戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~

戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~
現役稼働機種ランク 現在稼働しておりません
歴代機種ランク75位
機種評価78点
勝ちやすさ50点
難易度中級者向け
導入日2013年8月19日
メーカーオリンピア
仕様ART
基本情報
ART純増 2.2枚
メダル50枚あたりの回転数 31G
ゲーム数天井 1,059G
天井恩恵 白七揃い+次回天国確定
大当り確率・機械割
設定 BIG REG ボーナス合成
1 1/434 1/578 1/244
2 1/396 1/633 1/240
3 1/417 1/544 1/234
4 1/364 1/574 1/219
5 1/391 1/466 1/210
6 1/323 1/500 1/194
設定 ART初当り 出玉率
1 1/667 97.1%
2 1/647 98.5%
3 1/605 100.3%
4 1/522 104.7%
5 1/459 108.7%
6 1/397 113.2%

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ゲーム性(遊技全般におけるシステム) 悪い 良い
演出(液晶や出目演出・BGMやサウンド) 悪い 良い
デザイン(筐体やパネルデザイン) 悪い 良い
攻略性(勝てる要素はあるか?) 低い 高い
難易度(遊技性の難しさ) 低い 高い

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新着コメント (全4件)

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  1. 乙女西国に比べるとかなり波の荒いスペックで、設定6でも厳しい展開になることも多いです。

    しかしARTの性能に関しては、言うまでもなく西国に比べると格段に高くなっています。

    レア役で上乗せすれば25%で乙女参戦に当選するので、西国と違って弱レア役にも期待が持てます。

    討伐の刻にもそれなりの頻度で突入してくれるので、ある程度大きいゲーム数を上乗せすれば安定して出てくれます。

    もし大きな上乗せがなかったとしても、そこそこの上乗せと擬似ボーナスの天国ループが上手く絡み合えば、それだけでも1000枚以上はサクッと出てくれるので、そこが西国にはない大きな強みと言えます。

    もっとも、この台に関してはARTに入れるまでが1番のハードルとも言えるので、心を折られる前にARTに入れられるかどうかが大部分を占めます。

    ゲーム性:5
    演出:4
    デザイン:4
    攻略性:3
    難易度:3
  2. 乙女シリーズで一番好きな台。

    ARTの純増は2.3ぐらいだった気がしますが、初代まどかのようにMBあるのでAT機に引けをとりません。ゲーム性はシンプルでG数解除かレア役解除で擬似ボからARTに入れるタイプ。

    擬似ボは告知タイプを選べますが乙女ロワイヤルが一番面白い。途中で確定することもあるし、最後までハラハラ楽しめる。

    ART中は直乗せ、後乗せ、特化ゾーンと豊富。ただ一つ言えるのは全てはリールロックです。2段階で何かある!3段階で歓喜!これに尽きます。

    唯一残念なのはART直行便の乙女アタックがまあまあ入らないところ。これはARTの性能を考えれば仕方ないところです。乙女アタックを楽しみたい方は西国参戦編をどうぞ。

    ゲーム性:5
    演出:5
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3
  3. 当時の時代背景においては、設定はまったく入りませんでしたね。雑誌イベントをやっているホールもほとんどなかったし、それでいてイベント規制の締め付けも激しい時代でしたので。
    この機種だけでなくAT機はほぼ1で営業していました

    設定状況:非常に悪かった
    地域:神奈川県
  4. 記念すべき乙女シリーズのパチスロ第一弾。
    ハイスペック機が続々と登場していた時代ということもあり、例がいなく乙女シリーズも純増2.8枚のハイスペック機での登場となりました。

    やはり、こういった沢山のキャラクターが登場する系のコンテンツは打っていて楽しいですね。
    当時はハイエナで度々打った機種です。

    ただ、演出においては若干単調でしたね。
    まあ、単調というかパターン化したものが多かった。
    それでも、ビキニアーマーの美少女が登場する台はそんな単調な演出も許してしまう存在感があります。

    ゲーム性:4
    演出:2
    デザイン:3
    攻略性:3
    難易度:3