サクラ大戦3
現役稼働機種ランク | 現在稼働しておりません |
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歴代機種ランク | 82位 |
機種評価 | 77点 |
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勝ちやすさ | 81点 |
難易度 | 中級者向け |
導入日 | 2011年1月11日 |
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メーカー | サミー |
仕様 | ART |
基本情報
ART純増 | 1.4枚 |
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メダル50枚あたりの回転数 | 32.9~33.3G |
ゲーム数天井 | 900G |
天井恩恵 | ART確定 |
赤7BIG獲得枚数 | 300枚 |
白7BIG獲得枚数 | 200枚 |
REG獲得枚数 | 30~50枚 |
大当り確率・機械割
設定 | BIG | BIG | ボーナス合成 |
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1 | 1/414 | 1/624 | 1/249 |
2 | 1/407 | 1/590 | 1/240 |
3 | 1/394 | 1/560 | 1/231 |
4 | 1/381 | 1/532 | 1/222 |
5 | 1/370 | 1/500 | 1/212 |
6 | 1/362 | 1/474 | 1/205 |
設定 | ART初当り | 出玉率 |
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1 | 1/233 | 97.2% |
2 | 1/225 | 98.8% |
3 | 1/205 | 101.3% |
4 | 1/183 | 104.9% |
5 | 1/157 | 110.0% |
6 | 1/137 | 115.0% |
当時かなりハマっていた機種です。
甘いといわれ朝一それこそ寒い冬でも抽選がなかった店で並んで狙った機種です。
もうあまり覚えていませんが、もう一度打ちたい機種の一つですね。
サクラ大戦はセガサターンで初めてプレイしたゲームの一つでもありますが、スロットではあまり意味ない話でしたね。
自分がスロットを教わった思い出深い機種です。
当時、スロットを打たない自分はゲーセンでスターホースのメダルを捻出するために訳もわからず打ってました。何か変な音(サミー音)に驚きながらPDTを消化してましたね。
ある程度の知識を持って改めて打つと、ARTの純増は少ないですが、あくまで「ボナを引くための補助」と考えると何のストレスもなく、ボナを引いた時は純粋に楽しめました。A+ARTでは今でも一二を争う台です。
ぜひまたこういう良台が出ることを切に願います。
1でも機械割が100%を越えてしまうバグが発見された為、即撤去やALL①で運営する店もありましたが、千葉にある某メガガ○スでは当時全⑥をやったり、アニメの聖地秋葉では、かなり当時大事に使われていました^^
田舎のホールは、バグの事を知らないのか?結構甘く使っていましたね^^
サクラ大戦!と言えばさくらさんが主人公の物語が有名ですが、3では巴里のお話!巴里華撃団!こちらも原作ファンなら大好きなお話で、どっちのお話も人気が高かったです。
収録されている歌「御旗のもとに」には、アニメ好きなら今でも結構カラオケで歌われる良い唄です^^
基本的な設定判別は初代エウレカと同じ様に小役確率や同時当選から設定判別が出来ました。
ART準備中のコインが減るシステムは初代エウレカと同じ様にストレスと感じさせるシステムでしたが、それを超えるぶっ壊れた出玉性能でした。
確か、イベント規制後の台だったはずです。
近隣は5台の導入が多かったのでそれなりに動いていた覚えがありますし、2000~4000枚レンジもよく見かけていました。
扱いが悪かったという印象はないです。
サミー最後の良心です(笑)
大ヒットしたエウレカのスペックを正当に受け継いだ後継機種です。
もうどこをどうとってもエウレカって感じ。
ゲーム性に関しても、如何にも90年代後期のライトなギャルゲー感が出ていていい感じ。
私はセガサターン派だったにも関わらず原作は未プレイですが
当時はサクラ大戦1-2-3と景気良くヒットしていたのを覚えています。
スロットでも決して初代エウレカの劣化って感じではなくて、
STOCK by STOCKシステムと革命チャンス(成功でREG押し順全正解扱い)追加、
おまけに個人的にですが、割と頻繁にパーフェクトデートタイム引けちゃう神仕様www
データ取って2000枚レンジが頻出する、設定を使ってる(と思しき店)を探し歩きました。
あとは設定は別として、やたら相性良かった全リセ店とか。
んで・・・事件になりました。
設定1の割が高すぎるとかなんとかでメーカー回収騒ぎにwwはあww?
自分はエスパーなんで別として、いうほど激甘な印象はなかったんですが。
いろんな黒い噂が出回りましたね〜。
いやでも、全リセ店でのPDTの引けっぷりは確かにちょっとアレだった気もしますがw
この台以降、サミーはカミー(神)では無くなり・・・
しばらく私のサミー台への評価は低空飛行が続きます。
近年は、サミーのAタイプの出来と1の割の程よい甘さを見て再評価の流れです。