    ・SBB:約55%
    ・BB:約15%~55%(設定GOのみ55%、他15%)
    ・RB:約55%

    尚、CZである「GoGoCHALLENGE」は、5G間継続する。

    ■演出面
    演出に関しては、基本的に右リール液晶部の演出が中心。
    正直、試打して思ったが…単調で飽きるw
    一応、演出に関しても設定差のあるものが存在するので記述致します。

    【ショートフリーズ確率】
    設定①:1/458.3
    設定③:1/293.9
    設定⑥:1/381.0
    設定GO:1/146.0

    ご覧の通り、設定GOの出現率が極端に高い!!
    尚、このショートフリーズによる、ボーナス期待度は55%とのこと。

    ■デザイン
    デザインに関しては、可もなく不可もなくですが、普通に液晶搭載したほうが、良かったんじゃないかな!?

    ■攻略性
    この機械、4段階設定で簡単な話し①or⑥ってことで、設定⑥以下は勝ちようがない(苦笑)
    そして、設定③から機械割100%を切ることから、勝ちやすいスペックではない!!
    尚、ホールからしても半端に利幅を削る「中間設定」の選択はしずらく、基本的に設定①据え置き営業が主流で間違いない。
    どこもバラ程度の付合い導入が多いことから、ホールからすると粗利以外の用途と目的はない。

    ■難易度
    設定には期待できないと思うが、多少の技術介入の搭載と設定判別要素は豊富な部類。
    【SBB、BB中の技術介入】
    ①逆押しで右・中リール適当押し
    ②左リール上段に赤7をビタ押し
    ※ボーナス終了までに、3度成功させる事で最高枚数を獲得できる。

    【設定判別要素】
    こちら、判別要素は比較的豊富であり、そこまで難易度も高くはない!!
    一例を挙げるとすれば、「REG中のBAR揃い確率」に大きな設定差が存在する。
    ※BAR揃い確率
    設定①:1/1,024
    設定③:1/128
    設定⑥:1/40
    設定GO:1/64

    その他、BB終了時のランク振分・出現率等にも大きな設定差が存在するので、比較的判別は容易ではないか!?
    上記のことから、判別に関しては多少の評価ができる。

    最後に、問題の設定状況だが…
    どこのホールも渋々、購入したところがほとんど!!
    その為、ベタピンで早期償却が一般的な運用となる。
    営業上の付合いが本音だと思われることから、設定を使用するところは限りなく「0」に近いでしょうねw
    個人的に気になるコンテンツだったので、残念です。

    ゲーム性:2
    演出:2
    デザイン:3
    攻略性:1
    難易度:4