魔法少女まどか☆マギカ2
現役稼働機種ランク | 現在稼働しておりません |
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歴代機種ランク | 160位 |
機種評価 | 67点 |
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勝ちやすさ | 61点 |
難易度 | 中級者向け |
導入日 | 2016年9月20日 |
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メーカー | メーシー |
仕様 | ART |
基本情報
ART純増 | 1.5枚 |
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メダル50枚あたりの回転数 | 31G |
ゲーム数天井 | 999G |
天井恩恵 | ART当選 |
BIG獲得枚数 | 150枚 |
大当り確率・機械割
設定 | ボーナス | ART | 出玉率 |
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1 | 1/298 | 1/424 | 98.5% |
2 | 1/402 | 99.6% | |
3 | 1/290 | 1/376 | 101.1% |
4 | 1/280 | 1/334 | 104.4% |
5 | 1/265 | 1/300 | 107.4% |
6 | 1/250 | 1/267 | 110.0% |
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1位 | 0 |
高設定の機械割がもう少し高いと嬉しかったけど、負けにくいから好きです。
中間設定を入れてる店が多いみたいで結構遊べる台だと思います。
個人的にこの台で最もキツいのは天井が通常時1000ゲームハマリという点です。
それによって天井狙いも朝一台以外はかなり厳しく、何より穢れが溜まっても安易には追えないので立ち回りの幅がかなり狭まってしまいます。
せめて天井がボーナス間なら、間違いなく打つ機会はもっと多かったと思いますが・・・
ゲーム性自体は可もなく不可もなくといった感じですが、ART中にレア役を引いた後にボーナスに当たっているかいないかすぐに分かってしまうのがマイナスです。
●ゲーム性(遊技全般におけるシステム)
・通常時
常にボーナスやCZに期待が持てる手堅い作り
・ART
これがウケている理由として、ほむら経由、直撃、CZ中のストック、天国やらで突入時のマギカクエスト期待度が高いことだと思う。
+10とか終わったりすることも多々あるけど、逆にちょっとしたはずみで3ケタ簡単に乗る
個人的には一旦それらを消化した後が非常につまらないのだが…
●演出(液晶や出目演出・BGMやサウンド)
ART中のBGMがイマイチ
ART中の煽り方が悪い。共通リプレイで場面を変えて演出だしすぎ(演出がなければ激熱だが…)
2から爆音
近くで打っていると聞こえてくる上乗せ音やらが非常に不快
ワルプルのところはいい感じに仕上がってるかな
●デザイン(筐体やパネルデザイン)
パネルのまどかはかわいいと思った。
●攻略性(勝てる要素はあるか?)
勝てる。
設定判別要素が豊富で投入率も高い。
●難易度(遊技性の難しさ)
ボーナスを揃えられればOK
この一年半くらいで一番打った機種です。以前は投資が旧基準機よりもかからない印象で、低投資で少し夢が見れるから…という感じで好んで打っていたのですが、決してそういう訳ではないという経験も増えました(笑)。
まとまった出玉を作るのに多少時間がかかるので、最近は打つのに若干躊躇してしまいますが、演出やラッシュ中割と入るマギカクエストの『やれそうなゲーム性』など、よくできてる機種だと思います。
ちなみに確定画面はでませんでしたが、ゴトー軍団のお陰で先日高設定に座れました。ボーナス後のセリフが全然違いますね(・∀・)
まだまだこの先打たせてもらうと思います。
写真は過去最高上乗せしたマギカクエスト(裏含む)時のものです。
朝イチ設定変更判別の仕方も簡単。
弱チェリーと特定子役との同時当選率
ボナ後のボイス、タッチでの5.6確定演出等、ART中の特化ゾーン中
叩きどころや
機種の基本的な法則を
知れば知るほど楽しめる機種。
ただ、初代と比べて中チェリーでの
恩恵がもう少し欲しい所。
現状、一番ハマってる機種。
自店は平日ベタピン。おそらくイベ日に2や3があるかどうかという配分だと思われます。
導入当初はこの台が良ければ初代が廃れるし、逆にこの台ダメなら初代のみの稼働になるかな〜と思っていましたが、見事にどちらも成功したように思えます。原作の人気も確かにありますが、1番の要因はA+ARTにしたところではないでしょうか。ボーナス搭載機のどの台でも言えることだと思いますが、純ボーナスの存在が通常時、CZ、準備中、マギクエやワルプルに絡むことによって面白さが倍増してます。ART機の初代、ボナ搭載の2と同じまどマギファンでも住み分けがよくできていると感じます。
因みに自分はボナは完全告知にしたいのですが2の金シャッターは音デカ過ぎて心臓が飛び出そうになるのでビビってチャンス告知ばかり選んでます。
個人的には初代よりもこちらの方が好きですね。ただ設定判別の難易度はどっちもどっちという印象。
特定ボーナス、CZ当選率、ART直撃確率に加え、初代ほどではないにせよ弱チェ確率など判別要素が増えた(わかりやすいのはボーナス後セリフ)割には時間がかかる印象なのはどれも決め手に欠けるからでしょうか。
特定ボーナス→もちろん高設定になるほど引きやすい。しかしボーナス確率自体が重い
CZ→前作のスイカのみに対して、強チェ、スイカ、弱チェほむら、ちょっと違うがチャンス目からの超高確移行に伴うベルでのCZ当選など、それぞれ独立してカウントできるものの、高設定でもすべての要素で良い数値を示すことがほぼないので難しい。唯一弱チェほむらは出れば356のどれかかなぁと思えますが
ART直撃→割とサンプルが取れるものの、前作よりも重要度は下がり、高設定優遇だけど偶数優遇とも言える
弱チェ確率→個人的にはサブ的要素。34が混じってくるともうわからない
といった印象なのでこれを打つときは半日は覚悟して打ちます。
ボーナスが一律150枚取れる代わりに、ボーナス合算は1で約1/300と、新基準のA+ARTの中でも重めなのでなかなか荒れがち(実践上、ユニメモでは7万G以上打ってまだ1以下ですw)で、なおかつ出すためにはマギカクエストかワルプルで大きく乗せる必要があるのでとにかく安定感はほとんどないという印象です。
しかしそれでも打ってしまうのは設定の入りやすさと演出、システムですね。
通常時は前作よりもCZ前兆が大幅に伸びた代わりに前兆の強弱を楽しみつつ、本前兆中ならばキュウベエチャレンジへの書き換えを楽しむこともできます。
目押しは順押しが出目も綺麗なので好きですが、中リールのスイカをこぼしがちなのでそういう意味では中押しの方がチャンス目の1枚役を取れるので良いのかもしれません。しかし個人的には中押し時の出目が好きではない…。
A+ARTとしては出目、ボナ察知ともに良い部類かと思います。
ART中はややナビなしリプレイの頻度が多いのがマイナスポイント。ナビなし=レア役くらいわかりやすいのが好みなのでリプレイの頻度が高いのはあまり好きではないですね。ナビなしベルこぼしでボナ確なのは良いの(無駄なハズレがない)ですが。
ただそれ以外の演出には文句なし。マギクエも5G10Gが頻発するときついですが、キュウべエマス、まどかマスからの3桁乗せ、キャラマスが連続した時の叩きどころ、32G消化で訪れるVSマス、そこからつながる裏マギクエ(一度も入れたことありませんが…)、やっぱりよく出来ています。
ワルプルも専用の前兆演出が来るので、来ただけでドキッとしますね。
演出面で言えばCZ中やワルプル中などにボーナスが確定するシネスコ演出やレバオン時に来る変身演出など、まどマギの版権にマッチした秀逸な演出が打ち続けてしまう理由でしょうか。
数少ない新基準の中での当たり機種として、これからも末永くホールで活躍し続けてほしい機種です。
初代の時はそれほど感じなかったけど
この台って穢れ狙いが有効なんじゃないかなー
それほど積極的に穢れ狙いをしているわけでなく
保険みたいなもので考えているだけだけど
思った以上にMAXになっていることがある
初代ほど客レベルが高くないと私は感じているので
店を選んでいけば結構良い台なんじゃないかと最近は思っています
設定推測要素が豊富。出玉性能のほぼ全てがART中のクエスト次第なので高設定でも安定しない事が多い。設定4or6の見極めがやや困難だがそういう場合はほぼ4ってオチ。