闇芝居
現役稼働機種ランク | 現在稼働しておりません |
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歴代機種ランク | 239位 |
機種評価 | 57点 |
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勝ちやすさ | 38点 |
難易度 | 上級者向け |
導入日 | 2018年9月18日 |
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メーカー | ネット |
仕様 | Aタイプ |
基本情報
メダル50枚あたりの回転数 | 約27.6~29.5G |
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BIG獲得枚数 | 最大311枚 |
REG獲得枚数 | 最大103枚 |
大当り確率・機械割
設定 | 赤BIG | 青BIG | BIG合成 |
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1 | 1/478 | 1/436 | 1/228 |
2 | 1/436 | 1/478 | 1/228 |
5 | 1/478 | 1/436 | 1/228 |
6 | 1/422 | 1/428 | 1/212 |
設定 | REG | ボーナス合成 | 出玉率 |
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1 | 1/280 | 1/125 | 97.0% |
2 | 1/265 | 1/122 | 99.0% |
5 | 1/228 | 1/114 | 103.1% |
6 | 1/212 | 1/106 | 107.0% |
演出面に関しては文句なしの楽しさです。
個人的には★5なのですが脅かす演出面なのでびっくり確実にしますし心臓には良くないので★4にしました。
出玉的にはややきつく設定狙いなら素直にジャグラー狙った方が安パイな気がします。
というのも設定判別がかなり難しくレギュラー確率の差がジャグラーほど無いので1でも6のレギュラー確率になりますしデータだけで判断するのはかなり厳しいと思います。
バラエティで演出見たさ驚きたさに打つのが一番適してると思います。
【ゲーム性】
5号機終焉間近にリリースされたオーソドックスなAタイプ
ビッグ311枚、レギュラー103枚の獲得
6号機はボーナスによる最大獲得枚数の上限が下がる為、貴重なスペックである。
【演出】
原作元は2013年に放映された5分ほどのショートアニメ。紙芝居風に都市伝説の紹介をするオムニバス形式。ビッグ中に原作を楽しめるので、実機にて物語を理解出来る点は有難い。
選べる3モード搭載
通常(チャンス告知)
闇芝居(違和感)←オススメ
仮面(完全告知)
告知タイミングが予測不能な為、年配客にはパチンコリング同様にショックに注目
【デザイン】
全体的に暗く、敢えての昭和感が残る古臭さが逆に味を出している。和物なので7が七なのも良いと思います。
【攻略性】
1、2、5、6の4段階設定
ボーナス合算が1/125〜1/106とジャグラー以上に当たり感は受けられるが、Bが約28と投資が嵩みやすいのが難点。低投資でビッグを引けるかが非常に勝敗を左右する
間違いなく、勝ち辛い部類
【難易度】
ボーナス中の目押しはあるが、並のAタイプ同等のの難易度。設定推測に関しては早い内に数回『中段チェリー』が引ければ高設定濃厚。メイン小役の設定差が小さい為、判別難易度は高め