BIOHAZARD INTO THE PANIC
現役稼働機種ランク | 現在稼働しておりません |
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歴代機種ランク | 303位 |
機種評価 | 50点 |
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勝ちやすさ | 0点 |
難易度 | 中級者向け |
導入日 | 2018年11月19日 |
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メーカー | スパイキー |
仕様 | A+RT |
基本情報
RT性能 | 現状維持 |
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メダル50枚あたりの回転数 | 約35G |
天井 | 非搭載 |
SBB獲得枚数 | 最大310枚 |
BB獲得枚数 | 最大232枚 |
RB獲得枚数 | 最大102枚 |
大当り確率・機械割
設定 | SBB | BB | RB |
---|---|---|---|
1 | 1/728.2 | 1/364.1 | 1/390.1 |
2 | 1/352.3 | 1/370.3 | |
3 | 1/348.6 | 1/336.1 | |
4 | 1/712.3 | 1/327.7 | 1/307.7 |
5 | 1/697.2 | 1/321.3 | 1/262.1 |
6 | 1/655.4 | 1/287.4 | 1/199.8 |
設定 | 合算 | 出玉率 |
---|---|---|
1 | 1/149.6 | 98.3% |
2 | 1/144.7 | 99.8% |
3 | 1/138.6 | 101.6% |
4 | 1/129.8 | 104.5% |
5 | 1/119.6 | 107.4% |
6 | 1/ 99.9 | 115.3% |
2017年夏頃に同メーカーからリリースせれたA+ART機のAタイプへのリメイク機。導入台数が極めて小台数…
【ゲーム性】
主にレア役から前兆ステージであるパニックゾーンを経由してからのクラッシュ告知にてボーナスを目指す。
【演出】
今までで一番、原作のゲーム性に近いドキドキ感がありました。レア役からボーナスを目指すのは同様ですが、演出量も豊富且つ違和感がしっかり生きた作りをしていて手に汗握るドキドキ感はAタイプに向いている(完全に主観ですが、、)
クラッシュ告知もスロバイオ5から非常に好評
【デザイン】
パネルカラーに血液を連想する赤と対極の白を持ってきており、非常にセンスのある下パネルかと。。アイキャッチ効果も高く、バラでもすぐに見つけられました。
【攻略性】
設定の6の合算が一番のセールスポイントだったと認識しておりますが、投入する必要も無ければ、狙う必要も無い設置台数ではないでしょうか?
【難易度】
ボーナス合算、確定役や小役の設定差が顕著な為に判別スピードは速い部類。故に2、3000G程度で見切られて放置されれば、最低限の稼働貢献は見込める