CR 009 RE:CYBORG NR‐K

CR 009 RE:CYBORG NR‐K
現役稼働機種ランク 現在稼働しておりません
歴代機種ランク94位
機種評価1 2 3 4 563点
勝ちやすさ1 2 3 4 575点
難易度中級者向け
導入日2015年5月25日
メーカーニューギン
仕様ST

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新着コメント (全3件)

  1. オーソドックスな時短突破タイプながら継続率が77%ありかなり打ちやすいスペックだと思います。
    演出面はバランスはいいように感じます。
    009保留や金系予告などなど激熱系が来ればほとんど当たってくれる印象です
    時短中も2種類から選べるので(003チャンスゾーンしか選ばないですけど(–;))いい感じかと
    加速ラッシュ中はその名の通り消化速度はかなり早く当たってくれるときもそこまで時間掛からないのでその点も(‘ω’○)まるーです。

    ゲーム性:1 2 3 4 54
    演出:1 2 3 4 53
    デザイン:1 2 3 4 53
    攻略性:1 2 3 4 54
    難易度:1 2 3 4 52
  2. 未だ高継続マニアの支持を集める本機ですが、最大の難点は電サポ突入の瞬間にヘソ保留を超高速消化してしまうため、ただでさえさほど甘い台でないにも拘わらずさらにボーダーが上がってしまうこと。苦労の末ねじ込んだSTが瞬時にヘソ落ち…これはダメでしょニューギンさん。

    電サポ突入時最悪でも1個しかヘソ消化しない(ミドルの場合は大当たり消化中に右ポケットに入れば電チュー保留になるのでヘソ消化は0個)のダンバインと比べればどちらが勝ち易いかは明白。

    技術介入点としてはサポ中の止め打ちだけでなく、ヘソがかなり下に位置するため、通常時保留2で止める、等の小技が有効。

    ゲーム性:1 2 3 4 53
    演出:1 2 3 4 53
    デザイン:1 2 3 4 54
    攻略性:1 2 3 4 54
    難易度:1 2 3 4 54
  3. 東北が生んだ天才・石ノ森章太郎先生の代表作。宮城県石巻市に漫画館がありますので、近くまでお越しの際は是非お立ち寄り頂きたいと思います。さて、本題w

    【ゲーム性】
    ベース機からの焼き回しの為、特筆すべき点は特に無し。強予告待ちの典型、当たる流れは判別しやすい部類

    【演出】
    導光板やサブ液晶が流行り始めた時にいち早く盛り込んでいた印象。クラシックモードを選択するユーザーの少なさが際立った機種だと思います。(それほど、メインモードの作り込みはしっかりしていた)

    【デザイン】
    盤面のメカニック感、009シャッター等のギミックとのバランスも当時は非常に評価されておりました。枠のデザインとの調和が取れていればと中々惜しい。

    【攻略性】
    粗利貢献コーナーになりつつある4円甘バラエティでも安定した勝率が期待出来る数少ない機種。プロ御用達機と言っても言い過ぎでもない。初当たりで電サポ70回、ラッシュトータル突入50%、継続期待度77%は非常に重宝すりスペック

    【難易度】
    ベロタイプの電チューで賞球2個返し。
    スルーさえなんとかなれば、そこまで開放パターンも難しくないので現状維持まで見込める。少しでも長く設置してほしいです

    ゲーム性:1 2 3 4 54
    演出:1 2 3 4 54
    デザイン:1 2 3 4 54
    攻略性:1 2 3 4 54
    難易度:1 2 3 4 52