北斗の拳 転生の章
現役稼働機種ランク | 現在稼働しておりません |
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歴代機種ランク | 204位 |
機種評価 | 62点 |
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勝ちやすさ | 71点 |
難易度 | 上級者向け |
導入日 | 2013年6月3日 |
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メーカー | サミー |
仕様 | AT |
基本情報
AT純増 | 2.8枚 |
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メダル50枚あたりの回転数 | 31G |
ゲーム数天井 | 1536あべし |
天井恩恵 | AT確定 |
大当り確率・機械割
設定 | AT初当り | 出玉率 |
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1 | 1/355 | 97.5% |
2 | 1/341 | 98.8% |
3 | 1/320 | 100.8% |
4 | 1/279 | 105.6% |
5 | 1/251 | 110.1% |
6 | 1/237 | 113.1% |
確変入って即落ち。即落ちするぐらいなら確変入るなよ。
薄いとの引くの大好きかよ。
時短では引き戻さないくせに確変では薄いの引くとかまじ、都合よすぎでしょ
北斗の拳 転生の章には確変は存在しないと思うのですが、各機種を間違えていないでしょうか?
確かに書き込みの確変止めたよね。
確かになんでも人のせいにするのは都合良すぎだよね。
ピーワールドで現在の注目ランキングがリゼロに次ぐ2位。
古い機種でこんな事があるのは攻略が発覚したタイミング以外では珍しいですが、今回のランキング上昇はもちろん設置期限前の駆け込み需要。
間違いなく5号機を代表する機種の1つでした。
ゲーム数以外のあべしカウントによるゲーム性を広めた功績は良い悪いは別として大きい。
演出は若干強弱が分かりづらい。でもその曖昧さがゲーム性と噛み合って絶妙なバランス。
デザインはパッと見ただけで転生だと分かる、数多い北斗の拳シリーズの中でも良くできた一台。(修羅とか新伝説とか強敵とかは台の前で一瞬考えないと「これ、どの北斗だっけ?」となるポンコツな自分)
攻略性はモード推測やB天狙いやらで高いと感じる人も多いでしょうけど、設定狙いがあまり意味を持たない点で評価を下げて普通で。攻略要素が多くて勝てる要素が多い!って人よりも玉集めで事故って勝ったって人がこの機種に関しては大半でしょうwお店的にも設定使ってるアピールをしたい時に設定が入る台ではないだろうし。
よって、難易度も普通。
個人的にはここ2年くらいはほとんど打ってなかった。いや、面白い台だし最近の台よりは勝てるのは事実だろうけど、900あべし基盤問題があってからなんか積極的に触りたいと思わなくなったのが大きく、その点が残念。
4号機初代北斗の拳、5号機の転生とそれぞれ時代を代表する機種になったので6号機北斗の拳にも淡い期待をしたいと思います。
店が設定を使う事もない発言に関して追記。
既に投稿のあるクロロさん等のお店関係者の方のコメントでは設定を使う場合もあるとのことですが、あくまでも自分が打っていた数年前の印象という事。
最近ではガックンチェックしたところで、台自体がオンボロになってきているので毎ゲームガックンしている台がほとんどではないでしょうか。
おそらく自分が打って1番出してる台です。二万枚と万枚があります。死ぬ時ももちろんありますが。
とにかく導入当時としてはシステムが斬新。自力感のある方ATは素晴らしいの一言。打つもの無かったら爆死覚悟で当たるまで打つか、という感じ。純増も速いし原作も好きなので文句無しです。
当店は複数台設置ですが、おそらくイベ日もベタピンです。それでも早い時間には満台になります。何も無い通常日も埋まります。また沖ドキを打つ中国系の方も好んで打ってます。あべしチェックして。ゲーム性はシンプルなので取っ付き易いんでしょうね。今年で撤去となりますが非常に残念です。
ハイエナでかなりお世話になった機種。
朝一から狙い目も多くあり、全リセの時など困ったらとりあえず転生みたいな位置にあった機種。朝一の即前兆、1回捨てて、初当たり無しの500〜もしくは256のゾーン狙い。などなど。
ゲーム数ではなく、あべし数、などなかなか斬新な作りであったと思います。
天破で天井短縮?と言えばいいんですかね?システム的にもデータランプで確認しづらく、ハイエナ向きだと思います。
コイン入れないとあべし数確認出来ないので、ライバルの存在など確認も出来るのも良かった。
設定推測に関しては、ハッキリ言って難しい。確定演出が出なければ即ヤメ以外の選択肢以外ないですね。リスクが高すぎる台だと思います。
そして、萌え要素皆無の為、死ぬほど嫌いな台です。
期待値無ければ絶対触らないですね。
パチスロやってる時くらい、かわいい女の子見せて欲しいっす!
>パチスロやってる時くらい、かわいい女の子見せて欲しいっす!
北斗シリーズにそれを求めてはいけないでしょうw
しかし、演出とデザインの採点は的確かと思います。
とりあえず筐体が地味過ぎて、ホールでの存在感は弱いですよね。
同時に演出も極めて地味な台でした。
しかし、ゲームシステムとスペックが最高に良かったので大ヒットとなりましたね。
それでも最近の北斗はだいぶ萌えに寄せてきてると思いますよ。
大人リンのアングルとかエロいw
それは同意します。
最近の傾向ではお色気や萌え要素がないとヒットしませんからね。
北斗シリーズにおいては北斗修羅からその辺を意識するようになったと思いますが、あの辺が限界でしょうね。
ま、店次第です。優良店でもこの機種には6は絶対使わない店、過疎店で世間では悪名高い某系列で6確定見た事もあります。
設定よりも勝敗が決まる重要な物があります。今時の台では珍しい。でも面白いし、爆死→大勝ちの経験もあるので、個人的に好き。設定状況は店次第でベタピンでハマり以外リセすら無し、全リセ+特定日に必ず5、6使ってくれる店等。ただ、旬な時にかなり打ちましたが推測難易度は現役機種で1番難しく感じます
2013年6月登場。かなり貢献してくれました。さすがに、もうベタピンです。イベント時にでも設定を使わなくなりました、オールリセットは行いますよ。転生に設定を入れるぐらいなら他の機種に投入したほうが良い。設置期限が限られているので。
ユーザー様へは、それでも、旧基準トップクラスの事故を引き起こす(2万枚とか3万枚)のを狙いたい方は必死にブッ込んで下さい。
初めて万枚を出した機種です。
「勝負玉」という概念を生み出し、その他同じようなシステムを取り入れた機種(牙狼のやつ、エヴァソウル、狩り玉などなど)は多々ありましたがいずれも本家は越えず。
叩きどころが本当にしっかりしていて、純増が高いこともあり継続(神拳勝負に勝つ)すると本当に嬉しい。
ユーザーからは、設定・ゾーン狙いのできる機種であり、ホールからも出玉を見せたいときには十分アピールできる機械。
うちの系列店で3万枚出た機械ですw
この台が打てるのもそう長くはないですが、ユーザーに惜しまれながら消えていく名機といえます。
導入当初は地味なデザインとゲーム性があまりウケなかったようで稼働は思ったよりも悪かったのですが、そのスペックの魅力がユーザーを虜にして今に至るといった感じです。
あべしシステムであったり、モードによって振り分けられたゾーンなどゲーム性の作り込み自体はすごく面白いと思います。
特に、AT中の勝舞玉システムも自力感であったり、無限の可能性が感じられるところが◎。
その一方で、演出バランスもなかなか良かったと思いますが、演出自体には地味な印象を持った台でした。
攻略性に関しては非常に高いといえるでしょう。
天井・リセット・ゾーン・モードとあらゆる立ち回りができる台であり、私もこの機械でずいぶん稼がせてもらいました。
ここ1~2年の間に設定が入るようになった機械。特に全台系イベントの際に対象となる場合が多い。
通常、凱旋やハーデスのような1でも爆裂する機種には高設定は入らないのだが、北斗転生においてはそれらの機種よりは扱いは良い傾向にありますね。
私のホールでもちょいちょい高設定を入れてますよ。
ただし、単発ではなく雑誌イベントを絡めて全台系で入れるケースがほとんど。