CRFマクロスフロンティア2 現役稼働機種ランク 現在稼働しておりません 歴代機種ランク82位 機種評価69点 勝ちやすさ88点 難易度中級者向け 導入日2015年8月17日 メーカーSANKYO 仕様1種2種混合機
ミドルでも甘でもスペックが甘く、パチンコの中では甘いイメージがあります。
自分の知り合いでこの台だけで食っている知り合いがいた程ですそのホールは釘が緩かったというのもありましたが、そのマクロスプロは今は何をしているのかはしりませんが。。。
基本的にマクロスはスロットよりパチンコの方が演出含め楽しいです。ただこの台の赤保留は実践上の体感だと50%切ります。
なので過度な期待は禁物です。
ただ演出が激しいので嫌でも期待をしてしまうという矛盾が起きてしまいますが。
なんだんかんだ楽しかったです、演出見たさに打ち込んだ大学の時がなつかしいなぁ。。。
スペックは3種類あります。
F(1/234)
W(1/199)
Y(1/77)
中でもオススメするのが甘デジスペックのY。その理由は4円等価削りなし時において15.5を誇る、現行機種ではかなりの低ボーダーにあります。
甘は右打ちの約半分が15R。Vコンボを獲得した時点で15Rが確定しますので気分的にもお得感があります。
そしてこの台を打つ上で最も重要なのは「泣きの一回」、細かくいえば電チュー上部とスルーの釘です。電チューは1個保留ですので単発を引いてしまっても保留があれば1回だけV入賞挑戦権が得られますが、スルーもろくに通らず電チュー開放タイミングがかみ合わないせいで保留できず単発の場合はFM終了ですので継続率が77%→74%に落ちてしまいます。
低ボーダーではありますが多くの現場ではヘソや上記釘の調整が犠牲となっており、閉店まで粘れる台というのになかなか出会えない印象があります。スペック上は勝ちやすいのですが釘・回転率把握は正確に行いましょう。特に甘はヘソ1個返しですのでボーダー未満を打ち続けるとお財布がすぐに痛い目を見ます。
演出としてはボックス保留からの紙ヒコーキやタイマー2段階からのキャラリーチ止まりといった打ち手を適度にイライラさせるものや、落雷からのオズマ保留やレバブル、レボリューションチャンス(で合ってるかな?)など一瞬で期待度を上げてくれるものでバランスは取れていることでしょう。