CRFゴルゴ13
現役稼働機種ランク | - |
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歴代機種ランク | - |
前評判 | 50点 |
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機種評価 | 投稿受付中 |
勝ちやすさ | 投稿受付中 |
難易度 | 投稿受付中 |
導入日 | 2019年1月15日 |
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メーカー | SANKYO |
仕様 | 1種2種混合機 |
基本情報
大当り確率 | 1/199.8 |
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右打ち中の大当り確率 | 1/7.4 |
時短回数 | 1 or 99回 |
運命チャレンジ突破率 (直行含む) |
約54% |
超A級RUSH継続率 | 次回濃厚 |
運命チャンス引き戻し率 | 約51.5% |
賞球 | 4&1&4&6&3&10/10C |
特色
- ドラム機も好評なゴルゴシリーズが液晶機で登場!
- 大当り確率約1/199の1種2種混合機。次回大当り濃厚となる超A級RUSH突入を目指せ!
- 初当りのメインは時短1回+残り保留4個の運命チャレンジ。
ここで引き戻せば約59%が超A級RUSHに! - 超A級RUSH非突入 or 非継続時にも初当り同様の運命チャンスへ。
引き戻し率は約51% - 通常時は依頼金のストックがカギ。依頼金を貯めてボタンを獲得して強演出発展を祈れ!
ラウンド振り分け
ヘソ入賞時 | |||
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ラウンド | 時短(状態) | 払出 | 振分 |
4R |
99回 (超A級RUSH) |
400個 | 5% |
4R |
1回+4回 (運命チャレンジ) |
400個 | 95% |
電チュー入賞時 (小当たり経由) |
|||
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ラウンド | 電サポ | 払出 | 振分 |
15R |
99回 (超A級RUSH) |
1500個 | 30.0% |
11R | 1100個 | 10.0% | |
7R | 700個 | 9.5% | |
5R | 500個 | 9.0% | |
5R |
1回+4回 (運命チャンス) |
500個 | 41.5% |
電チュー入賞時 (特図当たり) |
|||
---|---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 払出 | 振分 |
15R |
99回 (超A級RUSH) |
1500個 | 58.5% |
4R |
1回+4回 (運命チャンス) |
500個 | 41.5% |
ゲームフロー
演出情報
予告演出
運命チャレンジ中の演出
超A級チャレンジ中の演出
超A級RUSH中の演出
リーチ演出
4大注目演出
攻略情報
ボーダーライン
4円パチンコボーダーライン | ||
---|---|---|
交換率 | 出玉削り無し | 出玉削り5% |
2.5円 | 22.9 | 24.1 |
3.0円 | 21.4 | 22.5 |
3.3円 | 20.8 | 21.8 |
3.6円 | 20.3 | 21.4 |
4円 | 19.6 | 20.6 |
1円パチンコボーダーライン | ||
---|---|---|
交換率 | 出玉削り無し | 出玉削り5% |
0.6円 | 18.7 | 19.6 |
0.76円 | 17.1 | 18.0 |
0.89円 | 16.2 | 17.1 |
0.93円 | 16.1 | 16.9 |
1円 | 15.7 | 16.5 |
算出条件:6時間遊技・1000円あたりの回転数(1パチの場合は200円)
技術介入
調査中
動画
なんだかんだ言ってシンフォギアスペック好き勢は遊技しそう。
既出なので連装システムについては割愛しますが、1/199というライトスペックが唯一の取り柄。とりあえず当たりを体感できるという意味で新台効果による初動は良いと考えます。
しかし、あくまで新台としての効果で、スペックを理解するにつれてシンフォギアへ戻るというパターンが容易に想像できます。
スペック帯だけを見た場合には買いの機種。
TS1/199帯の機種で1種2種混合機となると現役稼働中の機種としてはシンフォギアのみとなる。ただ唯一のライバルのシンフォギアが強すぎる点が難点ではあるが…
コンテンツで見た時にゴルゴはここ最近ハズレコンテンツになっている。正直マクロスなどの系統で作られれば、導入時期的にもダントツで買いに走ったと思う。
演出の見せ方としてはそこまで悪くなかっただけに尚更コンテンツ面が残念である。
スペック面でも気になるところがある。今回はシンフォギアとは違い、時短99回と時短5回に分かれているところ。さらに時短99回のほうは1500発払い出しに加え時短5回では500発しか出ない極端な振分となっている。割合は6:4で99回のほうが多め。 このような極端な振分だからゴルゴにしたのかゴルゴだから極端な振分にしたのかどちらが先かはわからないが、この部分はデモ基盤を少々打ち込んだくらいではどちらに転ぶか(当たり要素になるかハズレ要素になるか)わからない要素となっている。
通常基盤を20時間以上打ち込めばどちらに転ぶか、ある程度はわかってくるだろうがその時間が取れないし、ゴルゴというコンテンツ+1/199の時点でシンフォギア越えはほぼ無いと断言できるため、この機械にそこまでの時間を割く必要性も感じられなかった。
しかし先ほども記載した通り、1/199帯でまともな機種がシンフォギアしかないためパチンコ設置台数の1%~2%程度の購入であれば適正だと思われる。
出玉性能自体はシンフォギアと遜色ありませんし、悪くないと思います。
ただ、継続率80%の内訳として、59%が次回まで確定で、残り41%が引き戻し率51%の抽選となっている点が気になります。
41%という事は、結構な確率で引き戻し抽選となる訳で、その際だけにクローズアップして考えると半分が終了となるだけにこの部分は結構嫌われるのでは?と感じます。
そういう意味で数値的にはシンフォギアと殆ど同じなのですが、中身は違います。
体幹的にはシンフォギアは高継続のST(STでは無く1種2種ですが継続抽選としてはSTと同じと言う意味で)で、ゴルゴは確変ループタイプで通常当たり引いたら引き戻し率51%という感じになります。
シンフォギアのお客様が打ってみて、やはりシンフォギアだな…となりそうです。