北斗の拳2ネクストゾーン将
現役稼働機種ランク | 現在稼働しておりません |
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歴代機種ランク | 151位 |
機種評価 | 69点 |
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勝ちやすさ | 75点 |
難易度 | 上級者向け |
導入日 | 2008年3月3日 |
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メーカー | サミー |
仕様 | A+RT |
基本情報
RT純増 | 0.05枚 |
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メダル50枚あたりの回転数 | 36.0~38.1G |
ゲーム数天井 |
BIG後:999G MID後:666G |
天井恩恵 | 次回ボーナスまでのRT確定 |
BIG獲得枚数 | 312枚 |
MID獲得枚数 | 110枚 |
大当り確率・機械割
設定 | BIG | MID | ボーナス合成 | 出玉率 |
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1 | 1/290 | 1/524 | 1/186 | 96.4% |
2 | 1/282 | 1/461 | 1/175 | 98.4% |
3 | 1/276 | 1/414 | 1/165 | 100.4% |
4 | 1/268 | 1/348 | 1/151 | 103.1% |
5 | 1/251 | 1/354 | 1/146 | 107.1% |
6 | 1/235 | 1/288 | 1/129 | 113.1% |
パチスロ 北斗の拳シリーズ初のノーマルタイプ。
■ゲーム性
BIG:最大312枚
MID:最大116枚(技術介入要素あり)
ハズレを含む、全役でボーナス抽選をしているため、ボーナス確率は比較的軽め。
次回ボーナスまで継続するRTが搭載されているが、「北斗揃いBIG後」又は「天井(BIG後999G、MID後777G)」でのみ突入のおまけ要素での搭載。
性能は「現状維持」。
BIG連打が爽快で気持ちいい。
■演出
乱世覇王伝、ネクストゾーン闘の両方の演出の使い回し。
BIG中のみ新しいアニメーションが搭載。
所謂、演出による設定推測要素がないので、ただただ消化している感は否めない。
■デザイン
乱世覇王伝、ネクストゾーン闘と同様でドーナツ型液晶を採用。
パネルは南斗最後の将「ユリア」が描かれている。
2種類あり、それぞれ赤と白を基調としているので、いかにも「ユリア」という印象を受けます。
■攻略性
小役確率、MIDボーナス確率、RT中に引いたBIG入賞時オーラの色等、設定推測要素は豊富。
高設定投入率もそれなりにあった。
順押し、中押し、逆押しとどこから打っても楽しめるという正にノーマルタイプの王道
■難易度
中上級者向け。
MIDボーナス中の技術介入要素の難易度がそこそこ高いですね。
こちらはボーナス終了まで何度でも挑戦可能。
Aタイプ初の北斗の拳
更に主人公はラオウとお馬さん
敵も演出上明らかにラオウの格下の方々が
なんとかラオウの猛攻を凌ぐという形で終了になるという
バトル物なのに負けてばかりにならない清々しい台です
ただ気持ちが悪い演出が一つありまして
前作の主人公とのバトル演出があるのですが
その演出でのラオウ様が弱いこと弱いこと( ´Д`)=3
この頃はまだボーナス優先制御だったため
出目なんかもイマイチの台は多々あったのですが
みんな大好き中押し打法で打てば
出目もそれなりで楽しめました
私は確か逆押しで消化していたんですが
何をどう押していたかはもう忘れました