沖ドキ!‐30
現役稼働機種ランク | 現在稼働しておりません |
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歴代機種ランク | 214位 |
機種評価 | 62点 |
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勝ちやすさ | 46点 |
難易度 | 上級者向け |
導入日 | 2014年8月18日 |
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メーカー | アクロス |
仕様 | AT |
基本情報
AT純増 | 3.0枚 |
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メダル50枚あたりの回転数 | 23G |
ゲーム数天井 | 999G |
天井恩恵 | ボーナス確定 |
BB獲得枚数 | 210枚 |
REG獲得枚数 | 90枚 |
大当り確率・機械割
設定 | BIG | REG | ボーナス+ART合成 | 出玉率 |
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1 | 1/394 | 1/632 | 1/242 | 97.0% |
2 | 1/377 | 1/584 | 1/229 | 99.7% |
3 | 1/362 | 1/546 | 1/217 | 101.7% |
4 | 1/347 | 1/510 | 1/206 | 103.9% |
5 | 1/334 | 1/479 | 1/197 | 106.2% |
6 | 1/322 | 1/452 | 1/188 | 107.9% |
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1位 | 0 | |
2位 | 0 |
この機械を上手く育成出来たホールは、イベント日の全リセはお約束!
個人的には、ハナハナの強い地域で朝一抽選負けした時に上記の全リセ店でのみチャンスモード狙いで打ってる。
32Gの連チャンゾーンと言い、不正脈の様に乱高下するスランプグラフはまるで4号機時代の裏沖スロそのもの!
導入当初、同時期に番長シリーズなどでモードB狙いで当たるまで突っ張る立ち回りを本機でも有効だと思って後戻り出来なくなって阿鼻叫喚する知り合いも多かった。
(一応、間違いでは無いのだろうが…)
ボーナス消化中に遅れから中段チェリー引いて大連チャンしたり、偶にやらかしてくれるのが忘れられなくてつい手を出してしまうので、自分の中でルールを決めて付き合うのが一番大事だと思う。
沖スロ=裏モノのイメージがある世代は非常に受けた台
意外にも一撃万枚を見たことが無が、逆万枚の台を幾つ見たことか
天国と事故を両方味わえる台です
店にとっては出玉感を与えつつ利益が取れる最高の台です。
遊技するほうもボナ後の32Gをドキドキしながら楽しめるしモードの推測も楽しい。
でもコイン持ちが悪く投資がかさむのが難点。
朝イチリセット狙いが一番いい立ち回りかと思います。
天国スルー回数で狙うのは危険。
3スルーもしていればモードBの可能性も高まるがモードAだったら目も当てられない。
モードAだったら700Gとかで打ち始めても期待値マイナスです。
設定看破も難しく、仮に6が確定したとしても平で打ちたくない。まあ、確定演出はないのですがw
数々の中毒者を生み出した機械である。
機械割は低く、確実に6と言われても躊躇ってしまうくらい手出ししづらい。もやは中毒者は偶数設定なんて望んでは無いのではなかろうか。
因みに私の知り合いは、左右の告知ランプを雌しべと雄しべと呼び、雄しべを手で触り、雌しべに触れると、32ゲーム以内に解除しやすいという訳の分からない事を言っていた。
何が言いたいかと言うとそれほど中毒性があると言う事。スロットで勝ちを求める人は手をだすのはやめた方が無難である。
現在の沖スロにおける代表格となった機種です。
他機種に押され、どんどん縮小していた沖スロコーナーが
こいつの登場でドカンと盛り返しました。
その出玉グラフはまさに荒波、連チャン性は裏物の如く・・・
挙動はユニバらしく非常に胡散臭いがその胡散臭さまでが味。
私はブームになる前からハイエナ機として着目しており、
早期に解析を入手して独自ルールで立ち回ってました。
特に鉄板(だと思っていた)のが下記。
・リセ確店にて朝一早期にアタリを引いて連チャンせず放置された台を狙う
(チャンモ抜けモードB狙い)
よって、他機種のリセ天狙いをした後に、沖ドキをチェックしにいくのが習慣でした。
当時はイベントも盛んではなかったんで朝からビッチリ沖ドキが埋まったりすることもなく、
ライバルも少なかったんで結構これで勝ててました。楽勝じゃん!って。
この立ち回りの正確な期待値などの解析は出てると思いますが、
多分期待値はプラスでも、この狙い方は結構穴だらけなんですよねwwww怖。
ただ200G近辺で何故かよく当たり、連チャンが始まる事が統計的に多かったんです。
今となってはヒキに助けられていた感が強いですね。
で、ブーム到来につれ、全くと言っていいほどハイエナできなくなりました。
今や沖ドキ中毒者は台を確保したら連チャン始まるまでクッソ粘りますからねw
また、著名なブロガー様が同様の立ち回りで好収支を叩き出していたんですが、
一気に下振れがきてマイナス域に突入した事を聞いて、怖くなったのもあります(笑)
丁度良い幕引きだったと言えます。
ゲーム性・演出はシンプルながら練りこまれていると思います。
パネルデザインも好き(カナちゃん主体でコインじゃないやつ)。
攻略性ですがクッソ荒いんで安定して勝ちにくい類ですが、
近年はその人気に後押しされて設定が入る状況なので”やや”に留めておきます。
ポケッと打ってたらスイカ取りこぼしやすいですし、
設定が入る状況であっても設定判別は挙動でなんとなくでしか測れないのでは。
安定して勝つために打つのであれば、難易度は高い部類でしょう。
個人的には5号機ナンバー1の機種だと思っており、一番打ち込んでます。
沖スロ市場のハナハナ1強体制から新しい旋風を巻き起こした台であることは間違いないと思います。
現状は地域性によって設置が極端になってますが、AT規制に引っかからず残っていく台として今後も評価は落ちないと思ってます。
沖スロゆえゲーム性はシンプルですが、ドキドキランプ点灯時の音、カナラン、サウンド面はかなり良い。
コイン持ちは悪くとも、反面天国に上がればそれなりの獲得枚数も期待できるので今でも打ってる人たちはそこは全く気にしてないと思う。
朝一はリセットの恩恵があるため、全リセをすると朝一が活況に見えるため期待感を持ててイベントの時はワクワクした期待感で出て良い。
また機械割が低く、設定判別が困難なためプロが敬遠しているのも個人的には有難いです。
ボナ中は作業になりやすいので、そこはもう少し作りこみがあっても良かったかなと思います。
版権などのタイアップ機種ではない台が人気を出したのは最近では余りなかったのではないでしょうか
スペックが劣っていてもホールはドル箱、客もつぎ込み中毒性がある台を出すというのは偶発的だと思いますが、沖スロ市場に新しい需要を出したアクロスの開発陣は素直に凄いと思ってます
地域性はあるが基本的に人気のある機械。
実際に沖ドキを打ちたくて会社をやめた奴も何人か知っている(なんと課長クラスで!)ので中毒性は相当のものであると思われる。
しかし、私はまったくこの台が面白いとは思わない。
っていうのもゲーム性がシンプル過ぎで、作業感がハンパない。
これは個人の好みの問題だが、AT中はモンハン月下のような演出過多の台を好むので沖ドキのようなゲーム性は好きではなということ。
デザインに関しては「おっぱいパネル」や「うなじパネル」といったようなフェチ系のパネルデザインは◎。
ちなみに、BGMに関してはBIG5連時に発生するDAISHI DANCEを彷彿とさせるハウスサウンドがカッコイイが、1G連確定時のカナちゃんBGMは×。あの歌はかなりイマイチ。
ビン娘のメリーゴーランドの方が100倍センス通い。
攻略性は何気に高く、天井・モード・リセットなどあらゆる分野で狙える要素がある。
しかし、モードや設定狙いにおける難易度は激高いと思う。
特にモード狙いで勝っている人はプロでもほとんどいないと思う。