実況BINGO倶楽部

現役稼働機種ランク | 19位 |
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歴代機種ランク | 279位 |
前評判 | 50点 |
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機種評価 | 51点 |
勝ちやすさ | 58点 |
難易度 | 超初級者向け |
導入日 | 2019年6月3日 |
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メーカー | KPE |
仕様 | AT |
基本情報
AT純増 | 3.0枚/G |
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メダル50枚あたりの回転数 | 約50G |
天井ゲーム数 |
CZ天井:224G+α AT天井:573G+α |
天井恩恵 |
CZ天井:CZ当選 AT天井:プチボーナス突入 |
BINGOボーナス獲得枚数 | 約120~750枚 |
プチボーナス獲得枚数 | 約60枚 |
特色
コナミアミューズメントの「麻雀格闘倶楽部2」「G1優駿倶楽部2」に続く倶楽部シリーズ第三段はビンゴのゲーム性をモチーフにした「実況BINGO倶楽部」
チャンスゾーンとなる「ビンゴゲーム」中に1直線にマスが埋まれば見事大当たり、疑似ボーナスATの「ビンゴボーナス」が発動する。
ビンゴボーナス終了時にもCZに移行、ボーナスの連チャンに期待!
大当り確率・機械割
設定 | ボーナス確率 | CZ確率 | 出玉率 |
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1 | 1/313.5 | 1/ 82.5 | 97.5% |
2 | 1/304.3 | 1/ 83.1 | 98.9% |
3 | 1/291.0 | 1/ 83.4 | 100.5% |
4 | 1/280.1 | 1/ 83.9 | 102.1% |
5 | 1/261.5 | 1/ 84.1 | 104.6% |
6 | 1/259.5 | 1/ 84.5 | 108.2% |
ゲームシステム
ゲームフロー
通常時は約1/80で突入するチャンスゾーンの「ビンゴゲーム」からAT当選を目指すゲーム性。
ATは20G継続のプチボーナスと、30G+α継続するビンゴボーナスの2つ。
プチボーナスからは45%で昇格の可能性アリ!
ビンゴボーナス消化中は成立小役に応じてビンゴカードが抽選され、終了後の引き戻しチャンスゾーンでこのカードを使うことになる。
打ち方
リール配列
通常時の打ち方
調査中
ボーナス中の打ち方
調査中
ART中の打ち方
調査中
攻略情報
天井狙い目ゲーム数
AT天井
有利区間移行後573G以降のビンゴ失敗時にプチボーナスに突入
CZ天井
チャンスゾーン間224G+α(約250G程度)でCZに当選
狙い目となるゾーン
調査中
やめどき
調査中
朝一のリセット恩恵
調査中
設定判別要素
調査中
演出情報
通常時はガチャによってCZ時の抽選が有利になる「FREE玉」や「ビンゴゲーム数追加」などのアイテムを獲得。
PV・動画
PV
実践動画
調査中
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古株KPEファンとして、楽しみにしたい一台ではあります。
倶楽部が冠してあるシリーズの初代はどれもスマッシュヒットしてます。
(麻雀格闘倶楽部、G1優駿倶楽部)
続編は・・・ちょっとアレですが。
今作は倶楽部シリーズで数えると第3弾、自信があるからこそのネーミングでしょうか!?
5.5号機まではマイルドで優秀な機械を輩出してきたKPE(KONAMI)、
5.9号機からはちょっとパッとしません(私はマジハロ6はミーハー評価しますが)。
6号機時代も斬新なシステムで名機をリリースしてくれることを願います。
キャラが説明してくれるものの
少し演出がごちゃごちゃしている
ボーナス中に自力で
BINGOカードを作成する所は
個人的には好き
AT突入した時の期待枚数も
350枚付近との事で
一撃というよりも長く遊べるゲーム性か
完全にどっかの会社を丸パクリしてますね。個人的に向こうのビンゴの相性が最悪でまともに出た試しがないので、それだけで打ちたくは無いです。
天井が約600とかなり浅い割に、設定1の初当たりが300超え・・・お前はニンジャガイデンを超えている…しかも当たっても60枚ポッキリしか出玉がないというのはかなり地獄仕様ですね。
初当たりが軽めの台は一撃性の無い台が多いので、これも完走はほぼしないんでしょうね。
ニンジャガイデンもハイエナ的に喰えるというだけで、流行った訳ではないですからこれも絶対ダメでしょう。
コナミで実況ならビンゴ倶楽部じゃなくて、実況パワフルプロ野球を出してください。
ビンゴと倶楽部が合体した感じですかね?
個人的には波が荒いg1倶楽部を連想させられました。まだ解析が出てないので全く分かりませんがコケそうな予感がします。
倶楽部シリーズなら、これまになかった遊びが期待できそう!
個人的にビンゴも好きだし。