黄門ちゃま 喝
現役稼働機種ランク | 現在稼働しておりません |
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歴代機種ランク | 135位 |
機種評価 | 71点 |
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勝ちやすさ | 57点 |
難易度 | 初級者向け |
導入日 | 2015年1月19日 |
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メーカー | オリンピア |
仕様 | AT |
基本情報
AT純増 | 2.5枚 |
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メダル50枚あたりの回転数 | 30.1G |
ゲーム数天井 | 999G |
天井恩恵 | AT+倍ちゃんっす確定 |
大当り確率・機械割
設定 | AT初当たり | 出玉率 |
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1 | 1/285 | 96.5% |
2 | 1/271 | 97.9% |
3 | 1/256 | 100.2% |
4 | 1/221 | 104.6% |
5 | 1/196 | 108.5% |
6 | 1/168 | 113.3% |
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1位 | 1 | |
2位 | 0 |
よく打っていた台ですが、本日も設定狙いで打ちました。
推定設定5。
ただ6じゃないと安定しません。
いかに事故らせるかがポイント。
表挑戦一択です。
ただし紅炎モード中は裏堅実。
勝ち方がわからないという方が多いので参考までに。
まずは印籠チャンスから表挑戦で家康または怒髪天に入れる(各12.5%、合計25%)、続いて白7を揃える(1/1290)、30G間に強レア役や7揃いで複数ストックさせる。
ここからがスタートです。
こうしないとなかなかまとまった出玉を現実的に確保できません。
なかなか難しいですが初当たり以外は大きな設定差がないのでハイエナはしっかりとしましょう。割と老人が好む台なので年齢層が高いホールだとメーターが良いところで落ちていることもしばしば。
個人的にはかなり打った機種です。
最高で4000枚くらいしか出たことありませんが、今までフリーズは2回引きました。
全部裏挑戦か裏バランスで行こうと心に決めたにも関わらず、
3回くらい外すと胸の奥が締め付けられるような感覚に陥り、ネタやってる場合じゃないと、さんざん印籠を散らかした結果+180Gくらいで終わったような気がします。
この台は印籠チャンス中が一番面白い機種なので、その時のドキドキ以外は退屈に陥ってしまう傾向です。
AT中は白7揃いと紅炎モードでしばしドキドキしますが、基本的に印籠チャンス何にしようかな。
のドキドキがピークの台です。
自店では17000枚という記録を作ったお客さんがいましたが、超つまんなそうでした。
残り1000ゲームくらいが増えたり減ったりで最終的に返り咲きでもう一回。
うれしいというかやり直し感が強かったよいう贅沢なご意見でした。
してやられました。ちゃま実践①
本日会社を午後半休で休み、ちゃまをツッパしました。
昨日↓にてちゃまの投稿をしたのですが僕は挑戦表一択です。今日3k赤印籠で当たり挑戦上乗せ駆け抜け、、、
次の当たり950gくらい総投資34K…。
やけになり自分のルールを破り裏挑戦にしました。。。
無駆け抜け、四十枚、
33k負け!心折れ辞め!
まぁやはり挑戦表にするべきでした。
裏挑戦の無はメンタルやられます。
定期的にちゃまの実践報告を行っていければと思います。
好きな台ラインキング4位
『絶対挑戦表一択』
怒髪天と家康に面白さが集約されている台と言っても過言ではありません。
通常時は赤印籠箱が200あれば即確保してうつべし!
挑戦裏はリスクが高いので絶対挑戦表にしましょう、絆の巻物bCと同じ確率でどっちか引けますし、どっちでも楽しいので。
撤去されるまでにフリーズ引くのが目標です。
もしフリーズ引けたら、
表挑戦3個残り5個は各1個毎やっていくのを日々妄想しております。
個人的にAT機ではTOP3に入るぐらい好きな台です。
通常時はポイントを貯めていくシステムなので、そこまで退屈せずに打つことができます。
立ち回りもしやすく、赤メーター狙いはもちろんのこと、リセ狙いや宵越し狙いもできますし、もちろんハマり台があればメーター関係なく狙えます。
さて、個人的な印籠チャンスの戦略ですが、まず初当たり時は表挑戦か表堅実か裏堅実のどれかを選びます。(投資金額、紅炎モード中かどうか、確定倍チャンスに当選しているかどうかによります)
逆に、初当たりの時は裏バランスと裏挑戦は絶対に選びません。(周期抽選を1回しか受けられないため)
それ以降は、出玉状況、残りゲーム数、紅炎モード、印籠チャンスの裏ストックなどを考慮しながら、臨機応変に選ぶようにしますが、基本は表挑戦と裏堅実をベースにして選んでいきます。
基本的に一撃でドカンと出す台ではありませんが、家康降臨と倍チャンスで大量上乗せを繰り返したり、運良く返り咲きに当選させることができれば、一撃万枚のチャンスも十分にあります。
最近、黄門ちゃまに高設定を使っているホールはたしかに多いです。
個人的には設定ではなく印籠チャンスに出玉が左右される台なので、高設定を使う意味は低いと思っているし実際にあまり使わないんですけどね。
強めのイベントでは分かりやすいこともあってか設定は入っていました
私もそれらしい台は何回か触りましたが
4がキツイのでキッチリ設定を掴んで終日というのはないです
この台を打ち始めた当初は相当収支が荒れている時期だったので
【堅実縛り】で打ち初めました
そのせいもあってか10万回転位回していると思いますが一撃3000枚以上は一度たりともありませんし返り咲きも0、不運なことに土下座も0
珍しいものといえば初回70の倍倍で280
と
普通に300が出てきたことくらいでしょうか
この台・・・堅実しか選択しないと驚きの退屈さです(;´∀`)
5号機の中でも間違いなくBEST5に入るような名機。
とにかく通常時もAT中も楽しめる台の代表格。
2Dキャラながらもお銀のお色気演出があったりなど、選択できるBGMも多彩で隙のない作りになっている。
とにかくゲームを面白くしている点としては、緑メーター・赤メーター・印籠チャンスの存在か。
AT終了後の一部ではいる9回裏逆転満塁ホームランのシステム&演出も最高。
不満なのは白7ボーナスのショボさくらいか。
この機種はメーター狙いや天井狙いが有効で、かつリセットで天井が縮むので、宵越しも狙いやすい。それだけに設定狙いでは設定が入る機種ではなかったが、ハイエナでは勝てる機種だった。
また、技術介入度は低く、設定判別要素も難しくはない部類。
この機種には高設定が入る可能性はかなり低い。
私の記憶でも設置台数と人気の割にはほとんど入らなかった機種として記憶している。
結局のところ印籠チャンスでの家康降臨か怒髪天による爆乗せによる展開に左右される台なので高設定を入れても第三者はそれが高設定だと感じづらいのが難点なのだと思われる。
ゲーム性が秀逸で打ち込みました。気が付くと財布が空っぽになっていたことも数回ありました。
内部的にはもっと貯まっています