CR天下一閃7000ver 現役稼働機種ランク 52位 歴代機種ランク141位 前評判0点 機種評価53点 勝ちやすさ38点 難易度中級者向け 導入日2018年12月3日 メーカー大一 仕様特殊タイプ 基本情報 大当り出玉 約7000個 電サポ 0 or 99回 賞球 1&3&10&13&15
基本的にはクルーンに入ればカイジの沼並みにハラハラドキドキ感が味わえる台です。
ただ回らなく1500円に一回クルーン入る体感です。
個人的には傾斜のホールで打ったら出前の当たり穴に落ちる確率が上がり当たりやすくなるのではとオカルトですが考えております。
天下一閃は7000Verで初打ちしましたがとにかく退屈な印象の台でした。
役物に入るのも1000円で1発入るか入らないかくらいで風車もほぼ固定されて全く楽しくなかったです。
役物に入ってからは普通の天下一閃と言う感じで楽しかったです。
回らなすぎて飽きる。
6000発くらいにしてもう少し回らないと長時間は厳しい。
ちなみに、10時間打って13000発プラス。
7000Verは実際に打ったことが無いので、未評価とさせて頂き、今回は役物系機種全般についてコメントを。
天龍が導入直後から値段がついていましたが私はその値段が3か月持つとは到底思えませんでした。
個人的には役物系の機種は大好物であるので大歓迎なのですが、現状のぱちんこ業界を見回したときに今後役物系の機種が当たる要素は一つもありません。※ここでの当たるという意味は6か月以上の長期稼働貢献&中古価格の維持を示します。
まず、殆どのお店が曽根季分岐割数が11割に近い数値に設定している。この時点でどんなに出来のいい役物系の機種でもその良さを生かして使いこなせるわけがない!しっかりと使っていくつもりならば損益分岐を12割半ばから13割くらいまで落とさないと役物系機種の楽しさを広められるわけがない。
さらに今は釘調整が違法とされているなかで釘調整ありきの機種をどうやって運用していくのか?
もっと細かいことはありますが、以上のことから長期運用を見越しての役物系機種導入は成功しないと言えるでしょう。
導入後話題になっているうちに即売却するのであればその限りではありませんが。